2011年2月11日 (金)

雪の伊勢神宮

伊勢屋主人です。

本日は建国記念日でございます。昔でいう、紀元節ですな。
主人は、本日 伊勢市内に所用があり 出かける予定でしたので、こんな日でもありますから、神宮さんにお詣りしてこようと、昨日から決めていたのです。

ええ、確かにね。
昨夜の天気予報は雪になると告げていました。

でもねえ、主人の住む伊勢近辺で雪が積もるなんてことは、四~五年に一度 あるかなしかのことですし、雪の予報はこの地域でははずれの事が多いので、今日も安心していたのが本音です。

ところが、そんな予想を裏切って、朝起きたら一面真っ白! 雪が積もっている!!
スタッドレスタイヤなど持たぬ身ですから、積もらないうちにさっさと用を済ませねばと、家を飛び出した主人であります (^_^;
さらに、やたら積もっては帰れなくなるとばかり、所用はてきぱきと済ませ、外宮さんに向かいましたとさ。

まったく、どちらが本来の用事だったのやら (^v^)

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到着した外宮さんは、ご覧の通りの一面雪景色となっていましたよ。
駐車場に入る際にズルリとタイヤが滑り、ちょっと動悸がしてしまったっけなぁ(笑)
それはさておいて、伊勢神宮の雪景色って、こちらに来て初めて見るのではなかったかしらん?

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おやおや? 正面の鳥居前に、こんな一団の方々が。
手にされているのぼりには、「お白石持」とあります。

伊勢神宮 御遷宮の行事のひとつに、「お白石持」というものがあります。これは、新しく造営されるお宮の周囲に敷き詰める白い石を奉納するというものですが、もうその行事が始まっているのかな?

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正殿の屋根に雪が積もっているなんて、伊勢においては、これはとても珍しい風景です。
ふむふむ、なかなか風情のあるものですな。

しっかしまあ、寒いのなんのって (>_<)
撮影中は手袋なんて出来ませんので、手がわずかの間にすっかりかじかんでしまいました。。。

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でも、こんな悪天候でも三連休の初日のせいか、参拝される方々の姿は多く、ちょっとびっくり (@_@)
中には、観光バスで来られた方々でしょうか、明らかに出来上がっていると思われるひともいたりして、酒気帯びで神宮に参拝して、バチは当たらないのでしょうかねぇ~と思う主人であります。

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それはともかくとして、何年か振りの雪景色を外宮さんで楽しむという、伊勢ではとても珍しい体験をして、何やら有意義な休日を過ごした思いでいっぱいになった、今日でしたよ (^o^)v





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2010年10月 9日 (土)

紅い花 白い花

伊勢屋主人です。

10月も初旬が過ぎて、ようやく秋らしい雰囲気が漂ってきました、三重県中部地方です。
でも、昨日の最高気温は27度くらいだったのかしらん、ウロウロ歩いているとちょっと汗ばむくらいの陽気で、やっぱりこれは秋の雰囲気とは言えない!

そんなやや勘が狂うような初秋の今年ですが、この夏の猛暑の影響でしょう、ヒガンバナの開花がいつもより2週間弱も遅れていました。
でも、今週に入ってようやく満開に (^-^)v

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そうそう、この燃えるような紅い花を見ないと、夏が終わった気がしません。

この場所は、拙宅の周辺で最もヒガンバナが多い、絶好のポイントです。畔という畔全てに、このようにヒガンバナが咲き誇り、文字通り足の踏み場がありません。

これだけ咲いてくれるのは嬉しいんだけど、撮影ポイントまで行くのに、花を倒さないように気を遣うので、すっごく苦労しちゃうんですよね。。。

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ヒガンバナの独特の造形、やはりすごいものです。
この時期に密集して咲くから風物として鑑賞できるのですが、これが年がら年中咲いていたら、少々辟易とするだろうなぁと、主人は思っちゃいます。

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二両編成のローカル線が、向こうを通り過ぎていきます。
ホントにのどかな、三重県中部地方でございます(笑)

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こうして、日陰をバックにすると、花の鮮やかさも一際です。
でも、今日のこちらは大雨警報が出るほどの荒れた天気でしたから、ヒガンバナもかなり倒れたでしょうな。

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紅いヒガンバナに止る、赤とんぼ。
遠目に見ると、蕾に見えるかもしれません(笑)

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そして、こちらの白い花。何の花か、わかりますか?
これ、蕎麦の花なんです。
何と、拙宅のすぐ近くに蕎麦畑があったのです。

この蕎麦畑は去年気が付いたのですが、忙しさにまぎれて撮影のタイミングを逃してしまったので、今年こそはと狙っていたんです。

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蕎麦の花って、可憐なものですな。ここまで近くで見たのは、蕎麦好きの主人も初めて。
あたり一面には、蕎麦の独特の香りがただよっていました。

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その香りに誘われて、たくさんの蝶も集まっていましたよ。

まだ食べたことがないのですが、蕎麦の蜂蜜ってありますね。
一度買ってみようとしたら、お店のひとに「好きならいいけど、あまりお勧めしないよ~」と言われ、まだ試したことがありません。
この花畑で試したら、やっぱりまずいだろうなぁ(爆)

この三重県産の蕎麦、粉でなく実のままで欲しいなぁ。あれ、軽く湯がいて蕎麦つゆでいただくと、美味しいんですよ。
畑の持ち主を探し出して、頼んでみようかな などと考えている、主人であります。


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2010年2月 1日 (月)

土実樹さん、イベントラッシュ! (^-^)v

伊勢屋主人です。

先週の土曜日のことですが、主人は一通のメールを受け取りました。
タイトルは、「みかん倶楽部 イベント情報(1月31日)」。
内容は、以下の通りでした。

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イベントのお知らせ 1月31日(日曜日)みかんの大売出し、ひもの、殻付カキ、伊勢うどんなどお買得品盛りだくさん 試食もたくさんご用意しております。
ご来店を、スタッフ一同心よりお待ち申し上げます。
<農事組合法人 土実樹 みかん倶楽部>
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あ、土実樹さんからのメールだったんだ (^-^)/

先日お店に立ち寄った際に、「スタンプサービスを始めましたんですよ、土実樹みかん倶楽部です」と聞いたので、会員登録をしておいたんですけど、もうメールでのお知らせが入ってきています。うん、素早い! (^-^)

というわけで、昨日の日曜日は土実樹さんのイベントを拝見しに、南伊勢町までクルマを走らせた主人なのでありました。

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土実樹さんのお店についてみると、もう賑やか!

お店の前には、いつものようにみかんがいっぱい並べられて、そのオレンジ色が目に痛いほど。
この時期の温州みかんは晩手(おくて)の品種になるのですが、「味見してって~!」の声と共に山積みになっています。

そのお隣では、「干物の山眞」さんが 干物クリエイター 山下さんの作品をずらりと並べていて、それらをコンロで炙って「食べてみてね~」と声を掛けてくれます。

さらにそのお隣では、ミエマン醤油さんが こちらも自慢のお醤油やドレッシングをずらりと並べて、「これ、どうぞ!」の気合とともに 茹でたての伊勢うどんや、揚げたての鶏の唐揚げに 塩ぽん酢をつけて、さっと目の前に出してくれます (*_*)

さらにさらに、岡本水産さんが殻付きの牡蠣(かき)をごっそり持ち込んで、バケツに詰め放題のサービスと焼き牡蠣+牡蠣のフライの試食させてくださると、もう試食サービスのオンパレード。
いやぁ、デパ地下も真っ青というくらいの、試食サービスの連続でしたぁ (^o^)
*一部には、「これでお昼ご飯は要らないな」の声もあり。。。

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土実樹さんでは、温州みかんの収穫がそろそろ終わりに近づいてきました。その代わりに、デコタンなどの中晩柑と呼ばれる大型の柑橘が出始めています。

今のデコタンはハウス栽培のものですが、2月半ば頃には路地栽培のものが出荷されます。
さらに、「せとか」「八朔」「ポメロ」「セミノール」「カラ マンダリン」と多彩な品種の出荷が続きます。う~ん、これも楽しみ (^-^)

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こちらが、土実樹さん自慢のデコタン。今年も、大きくかつ良い味に育ってくれました。
デコタンって、味も甘くていいんですが、さらにすっごく香りがいいんですよ~。主人も今年の初物を一袋、いただいてきました。

で、今回このデコタンを使っての料理も教えていただきましたので、あらためて「伊勢屋主人日記」でご紹介する予定です。
こちらも、お楽しみに~ (^o^)v

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これは、出荷真っ最中の天草という品種。鮮やかな色ですね~。
果汁がたっぷりの、甘味が濃い品種なのだそうですが、主人は未体験 (>_<)
次回は、こちらを買わなくちゃね。

ああ、そうそう。2月中旬からは、とっても美味しいと評判の「せとか」が出荷されます。
これは販売期間が短い品種ですから、逃さないようにしないと。
去年は「あ~、もう終わっちゃったよ」と言われてがっくりしていた、主人であります orz...

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今回は、五目ご飯と手こね寿司もお店にありました。
志摩で作られた手こね寿司だそうで、それなら本場モノですな。

手こね寿司は、かつおとまぐろの両方があって、主人としてはどちらも欲し~いという感じで、こういうものを見ると食の煩悩が頭の中で渦巻いてしまいます(笑)

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さて、次は「山眞」さんのところに行ってみることにしましょう。

かますの開き、鯵の開き、鯵の味醂干し、烏賊の一夜干しなど、おなじみの干物が並んでいます。この地方独特の、鯵の丸干しもありました。

特に、この冬の時期は、烏賊の一夜干しが主人のお薦めです。身が厚くなって甘味も増して、軽く炙っていただくと、もう絶品です、ハイ。

もうひとつ、今回 主人にとってうれしかったのは、かたくちいわしの丸干しが復活していたこと。やっと、かたくちいわしが揚がってきてねえ、今回はちょっとまとまった数を作ったよ、と山下さん。

主人の好みはもっと小さめのものなんですけど、試食にいただくと脂が乗って美味し~い!
節分も近いことですし、さっそく一袋いただいちゃいました (^o^)

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そして、こちらは冬の名物 秋刀魚の丸干しです。
何度か「伊勢屋主人日記」でもご紹介していますのでお馴染みかと思いますが、三陸沖から熊野灘へ回遊してきた秋刀魚を、まるごと一匹干したものです(詳しくは、こちらの記事 をどうぞ)。

これもまた、美味しいんですよ~。冬の寒風にあてて作る干物ですから、3月初旬くらいまでしか作れないのです。
主人は、これも大好物なので、またあらためて買いに来なくてはね。

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はい、こちらは岡本水産さん。豪快に、殻付き牡蠣を売っておられます。真ん中の青いバケツいっぱいに牡蠣を詰めまくって1,000円とは、また太っ腹な。

今朝、海から上げてきたばかりの牡蠣、焼き牡蠣とフライでいただきましたけど、「海のミルク」と言われるそのままの濃厚な旨味が絶品でした~。

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なんでも、ひとつひとつの牡蠣を立ててきっちり詰めていくのが、詰め放題でたくさん入れるコツなんだそうです。
坊や、大人の指導を受けながら、熱心に詰め放題にチャレンジしていました (^o^)

残念ながら、主人は前の日に殻付き牡蠣をたらふくいただいたので、今回は遠慮させていただきました。う~ん、なんて間の悪い。。。
次回開催の折には、ぜひこちらにチャレンジしたいと思います!

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ミエマン醤油さんは、今日は大安売りです。
定価の2~3割くらいは、値引きされて売られていたのでは?

ミエマン醤油さんの製品で主人が好きなのは、やっぱり「塩ぽん酢」ですかねえ。
さっぱりとした塩味が特徴のぽん酢なんですけど、温野菜のサラダや海草サラダ、鶏の唐揚げや牡蠣フライといった揚げ物にも美味しく使える、用途の広いぽん酢です。

あ、そうだ。ごまキムチドレッシングも、癖になる味だなぁ。
うん、いっぱい美味しいものが、ここにもありますね!

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この日は雨も降ってきたりして寒い一日でしたが、それだけに煮込み伊勢うどんは大人気。
「はい、どうぞ!」の元気のいい声とともに差し出される煮込み伊勢うどんに、たくさんの方々が舌づつみを打っておられました。

「いやあ、こんなに美味しいものいただいちゃったら、買わないわけにはいかないよ」
いや、それは思うツボというものでしょう(爆)

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なんと、今回はイベント開催中ののぼりもはためいて、お客様の呼び込みをされていました。土実樹さん、イベント成功に向けて、気合が入っていますね~。素晴らしい!

今後も、土実樹さんでは定期的にこのようなイベント開催を検討されているとか。
みなさんも、土実樹さんのお店で「土実樹みかん倶楽部」の会員になって、イベント情報を受け取られてはいかが? そして、土実樹さんのお店で美味しいものを一緒にいただきましょう!

*土実樹さんのお店の前で、試食をほおばりながら写真を撮っている人がいたら、それは多分主人です (^o^)

  
【農事組合法人 土実樹】
三重県度会郡南伊勢町五ヶ所浦3958
でんわ:0599-66-1201
ホームページ:http://www.amigo2.ne.jp/~tumiki/

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2010年1月12日 (火)

土実樹さん 本年初のイベント (^o^)/

伊勢屋主人です。

成人の日を含んだ三連休明けの今日、三重県中部地方は朝からぐっと冷え込み、さらに雨のせいもあって気温が上がらず、寒い一日となっています。
皆様のお住まいの地域は、いかがでしょうか。

さて、この三連休の中日である10日に、南伊勢町の土実樹さんでイベントを行われるということをお聞きしましたので、行ってまいりましたよ (^-^)

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土実樹さん、相変わらずひっきりなしのお客様の来店です。
今年は温州みかんが豊作なので、例年以上にお客様の来店が多いとのこと。
この不況のさなかに、素晴らしいことです。

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つやっつやの、みかん! ん~、美味しそう。

土実樹さんのお店では、それぞれのみかんを試食できますので、味を確かめて納得して買い求めることができます。
主人思うに、土実樹さんのみかんは「甘味」と「酸味」の双方がしっかりとあって、すっきりとした美味しさです。
中には酸味が苦手な方もいらっしゃるでしょうが、主人は甘いだけでなくきりっとした酸味も味わえる土実樹さんのみかんが、とても好きなのです (^o^)/

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こちらの箱入りみかんも、どんどん売れていきます。
みかんをギフトにされる方って、まだまだ多いんですね。
文字通り、これだけの箱詰めみかんが飛ぶように売れていく様は、見ていて圧倒的です (@_@)

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ここ1週間ほどは、早生みかんの出荷が続き、来週くらいからは晩生みかんに切り替わるとのこと。
晩生みかんは、皮がちょっと硬くなる感じです。味は、こちらも同様にに美味しいものですけれど。

*この土実樹さんの新しいパンフレット、表紙の絵がカワイイ! (^-^)

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この日は、拙宅の次女と長男坊主も同行でした。
朝、「今日は土実樹さんに行くよ」と言ったら、「一緒に行く!」ですって。
なんでも土実樹さん名物の「みかんつめほうだい」をやりたいらしい。

こうして二人で、大きなレジ袋いっぱいに「このみかんがいい」「こっちが美味しそう」と詰め込んでおりました。
最後には、「重たくて持ち上がらない~!」ですって。ちっとは加減しろよ、まったく。。。

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この日のサービスは、焼き芋と焼きみかんをご来店のお客様に差し上げるというもの。
南伊勢町で作った炭で、焼き芋を焼き上げていただきました。いやあ、あつあつのほくほくで、とっても美味しい焼き芋でした。

ごちそうさまでした <(_ _)>

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こちらの焼きみかんも、だんだんとお客様にもお馴染みになってきたようです。「あ、これ美味しいのよね」といった声も、お客様から聞かれるようになってきました。
これも、新しい土実樹さんの名物になるといいな、と思う 主人であります。

*ここで、お知らせです。
来週から、土実樹さんでは温室デコタンを出荷開始される予定です。
e-伊勢屋でも、同じ時期から販売を開始いたしますので、よろしくお願いいたします。
今年はみかんの当たり年なので、香りが良い 美味しいデコタンになっているものと思います。
販売開始となりましたら、またこの日記でお知らせいたしますね~。

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2009年12月13日 (日)

魚屋さん? 水族館?

伊勢屋主人です。

先日の熊野・御浜に行った折のお話しの続きでございます <(_ _)>

実は、今回熊野に行くに際しまして、主人は仕事とは別に一つの企みを持っておりました。それは、とある魚屋さんを訪ねたい、というものです。
噂では、その魚屋さんの店先にある魚の名前が全てわかったら、魚博士になれるよ、というくらい珍しい魚を扱っておられるそうな。

え~、そんな魚屋さんがあるの~?
で、どんな魚があるの~?

というわけで、興味津々かつクーラーボックスをクルマのトランクにしっかり用意して出掛けた主人なのでした(笑)

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その 噂のお店は、尾鷲にありました。
国道42号線を松阪方面から来て、尾鷲市街に入った最初の交差点「坂場」を左に折れて100mちょっとくらい進んだ道沿いにある「岩崎魚店」さんです。

クルマを停めるところもどうやらなさそうなので、歩道にちょっと入り込んで停めて (^-^;
さっそくお店を拝見することにしました。

まあまあ、たくさんの種類の魚があること!
お店のおばさんは、「岩崎には、なんでもあるよ」と仰っていましたけど、「なんでも」というのはちょっとオーバーですが、確かに並みの魚屋では見たことも無い魚がゾロソロ状態 (@_@)

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こちらは、マトウダイにスズキ、サンマ、クロムツ、小さめのタイといったメジャーどころです。
でも、中央右上のオレンジの箱に入っていたのは、すでに名前がわからない魚 (-_-;

ところで、このマトウダイ。主人には、強烈な思い出があります。
以前、漁港の近くの魚屋さんで買ったことがあるんです、マトウダイ。
40cmくらいのサイズで、確か250円だったと思います。めちゃめちゃ安いでしょ、これ。
刺身が美味しいから、と言われてさばき始めたのはいいのですが、すっごく苦労しました。
アッチコッチにトゲのような骨があって、またそれが固くて包丁があちこちで止まってしまうのです。

でも 苦労した甲斐あって、この刺身は絶品でした。と~っても甘くて上品な味の白身。
さらに、キモを味噌汁にしたのですが、これも美味しくかつあったまって、幸せになりました。

でも、マトウダイはもうさばきたくないわ、ホント。それほど、苦労させられました (>_<)

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こちらは、カサゴ。当地では、ガシと呼んでいます。
この魚、ここまで大きいのはなかなか見ることができません。これだけのボリュームがあるのなら、お刺身が美味しいだろうなぁ。
あと、塩焼き・唐揚げ・煮付け・鍋など、どんな料理にも美味しくマッチするという、実にオールマイティーなお魚(笑)

主人は、カサゴの一夜干しなんていうのも、大好物です (^p^)

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このあたりから、ワンダーランドの始まり、始まりぃ~(笑)
これは、マダコですな。まあ、ワンダーランドというには、タコはまだまだメジャークラスですが、こうして丸のまま売っているお店というのは、やっぱりそんなにはないでしょうね。

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ここに至っては、まさにワンダーランド!
こんな魚、見たことがないぞ (*_*)

右のブヨっとした魚、なんだろう?
お店の人に聞くと、「ああ、フグだよ」ってさらっと (o_o)

「フグなら、素人には無理でしょ」
「いんや、コイツには毒はないんだよ、キモも食べられるよ」

え?
毒のないフグ?
キモまで食べられる?
それ、ホントなんですか?

この時点で、コイツを買い込むことをキッパリと決断していた、主人であります(爆)

身はやや水っぽいので刺身はダメよ、唐揚げか鍋だね、というのがオススメの言葉。
もう主人の頭の中は、今晩のフグ鍋でいっぱいであります (^o^)

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コイツも見たことのない魚。

「これは、何て魚?」
「アカアンコ」
「アカアンコ?」
「そう、これも唐揚げか鍋だね。皮を剥いてね、白身が美味しいよ」

といったお店のおじさん、いきなりナイフを取り出して、このアカアンコの首をざっくりと切りました。

「こうしてさ、頭を持って引っ張ると、一気に剥けるからさ」

と言いながら、切った頭を尾っぽの方に引っ張ってくると、見事にぷるんと皮が剥けて、キレイな薄ピンク色の身が出てきました。

「な、カエルみたいだろ。オレたちが子供の頃は、こうしてカエルを剥いて、あぶっておやつにしたんだよな」

さすがに、主人はカエルをおやつにしたことはございませんが。。。

このアカアンコ、家に戻って調べたら「ミドリフサアンコウ」といって、アンコウの仲間であることがわかりました。
鍋、唐揚げ、干物が美味しいそうです。うん、次回はこれに挑戦したいもの p(^-^)q

このほかには、メヒカリらしい深海魚など、生まれて初めて見る魚のオンパレードで、もともと魚好きな主人はとっても楽しませていただきました。
この「岩崎魚店」さん、街角にある水族館って言ってもいいくらいですよ、ホント (@_@)
ああ、こんなお店が近くにあったら、毎日通っちゃうよなぁ~。。。

で、この日はさきほどのフグとヒゲタラという魚をいただくことにしました。フグは鍋に、ヒゲタラは煮付けにするつもり。

ところで、フグは主人がさばきます。ほかに、誰もこんなもの さばいたりしないもん。
そして、ズブの素人がさばいたフグを食べる主人一家(笑)

さて、その運命やいかに???

 

【岩崎魚店】
〒519-3664
三重県尾鷲市坂場町5-33
でんわ:0597-22-3846

*「シティホテル望月」さんの隣です。
 

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2009年12月12日 (土)

熊野の花

伊勢屋主人です。

先日、御浜町の熊野灘で座礁したフェリー「ありあけ」を見たときのことです。無残な「ありあけ」の姿とは対称的な、このような可憐な花達に出会いました。

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このバラは、今を盛りの咲きっぷりです。淡いピンクの花びらが、なんとも美しい。

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その脇には、真紅のバラのつぼみが控えていました。
ああ、これが満開の時に立ち会えたら、よかったのになぁ。ああ、残念。

それもしても、まだバラが咲いているなんて、同じ三重県の中でも熊野や御浜は主人が住んでいる中部よりも、よっぽど暖かいのでしょうかねえ?

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と思ったら、水仙までほころんでいました。
主人の家の周囲では、まだまだ蕾が固いのに。

やっぱり熊野は、暖かいんですね。しみじみと、実感できました (^-^)

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2009年10月 1日 (木)

ん~、満足 (^-^)

伊勢屋主人です。

本日から10月ですね~。
ぎらついた陽の光を浴びる日数も少なく、残暑もさほどなく、インパクトに欠けた夏が過ぎていき、季節も暦も秋本番となりました。

主人宅の周囲では、いまはコオロギが全開で鳴きまくっています。
この前、家の中でコオロギがいきなり鳴き出したのには、ちと驚きましたけど (^-^;

さて、前回の記事でご紹介しました、鳥羽のイタリアンレストラン 『クッカーニャ』さん。
あれだけ美味しいパンをいただいた日にゃ、お料理の方はいかがか、と気になるのは当然でしょう。

というわけで、先日ランチをいただきに行ってきましたぞ。

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こちらが、『クッカーニャ』さんのエントランス。
今回はカメラ持参でしたから、バッチリ撮影してきましたよん (^-^)v

イタリアの三色旗や手書きの黒板などが、おしゃれな雰囲気ですね~。ベンチもあるところを見ると、ウェイティングもあるのかな?
いやあ、繁盛店なんですなぁ。

画像からご覧いただけるように、今回はランチをいただいてきたのですが、主人はすっかり満足して帰ってきましたよ。

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まずは、野菜を主体とした前菜ですけど、なんて色鮮やかなんだろ~!

味も当然ですが、目でも楽しめるところが、やっぱりイタリア料理なんですかね?
イタリア料理の本当の姿って、あまり知られていないように思います。以前、友人から聞いたのは、イタリア料理の本流には野菜料理が多いということなんですが、パスタしか知らなかった主人にとってはちょっと目からウロコ(苦笑)
主人も、『クッカーニャ』さんのようなお店に足繁く通って、勉強しなくっちゃね。

実は、今回は拙宅の奥方と一緒に伺ったのですが、彼女の提案で別々のお料理をいただくことにしました。つまりいろんな味を楽しみましょうということなのですが、こういうのって、男同士で行く時には絶対しないことですね。

「え、そんなことするの?」なんて反応になるだろうと思うのですが、これって機会損失が発生していますね。
いやあ、男って主人も含めて、ワキが甘いというか、熱心さが足りないというか (-_-)

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こちらは、トマトソースのパスタ。
トマトの酸味とベーコンの旨味がきっちり出ていて、とても美味!

こういったトマトソースのパスタって、素人が作っても見た目はそんなに変わらないのですが、食べたとたんに差が明らかにわかってしまうという点で、やっぱり難しい料理のひとつでしょうね(実感ありです。。。)

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で、こちらはもっと美味なる、チーズ風味のボンゴレ。
だいたい、主人はチーズベースの味に弱いんですよね (^m^)

とか言いながら、今回こちらを頼んだのは奥方でした。。。
あう、もっともらっとけばよかったよぉ (T_T)

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そして〆めのデザートは、これ。パウンドケーキの上にアイスクリームをトッピングしてくれました。
ケーキの甘さはほどほどで、それに冷たいアイスクリームがさらに味をきりりとさせてくれていて、すっきりと美味しくいただきました。

ああ、満足!
ごちそうさまでした <(_ _)>

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『クッカーニャ』さんでは、バーコーナーも揃えていらっしゃいます。
カクテルは、どんなのを作ってくれるのかな?
そんなのもまた、楽しみになってきます。

う~ん、次回は夕方にお店に入って、バーでアペリティフを楽しんでからディナーを迎える、というのもいいかも。
いずれにしても、電車で来なきゃいけませんなあ。何が大変といって、これがいちばん大変かも(笑)

でも、そんなハードルも越えちゃうぞという勢いで やっぱり行きたくなっちゃうほど、主人の楽しみを広げてくださった『クッカーニャ』さんでした (^-^)v



【カフェレストラン クッカーニャ】
〒517-0011
三重県鳥羽市鳥羽1-6-17
でんわ:0599-26-3143
ホームページ:http://www.cuccagna.com/

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2009年9月12日 (土)

鳥羽で見つけた、おいしいパン (^-^)v

伊勢屋主人です。

実は、このところ「おいしいパン欠乏症」に罹っている、主人なのであります (T_T)
ご存知の通り、主人のお気に入りであった 南伊勢町の「天使のひるね」さんは長期休業中、さらに主人宅の近くにありましたこだわりのパン屋さんも最近パンの製造を中止しまして、主人としては新たに美味しいパン屋さんを急いで開拓しなければならない状況に追い込まれております。。。

最近ではスーパーマーケットの中にも、自前のオーブンでパンを焼いているお店もあるのですが、主人の気のせいなのか やっぱりひと味違うように思います。
焼きたてを買ってみても、あつあつのバケットやクロワッサンならではの「パリパリ感」や「サクサク感」がなぜかないんですよね~。

そんな悩める主人(笑)に、耳寄りなハナシを持ってきてくれたお友達がおりまして。
なんでも、鳥羽にバケットとクロワッサンがやたらおいしいお店があるそうな。
そのお店は、パン屋さんではなくて、レストランなんだそうです。

レストランでも、料亭でも、焼き鳥屋でもなんでもいいです。おいしいパンをいただけるのであれば!
というわけで、過日鳥羽までクルマを走らせた、主人であります (^o^)

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さて、今回訪問したのは、『カフェレストラン クッカーニャ』さん。
正確にはイタリアンレストランなのですが、焼きたてパンをお食事のお客様にお出しする一方で、店頭に来られるお客様のためにもパンを焼いていらっしゃいます。
主人がお店に到着したときは、ちょうどクロワッサンが焼きあがり、バケットはあと15分ほどで焼きあがります、というタイミング。
もちろん、バケットの焼き上がりまで待たせていただきましたよ (^-^)

このクロワッサンですが、とってもいい香りがするんです。
その香りの誘惑にあっさり負けて(笑)、バケットが焼きあがるまでクロワッサンをひとつ、こちらでいただきました。で、その美味しいこと!

表面はサクサクで、齧る毎にサクサクパリパリと小さい音が聞こえます。さらにリッチなバターの香りと豊かなコクが口の中いっぱいにひろがって、「ああ、久しぶりに美味しいクロワッサンだぁ!」と心中で叫んでおりました (^o^)

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で、こちらが15分待った、バケット。
表面はカリカリですが中はもっちりの食感と、どっしりとしたパンの味は、こちらも待ち望んでいたバケットそのもの~!
うんうん、これはいいぞ!!

ところで、この日はお店に伺うことばかりに気を取られ、幸か不幸かデジカメの持参を忘れた主人でありました。なぜ幸か不幸か と申し上げるかと言うと、不幸はこの記事にクッカーニャさんのお店の様子を載せることができなかったこと。
幸は、クッカーニャさんの様子を撮影するために、またお店に行くことが必要となったこと (^_^)v

ランチはどんなメニューなんだろ?
いやいや、ディナーでもいいぞ。
鳥羽かぁ、クルマだとお酒がいただけないから、電車で行くか。まあ、駅からは近いしなぁ。

あはは、思いはぐるぐる巡っちゃいますわ(爆)

【カフェレストラン クッカーニャ】
〒517-0011
三重県鳥羽市鳥羽1-6-17
でんわ:0599-26-3143
ホームページ:http://www.cuccagna.com/

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2009年8月 5日 (水)

モリアオガエル?

伊勢屋主人です。

さて、今朝ほどのこと。
拙宅の息子が、主人のところにやってまいりました。
なになに、と話しを聞くと。
何やら見たこともないアマガエルが、彼の自転車のサドルに鎮座している、とのこと。
実は、彼はカエルが苦手。すでに、こころもち涙目状態です(笑)

チチはこういう時、妙に張り切ります (^_^)b
「カエルごときで、何を言ってんじゃ~!」と、即座に現場に急行しましたが、そこにカエルの姿は無し。。。
そりゃそうだわな、相手も動物、いつまでも同じところにいないわな。

ふと見ると、前のブレーキの上にアマガエルが乗っかっています。
「これかい?」と息子に聞くと、腰が引けながらも覗いていた彼は「違う! もっと大きいの!」と必死の声を出します (^o^)

え~、どこにそんなのがいるのか、と周囲を見渡してみると。。。

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おや、コイツか! いましたぞ!!
むむ、確かにアマガエルではないな。

体長は5~6センチといったところでしょうか。
アマガエルよりはかなり大きいし、このへんでは見かけたことのないカエルです。

体の表面は、アマガエルのように光沢はなく、もっと皮膚が厚い感じ。
緑色も濃いです。

え~、これってもしかしたらモリアオガエル???

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用意したコンデジで「激写!」(死語 - w)したのち、ネットその他で調べてみると、特徴は限りなくモリアオガエルです。

えぇ~、そうなの?
いかに田舎とはいえ、こんな普通の家の敷地の中に出没するのかなぁ、コイツ。

主人にとって、モリアオガエルの産卵シーンは一度は見てみたいと思っているもの。
その主人公に、このような突然の邂逅をするなんて、ちょっと戸惑ってしまいます。

このあたりは田んぼはあるけど、そこにかかるような木はないので、モリアオガエルの産卵には適していないし、田んぼはもうすぐ水を抜き始めるだろうし、どうしてこんなところにぽつんと一匹でいるんでしょうね?

お~い、大丈夫かぁ???

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2009年8月 1日 (土)

みかん蜜

伊勢屋主人です。

葉月 八月の朔日(ついたち)でございます。
一年でいちばん暑い月の始まりでございます。
なのに、なのに。。。
この週末も雨 (T_T)

えーかげんに梅雨明けせいよ!
まったく、じとじとして気が滅入ってまいります。
暑さが嫌いな主人とて、ここまでしつこい梅雨にはほとほと嫌気がさしちゃいました!!
頼むから、来週には夏の太陽を拝ませてくれよぉ (-人-)

*とか言いながら、暑くなればなったで 「うっわ~ やってらんねー」 とか騒ぐんだろうな。。。

さて、お馴染みの南伊勢町の『土実樹(つみき)』さん。
親子三代で仲良くみかんを作られていることは、もうご存知のことと思います。
その土実樹さんの直営売店にお目見えした、今年のニューフェースをご紹介しましょう!

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それはコレ、『みかん蜜』であります (^o^)v
今年の土実樹さんの農場は花つきが良く、当然みかんの蜜もたっぷりでした。
その多さといったら、農作業のために樹の間を歩くと蜜のために顔や手がべたべたになってしまったほど。
それなら、農場の中にミツバチの巣箱を置いてみかんの蜜を取ってみよう、と土実樹さん始まって以来の試みを行われました。

その試みは大成功で、こんなキレイなみかんのハチミツがたっぷり取れました!

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こんなに花が咲いているのだから、蜜もたっぷりなのは当然ですよね。

で、みなさんも気になると思いますが、お味はどうなんでしょうか?


実は、ね。。。



これが、いままでにない、味なんですよ~ \(@^o^)/

ハチミツって、割と甘みが濃く、スプーンにとって舐めたりするとちと重たいじゃないですか。
ところが、みかんのハチミツって、もっとさらっとして軽いんですよ。
そして、香りもこころなしか爽やか。
香りと甘みがいいバランスのハチミツだと、主人は思います。
これも、みかんの蜜だからでしょうか。

う~ん、美味しい (^-^)b
今回はお試しで小瓶をいただいてきた主人ですが、来週また土実樹さんにお邪魔して、大瓶をいただこうかな、なんて考えちゃったりしています(笑)

  
【農事組合法人 土実樹】
〒516-0101
三重県度会郡南伊勢町五ヶ所浦3958
でんわ:0599-66-1201

ホームページ:http://www.amigo2.ne.jp/~tumiki/

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