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2011年1月 6日 (木)

酒菜好日

伊勢屋主人です。

このブログの履歴をご覧いただければすぐにわかるのですが、このところちと更新をさぼっておりました主人であります(滝汗...)
自分の身の回りの情況に流され、ついつい、、、、、大変失礼いたしました。ご容赦を! <(_ _)>

このため、お伝えすべき多くの事が、お伝え出来ておりませんでした。大変申し訳ありません。ご容赦を! <(_ _)>

その中の大きな一つが、こちらでございます ↓

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伊勢の月兎舎さんが、昨年10月に出版された「酒菜好日」という特集本 (^-^)
サブタイトルが「三重の地酒とおいしい料理を愉しむ本」とあるように、三重県内の酒蔵とその酒蔵の酒を扱っている酒亭を紹介してくれています。

いやぁ、三重県内に住む日本酒好きのみならず、三重県に来られる機会のある日本酒好きの方々には、必携の一冊ですなぁ (^o^)
だって、三重の酒蔵の仕込みの姿勢と目指している味、さらにその地酒を出してくれる酒亭とそこの自慢の味を、三重県全土を網羅して紹介してくれているのですから、これを持っていれば、三重のどこの町にいても美味しい料理と酒が飲めるという、酒好きにとっては願ってもない情報が詰まった本ですよ~。

はいはい、主人が大好きな酒亭も、いくつか紹介されていますよ。
例えばね、四日市の「にしむら」さん(P.26に両開きで、どんと紹介されています)とか、津の「オサム」さん(こちらは、P.38にやっぱり両開き)とか。
ああ、行ってみたかったお店なら、伊勢の「一月家」さんだな(たたずまいを見ただけで行きたくなっちゃう、このお店はP.52です)。
お馴染みの志摩の「鯛」さん(P.64)なんかも載っていて、うれしくなっちゃうな。

え?
どんな酒亭で 、どんな肴をだしてくれるのか、ですって?

そりゃ あなた。
「酒菜好日」をご覧になれば、一目瞭然ですよ。
今すぐ、近所の本屋さんに行きましょう (^-^)v

あ、本屋さんになかったら、月兎舎さんに直接問い合わせてくださいね。すぐに送ってくれますから~。
まずは、電話してみてください (^_-)=☆

  
  
【月兎舎(げっとしゃ)】
〒516-0002
三重県伊勢市馬瀬町638-3
でんわ 0596-35-0556

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2011年1月 5日 (水)

キンツバ.ヒジキ あん柚子

伊勢屋主人です。

話は少し遡りますが、昨年の年末に主人の許に一通のメールが送られてきました。
送り主は、辻 長彦さん。主人と同じ町内で、町名産のひじきを商う一方、デザインのお仕事もしておいでで、実は主人も何度もチームを組ませていただいております。
毎春に奥様の美穂さんと共同開催される「ハルコレ・イラスト展」は、主人一家が楽しみにしている一大イベントであることは、このブログの読者の方ならご存知のところ (^-^)

で、いただいたメールには 「この度、ひじきの和菓子を商品開発して、販売することになりました」、とあります。
ひじきの和菓子って、どんなお菓子? ということで、早速おじゃましてきましたよ。

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辻長作商店さんのお店 『長作屋』さんは、お店の前のオブジェと「キンツバ.ヒジキ」の看板が目印。おお、「キンツバ.ヒジキ」が今回のお目当てのひじきの和菓子なのね。
このオブジェが外に出ていると、営業中なのかな?

こちらのお店は元タバコ屋さんだったそうで、ガラス戸のタバコのステッカーはご愛嬌 (^o^)

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ガラス戸をガラガラと引いて中に入ると、とってもウッドな雰囲気!
戸棚の上には、辻長作商店さんのメイン商品である、「芽ひじき」「長ひじき」「さしみわかめ」が、レトロなガラス瓶に入って並んでいます。

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このひじきとわかめ、今は袋売りのみですが、今後は量り売りも行う予定だそうで、それもまた面白い趣向だなあ。
近所の方が、手鍋を持って、要る分だけのひじきやわかめを買って帰るなんて姿、いい風景だと思いませんか?

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ふと見ると、キンツバ.ヒジキのロゴが入った小箱が。
何かと思いきや、いまどき珍しいマッチです。
なんでも、キンツバ.ヒジキもこのような恰好をしているので、このマッチを作って、お客様にお土産でお渡ししているのだそうな。

ふ~む、以前はどこにでもあったマッチですが、今や絶滅危惧種に近い存在。お客様の手許に一つあったら、「キンツバ.ヒジキ」の名前とともに印象が深いでしょうね。
さっすが、目の付け所がいいなぁ! (^o^)

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さてさて、辻さんと四方山話をして、お目当てのキンツバ.ヒジキを買ってまりましたぞ。
果たして、どんな和菓子なのでしょうか。

この一包みに6個入っているのだそうで、これはスタンプなのでしょうか、キンツバ.ヒジキの名前が藍色でくっきりと押されています。
さあ、早く開けようよ、どんなお菓子か見たいんだからさぁ。。。

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白い包み紙を開けると、キンツバ.ヒジキにご対面と思いきや、こんな経木の包みが (@_@)
経木なんて、久しぶりに見たなぁ。
それに、「一陽来復」と書かれた栞も。ちょっと見えにくいかもしれませんが、紅いうさぎが跳ねているんですよ。

このあたりも、遊び心があって、いかにも辻夫妻の作品らしさが横溢しています。

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そして、やっと姿を現した「キンツバ.ヒジキ」。
見た目は、確かにキンツバでしたが。。。

キンツバの皮は、固いのかと思いきや、ややもっちりした感じで意表を突かれました。けど、なかなか美味。
中の餡子はあっさりした甘さで、その中にたっぷりとひじきが入っています。このひじきがほのかな塩味で、餡子の甘さを引き締めています。うわぁ、とってもいい感じ~。

正直言いますと、主人は「ひじき」の名前から磯の香りを連想していたんですが、それはまったくなく、餡子から立つほのかなゆずの香りが、とっても上品なんです。
う~ん、美味しい。
こりゃあ、新しい町の名物の誕生でしょうか?

みなさま、ゼヒゼヒお試しあれ!
伊勢屋主人、自信を持ってお薦めしますよ v(^-^)v

詳しくは、長作屋さんまでお問い合わせくださいませ~。


    
【長作屋】
〒515-0302
三重県多気郡明和町大淀
でんわ 0596-55-2102

営業日及び時間 
水・木・金:10時~13時 / 17時~18時
土:10時~17時



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2011年1月 1日 (土)

謹賀新年

伊勢屋主人です。

あけましておめでとうございます。
平成二十三年も、つつがなく迎えることができました。これも、みなさまのおかげと感謝しております。
本年も変わらず、よろしくお願いいたします。

さて、主人は新年恒例の初日の出を見に、行ってまいりましたよ。
昨年はやたら寒かったうえに、猛烈な風でひどい目に遭いましたが、今年は穏やかな初日の出となりました。

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海辺に到着しますと、もうすでに沢山の方々が集まっています。

日の出までは、あと10分ほど。
撮影の場所を探しながら、日の出を待ちます。

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撮影場所とした岸壁では、地元の漁師さんでしょうか、盛大に木枠を焼いてくれていました。

これ、暖かくていいんですけど、黒い煙が立ち上ってしまい、画面が黒くなっちゃうんですよね。
暖に後ろ髪を引かれながら、少し距離を置くことにしました (T_T)

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やっと、お日様が顔を出してくれました。

もうちょっと雲が切れてくれていると、いいんですけどね。

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とはいえ、今年もきれいな初日の出を拝むことができました。

ここ三重県に来て、初日の出を見ることが出来なかったというのは、ほとんどありません。同じ県内の鈴鹿あたりが雪であっても、こちらは晴天ということもあるので、三重県中部から南部地方は、晴天日が多いのかもしれませんな。

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比較的暖かかったとはいえども、厳寒期。

いい加減、体も冷えてきたので、初日の出を見たら速攻で家に戻ります(笑)
で、ゆっくりとおせち料理を囲むことにしました。

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主人宅の雑煮は、関東風。すまし汁に焼いた角餅です。

同じ三重県でも、伊賀に行くと丸餅になるようですね。さらにお隣の奈良県では、白味噌仕立てに丸餅だそうです。
お雑煮ひとつをとっても、地域毎にかなりの差があって、日本ってやっぱり面白いと思う主人であります。

みなさまのお宅では、どのようなお雑煮を楽しまれていらっしゃるのでしょうか?




 


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