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2010年12月31日 (金)

今年最後のお伊勢さん参り

伊勢屋主人です。

早いもので、本日は平成22年の大晦日であります。
進行が遅い主人なので、夕方までこまごまと仕事や家のことを行い、6時頃にやっと落ち着きました。
それから一服して、すぐに恒例の年の瀬参りを行うべく、伊勢神宮の外宮さんに参りましたよ。

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外宮さんに到着したのは7時半頃でしたが、すでにかがり火は大きな炎を上げていました。
この火の粉、ナイロン系の服だと穴を空けてくれちゃうので、気を付けなければいけませんが、寒さの中到着した身にとっては、何よりの馳走です。

今年は寒さが厳しい上に風も強かったので、しばらくこの火で体を暖めてから、お参りに行くことにします。

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初詣と違い、年の瀬参りに来られる方はさほど多くはありません。
割合としては、地元の方が多いものと思われ、外宮さんの素顔が垣間見られるこの年の瀬参りを主人は気に入っております。
普段の観光メインの伊勢神宮から、地元の方々が敬愛する外宮さんに戻る、という感じでしょうか。

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既に初詣の準備も万端に整っている正殿に、参拝者の方々がいらしています。
一年を振り返り、無事に過ごせたことを感謝する気持ちの方が多いのでしょうか、しっとりとした雰囲気が漂います。

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参道に設けられたかがり火では、これも恒例の餅焼きが行われて、老若男女が入れ替わり立ち代り、餅を焼いています。

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どういういわれで餅焼きをされるようになったのかはわかりませんが、みなさん手作りの道具を持ち込まれ、楽しそうに焼かれています。

主人一家も、去年から道具を持ち込み、餅焼きを楽しんでいます。
なぜか、このかがり火で焼いたお餅は、焦げ目がうまくついて、滑らかに焼きあがって美味しいんですよね。

これも、外宮さんのお功徳なのでしょうか!?

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お参りが済んでの帰り道、これも毎年楽しみにしている、呉服屋さんの正月飾りを拝見します。
去年は羽二重で作られたおせち料理に驚嘆しましたが、今年は投扇がテーマです。
今回も扇だけにセンスの良いディスプレイで、こちらも大いに楽しませていただきました (^o^)

さて、これにて平成22年は締め括りとなります。本年も、みなさまに大いにお世話になりまして、ありがとうございました。そして、来る新しい年が素晴らしい年となることを、心より祈ります。

どうぞ、良いお年をお迎えください。





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