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2010年10月 9日 (土)

紅い花 白い花

伊勢屋主人です。

10月も初旬が過ぎて、ようやく秋らしい雰囲気が漂ってきました、三重県中部地方です。
でも、昨日の最高気温は27度くらいだったのかしらん、ウロウロ歩いているとちょっと汗ばむくらいの陽気で、やっぱりこれは秋の雰囲気とは言えない!

そんなやや勘が狂うような初秋の今年ですが、この夏の猛暑の影響でしょう、ヒガンバナの開花がいつもより2週間弱も遅れていました。
でも、今週に入ってようやく満開に (^-^)v

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そうそう、この燃えるような紅い花を見ないと、夏が終わった気がしません。

この場所は、拙宅の周辺で最もヒガンバナが多い、絶好のポイントです。畔という畔全てに、このようにヒガンバナが咲き誇り、文字通り足の踏み場がありません。

これだけ咲いてくれるのは嬉しいんだけど、撮影ポイントまで行くのに、花を倒さないように気を遣うので、すっごく苦労しちゃうんですよね。。。

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ヒガンバナの独特の造形、やはりすごいものです。
この時期に密集して咲くから風物として鑑賞できるのですが、これが年がら年中咲いていたら、少々辟易とするだろうなぁと、主人は思っちゃいます。

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二両編成のローカル線が、向こうを通り過ぎていきます。
ホントにのどかな、三重県中部地方でございます(笑)

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こうして、日陰をバックにすると、花の鮮やかさも一際です。
でも、今日のこちらは大雨警報が出るほどの荒れた天気でしたから、ヒガンバナもかなり倒れたでしょうな。

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紅いヒガンバナに止る、赤とんぼ。
遠目に見ると、蕾に見えるかもしれません(笑)

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そして、こちらの白い花。何の花か、わかりますか?
これ、蕎麦の花なんです。
何と、拙宅のすぐ近くに蕎麦畑があったのです。

この蕎麦畑は去年気が付いたのですが、忙しさにまぎれて撮影のタイミングを逃してしまったので、今年こそはと狙っていたんです。

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蕎麦の花って、可憐なものですな。ここまで近くで見たのは、蕎麦好きの主人も初めて。
あたり一面には、蕎麦の独特の香りがただよっていました。

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その香りに誘われて、たくさんの蝶も集まっていましたよ。

まだ食べたことがないのですが、蕎麦の蜂蜜ってありますね。
一度買ってみようとしたら、お店のひとに「好きならいいけど、あまりお勧めしないよ~」と言われ、まだ試したことがありません。
この花畑で試したら、やっぱりまずいだろうなぁ(爆)

この三重県産の蕎麦、粉でなく実のままで欲しいなぁ。あれ、軽く湯がいて蕎麦つゆでいただくと、美味しいんですよ。
畑の持ち主を探し出して、頼んでみようかな などと考えている、主人であります。


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