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2010年4月30日 (金)

春、やっと来てくれましたか?

伊勢屋主人です。

いやあ、今年の春は予想外に寒かったですねえ。

23日に、所要があって群馬県に行ってきた主人ですが、途中の木曽駒ケ岳パーキングエリアで見た山は、まだ雪をかぶっておりました。

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同じく木曽駒ケ岳パーキングエリアでは、まだ桜が満開!
この当時の三重では、既に桜は終わっていたはず。。。

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さらに27日にはストーブを焚いたりと、今年の春の訪れは遅かったですけれども、見方を変えれば春を長く楽しめた、とも言えるかもしれませんね。

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で、昨日三重の里山を歩いてみると、もう新緑が真っ盛りでした (^-^)
ああ、やっと春が来てくれたんですね。

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クヌギは、新しい葉っぱとともに、花を咲かせていました。

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この木、なんていったかな? すぐに、名前を忘れちゃう (^-^;;...
でも、深い緑が綺麗な葉っぱです。

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空も、青く澄み渡っていて、ようやっと冬将軍が去ったことを教えてくれているようです。

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ふと見ると、アゲハチョウまで遊んでいて、これで本当に春が来たんだなぁ、と実感した主人であります。

今年の春は、いつもより一層胸に沁みる春。
でも、一足飛びに夏には行かないで欲しいわぁ (^o^)

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2010年4月12日 (月)

旬の筍

伊勢屋主人です。

週明けの今日は、朝から強い雨が降りしきっている 三重県中部地方です。昨日一昨日と初夏のように暖かかったのが、うそのような今日の冷え込み! いや、参っちゃいますね (>_<)
とはいっても、真冬のような寒さにはならないのが、やはり春本番ゆえでしょう。

しっかしなぁ、この雨は花散らしの雨ですね。昨日はまだまだ楽しめた桜も、この強い雨と風で壊滅的打撃を受けるでしょうね。う~ん、せっかくの花なんだから、もっと労わってやってくれよぉ、と思ってしまう主人であります。。。

さて、この季節になりますと、主人宅では 時には毎日のように頻繁に食卓にあがるものがあります。それは、何でしょう???

答えは、こちら↓

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そう、タケノコです (^-^)
主人宅の竹やぶで、毎日3~4つは顔を出してくれます。
でも、よ~く目を凝らさないと、見逃してしまうんですよね (^o^;

で、見落としてしまうと、翌日にはずんと大きくかつ固くなってしまい、食べることが出来なくなってしまうので、本当に目を皿のようにして見回さなくてはなりません。

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おっと、こちらにもありました。
では、この子を掘り起こしてみることにしましょう。

タケノコのすぐ脇にスコップを刺し込み、あとはテコの要領でぐりっとスコップをこじると、ボクッという音と共にタケノコが姿を現します。

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この子は、地上に出ている部分は小さかったのに、掘り起こすのにかなり力が要りましたよ。それもそのはずで、かなり太いタケノコでした。

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で、この日の収穫は上の5本でした。早速ぬかを入れて煮て、その夜はタケノコの天ぷらにしていただきましたよ (^q^)

こうしてタケノコを取るのは、一つには竹林が拡大するのを防ぐ目的もあるのです。
竹はご存知の通りとっても繁殖力の強い植物で、地下茎を伸ばしてそこから芽=タケノコを出して、あっという間にその勢力を伸ばしていきます。さらに「雨後の筍」の言葉にもあるように、このあたりだと3月末から5月初旬くらいまで、放っておくとぽこぽこと新しい竹が生えてきてしまいます。
知らない間に家の床下から竹が生えてきて、床を突き破ったなどという話も冗談ではなくあり、昔の人々もこの竹との付き合い方に苦労されたのではないでしょうか。

ただ、竹は一度芽を取ってしまうとそこから新たに芽が出ることはなく、また新芽が出る時期は春に限られているので、タケノコとしてその芽をつんでおけば、地下茎は伸びることはあっても、竹が知らぬ間に大きくなってくる、ということはありません。

こうして、竹林の無闇な増殖を防ぐためにタケノコを食材として開発し、伸びた竹も生活の様々な場面で活かす工夫を日本人は昔からしてきたのですね。こういった古人の知恵には、本当に脱帽してしまいます。

というわけで、明日もまた、タケノコを掘りに行って来るつもりの主人であります。
明日は雨上がりだから、さらにたくさんタケノコが顔を出していることでしょう。ふふ、楽しみ (^-^)v

 

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2010年4月 6日 (火)

お花見

伊勢屋主人です。

みなさま、お久しぶりでございます <(_ _)>
ちょっといろいろありまして、長いお休みを頂戴しておりました。
「どうしたんですか?」と直接メッセージをいただきました方々には、この場を借りてお礼申し上げます。
またこれから、ぼちぼちと記事をアップしてまいりますので、よろしくお願いいたします。

さて、ブログをお休みしている間に、季節は移り変わりまして いまや春真っ盛りです。
いやぁ、いいものですねえ、暖かくなるというのは。

薪ストーブを使うことが出来る冬が大好きな主人。
出来れば一年中薪ストーブを使いたいと思っているほどですが、寒さをやっと通り抜けて味わう春ののどかさもまた格別のもの、と感じております。

というわけで、先週の日曜日には近隣の松阪城址に、お花見に行ってまいりましたよ。

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大手門から入ると、もう桜はほぼ満開です。
この松阪城は、戦国の名将である蒲生氏郷が基礎を築いた城。
今でも、立派な石垣が往時を偲ばせてくれます。

天守閣があったらどんなにか見事であるかと、ついつい想像してしまう主人は、何を隠そうかなりの時代小説好きなのであります(笑)

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この日はちょっと雲がありましたけど、薄日もさして、お花見には絶好の日和。
この桜は満開ですね。いや、なんとも美しい。

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お城って、花見には格別の場所、と主人は思います。
花を上からも、こうして下からも見ることが出来るのですから。
そして、古い石垣との組み合わせは、なんとも趣のある風情を醸しだしてくれます。

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そして、天守閣があった場所では、剣道大会が開かれていましたよ。名付けて『氏郷杯争奪剣道大会』。
うむむ、何やら心躍るものを感じさせてくれる、大会名ではありませんか!

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おお、がんばってる!
この赤い胴をつけている選手は、このあとピシリと胴を決めていました。おう、カッコいいぞ!!

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体格差があっても、このように果敢に攻めていきます。
うん、こういった積極性が大事ですよね。

最近はこういった武道をやる子供たちは、少なくなったのでしょうか。
話は飛びますが、実は主人は、小学校で武道を必修科目にするべき、と思っているほどの、武道支持派です(武闘派ではありませぬので - 笑)。
だって、体力はつく、礼儀は身に付く、勝負度胸もつく といいことずくめじゃないですか。
剣道、柔道、合気道、どれでもいいですから、小学生のうちにきちんと身に付けた方がいいと思うんですけどねえ。

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まあ、そんな主人の思い込みは別として(笑)

この日の大会に参加していた子供たちは、やっぱり剣道が好きなんでしょうね。試合の前後でも、同じグループの中であったり、知り合い同士で稽古に励んでいました。
中には、小学校2年くらいの女の子を、中学生の女の子が指導していたり、とほほえましい情景も見られて、至極満足した主人であります (^-^)

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そんな剣道大会を見終わったあとは、これもお約束の『御城番屋敷』を見物することに。

この屋敷は、江戸時代そのままの長屋が残されています。
この生垣といい、瓦屋根、そして石で葺かれた通り、全てがいい感じなんですよ。
まだご覧になったことのない方は、松阪にいらっしゃったら是非お立ち寄りになることをお勧めします。

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この、玄関前に松が植わってるなんて、なんともいい風情じゃないですか。こういう建物を見ると、つい「住みたいなぁ」なんて思うのですけど、冬の寒さはまた格別なんでしょうね。

果たして、主人はこの建物で一冬を過ごすことが出来るでしょうか。
自問自答すると、はなはだ危ない、という結論になりました。
嗚呼。。。

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