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2010年2月22日 (月)

まんぼう、旨かった! (^o^)v

伊勢屋主人です。

本日は、まるで春のようなぽかぽか陽気でしたね。その陽気に誘われて、ちょっと外に出たら、いきなりスギ花粉に襲われてクシャミ連発、挙句の果てにとっとと家に駆け戻りました主人であります。
う~む、油断大敵だった (~-~)

それはさておき、前回ご紹介いたしました、まんぼうの干物を全国で唯一製造されている(たぶんですけど)、南伊勢町の『三五七や(さごひちや)』さんですが、まんぼうの干物その他を賞味させていただきましたので、そのご報告を (^o^)

まず、結論。とっても、美味しかったです!
まんぼうって、魚という範疇を超えた食材でした。これには、びっくり。
さらに、三五七やさんオリジナル商品も、みんな驚きの旨さで、主人はすっかり三五七やさんファンになってしまいましたよ~!

と前置きはこれくらいにして、順番に三五七やさんの作品をご紹介しましょう。
まずは、「まんぼうの腸 塩味」です。

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これは、小さめのまんぼうの腸を使ったとのことですが、あっさりとした塩味の干物です。で、噛み応えが「むにゅむにゅ」して、ホントにこれ 魚?と思わせてくれます。
いやぁ、「海のホルモン」と表現する方もいらっしゃいますが、主人にとって初めて体験する食感でした。

このように網で炙っていただいた後、ふと思いついてオリーブオイル+塩コショウで軽く炒めてみましたけど、これもすっごく美味しいものでした。

10022302

こちらは、腸の醤油風味の干物です。
塩味の腸の干物と違って、こちらは大きなまんぼうの腸を使っているのでしょう、厚みもあって噛み応え十分です。
で、もぐもぐと噛んでいると醤油と腸の旨味が混じってきて、旨い旨い!

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こちらは、まんぼうの身の干物。主人は、これが一番のお気に入り!
もちもちして、旨味たっぷりのこの干物は、魚というよりはお肉に近い食感なのです。
こうした醤油味の干物も美味しいのですが、この「魚か肉か、判別しにくい」という特徴をもっと前面に出しての商品化も面白そう (^-^)
この、魚か肉かわからないという特徴というのは、決してマイナスではなく、十分プラスになりうる まんぼうという素材の強みだと、主人は思っています。

さらに、まんぼう以外にもこんな美味しい干物を三五七やさんは作っておられます。

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これは、うまづらはぎの丸干しです。身は6・7センチ前後で、うまづらはぎの頭を取って、丸干しにしたもの。
ウマヅラハギは、ご存知の通り白身の美味しい魚で、この大きさなら骨もさほど気にならず、全部そのまま食べることが出来ます。

うん、これも日本酒にぴったりのお味 (^-^)v

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こちらは、『やみつきイカ』。小型のスルメイカを、一匹丸ごと干物にしたものです。
特徴は、腸やイカスミもそのままになっていること (@_@)
いやぁ、これがまたいいんですよ~。

こんな風にこんがりと炙って、その中を見ると。。。

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ほら、腸がいい具合にとろけて、いい旨味を出してくれます。
イカの塩辛やアタリメが好きな方は、もうこたえられないでしょうね~!
で、これもまた、日本酒のお伴にぴったんこ (^o^)

なんだか珍味・酒の肴ばっかりみたいになってしまいましたが、これは主人が日本酒大好き、ということでお許しください。
でもでも、こんなに珍しくて美味しい干物がたくさんある三五七やさん、みなさんも行ってみたくなりませんか???

【三五七や (さごひちや)】
〒516-1634
三重県度会郡南伊勢町古和浦
でんわ:0596-78-0888 (店舗)

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