« 2010年1月 | トップページ | 2010年4月 »

2010年2月28日 (日)

今年も春のたよりが届く

伊勢屋主人です。

先週は、妙に暖かな一週間でした。
などとのんきに考えていたら、沖縄 そしてチリで地震が (*o*)

特に、チリはM 8.8の大地震で、現地の状況も未だよくわかっておりません。
おそらく大変な被害が発生していると思われますが、ハイチでも大地震が起こったばかりであり、一体全体何が地球の中で進行しているのでしょうか。やや、不安。。。

主人が住む町は海に面している地域もありますので、本日は一日中町内放送で津波の状況が流されていました。
この、季節はずれの暖かさは、もしかしたら地震の前触れだったのかのしれないなぁなどと思う、主人であります。
そういえば、今回は地震雲は出なかったような。。。

暖かくなってこんな物騒な騒ぎがおきるのはごめんですが、主人宅には別の春の頼りが届きました。

10022801

今年も、服部美法さんの個展が、三重県四日市市の山画廊さんで開かれます。題して、「服部美法ストーリー展」!
今回は、服部さんお得意のステンシルに加え、水彩や鉛筆による画 30点余りの展示になるとのこと。う~ん、水彩画は興味ありますねぇ、どういう感じの画なんだろう???

と、主人も含めて興味を持たれた方は、ぜひぜひ山画廊さんへお出でください。
会期は、3月4日(木)から14日(日)の10時~18時までです(火曜日は定休です)。

服部さんは、4・6・7・13・14の各日に画廊にいらっしゃるご予定ですので、この日にいらっしゃってお話をされるのもよいかと思います。
とっても気さくな方ですし、そのお話しぶりからも「服部ワールド」が伝わってきますので、必ず楽しいひと時となりますよ。

ではでは みなさま、会期中に山画廊に集合~!

【山画廊】
〒510-0075
三重県四日市市安島1-6-13
ポポロビル2・3階
でんわ:059-.351-0773
URL   :http://www.ann.hi-ho.ne.jp/yamagarou/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月22日 (月)

まんぼう、旨かった! (^o^)v

伊勢屋主人です。

本日は、まるで春のようなぽかぽか陽気でしたね。その陽気に誘われて、ちょっと外に出たら、いきなりスギ花粉に襲われてクシャミ連発、挙句の果てにとっとと家に駆け戻りました主人であります。
う~む、油断大敵だった (~-~)

それはさておき、前回ご紹介いたしました、まんぼうの干物を全国で唯一製造されている(たぶんですけど)、南伊勢町の『三五七や(さごひちや)』さんですが、まんぼうの干物その他を賞味させていただきましたので、そのご報告を (^o^)

まず、結論。とっても、美味しかったです!
まんぼうって、魚という範疇を超えた食材でした。これには、びっくり。
さらに、三五七やさんオリジナル商品も、みんな驚きの旨さで、主人はすっかり三五七やさんファンになってしまいましたよ~!

と前置きはこれくらいにして、順番に三五七やさんの作品をご紹介しましょう。
まずは、「まんぼうの腸 塩味」です。

10022301

これは、小さめのまんぼうの腸を使ったとのことですが、あっさりとした塩味の干物です。で、噛み応えが「むにゅむにゅ」して、ホントにこれ 魚?と思わせてくれます。
いやぁ、「海のホルモン」と表現する方もいらっしゃいますが、主人にとって初めて体験する食感でした。

このように網で炙っていただいた後、ふと思いついてオリーブオイル+塩コショウで軽く炒めてみましたけど、これもすっごく美味しいものでした。

10022302

こちらは、腸の醤油風味の干物です。
塩味の腸の干物と違って、こちらは大きなまんぼうの腸を使っているのでしょう、厚みもあって噛み応え十分です。
で、もぐもぐと噛んでいると醤油と腸の旨味が混じってきて、旨い旨い!

10022303

こちらは、まんぼうの身の干物。主人は、これが一番のお気に入り!
もちもちして、旨味たっぷりのこの干物は、魚というよりはお肉に近い食感なのです。
こうした醤油味の干物も美味しいのですが、この「魚か肉か、判別しにくい」という特徴をもっと前面に出しての商品化も面白そう (^-^)
この、魚か肉かわからないという特徴というのは、決してマイナスではなく、十分プラスになりうる まんぼうという素材の強みだと、主人は思っています。

さらに、まんぼう以外にもこんな美味しい干物を三五七やさんは作っておられます。

10022304

これは、うまづらはぎの丸干しです。身は6・7センチ前後で、うまづらはぎの頭を取って、丸干しにしたもの。
ウマヅラハギは、ご存知の通り白身の美味しい魚で、この大きさなら骨もさほど気にならず、全部そのまま食べることが出来ます。

うん、これも日本酒にぴったりのお味 (^-^)v

10022305

こちらは、『やみつきイカ』。小型のスルメイカを、一匹丸ごと干物にしたものです。
特徴は、腸やイカスミもそのままになっていること (@_@)
いやぁ、これがまたいいんですよ~。

こんな風にこんがりと炙って、その中を見ると。。。

10022306

ほら、腸がいい具合にとろけて、いい旨味を出してくれます。
イカの塩辛やアタリメが好きな方は、もうこたえられないでしょうね~!
で、これもまた、日本酒のお伴にぴったんこ (^o^)

なんだか珍味・酒の肴ばっかりみたいになってしまいましたが、これは主人が日本酒大好き、ということでお許しください。
でもでも、こんなに珍しくて美味しい干物がたくさんある三五七やさん、みなさんも行ってみたくなりませんか???

【三五七や (さごひちや)】
〒516-1634
三重県度会郡南伊勢町古和浦
でんわ:0596-78-0888 (店舗)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月20日 (土)

まんぼう、日本でここだけ!?

伊勢屋主人です。

暖かくなったり寒くなったり、まだ四寒三温(!?)の陽気が続く今日この頃ですが、みなさまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
主人はと言えば、毎年恒例のスギ花粉がそろそろ飛び始めており、ちょっと油断をすると即座にくしゃみを連発するという、鬱陶しい季節を迎えております (>_<)

さて、みなさんはまんぼうってご存知でしょうか。ええ、魚のまんぼうです。
ご存知のない方はいらっしゃらないとは思いますが、ほ~ら こんな魚。ふぐの仲間ですが、大きいものになると全長3メートル以上になるそうです。

10021800

しかし、3メートルオーバーの魚って、すごいですよね。
ちなみに、体重は1トンオーバーですって。。。

体重1トンなら、食べることができるところも多いだろうと、食いしん坊な主人は思ってしまうのですが、ちょこっと調べてみても まんぼうを食べるという例は、日本国内には少ないようなんですね。
なんでも傷むのが早いので時間をかけての出荷には向かず、一般には出回らないのです。水揚げされた港では、漁師の方々が食べているらしい、ということなのですが。
というわけで、けっこう希少品らしい まんぼうなのであります。だって、魚屋さんでまんぼうなんて、見たことありませんから (^-^;

ところが、ですよ。
このまんぼうを干物にして売っているお店が、なんと南伊勢町にあるというので、先日訪問してまいりましたぁ!

10021801

こちらが、南伊勢町の古和浦(こわうら)で まんぼうの干物を製造・販売されている『三五七(さごひち)や』さん。
木製の看板がなかなかおしゃれ、さらに暖簾のイラスト(御主人でしょうか?)がも微笑ましく、期待を抱かせてくれる外観であります (^-^)

10021802

さらに店頭には、まんぼうの看板が!
妙にカワイイ(笑)
しかもこの看板、いかにもまんぼうらしく かなりの大型。体長は、1メートル以上はありそうな代物です。

主人としては、ここまでまんぼうをアピールされると、その干物とはどのようなものか、期待がどんどん高まります、ハイ。

10021803

店内にお邪魔すると、冷蔵ケースの中にはたくさんの種類の干物が並んでおりました。
さてさて、まんぼうはどこにいるのだろう?と、ケースの中を覗き込む主人(笑)

10021804

お、ありましたぁ! まんぼうの干物!!
身をしょうゆ漬けにした干物、そして絶品と噂される腸の塩としょうゆ漬けの干物の三種類です。
ふ~ん、これがまんぼうかぁ。。。

ちょうどお店にいらっしゃいました、御主人の濱地さんにお話を伺いますと、古和浦では定置網にかかったまんぼうが水揚げされるのですが、いつも必ず揚がるというわけではなく、続けて揚がったり2・3ヶ月揚がらなかったり、という状態だそうです。
まんぼうの姿を思い起こすと、このような気まぐれぶりがいかにもまんぼうらしく、思わずクスリと笑いがこぼれてきてしまう、主人でありました。

まんぼうの干物って珍しいですね、と主人が問いかけると、「たぶん、全国でもウチだけでしょう」という濱地さんのお答え。
ということは、日本でここだけですか! なんと希少な!!

10021805

濱地さん、フロンティアスピリットとチャレンジ精神に富まれた方、とお見うけました。
「他のところでも作っている干物を作っても、面白くないでしょ。やっぱり、この店だけ、という干物でなくちゃね」と仰るそのチャレンジ精神が、まんぼうの干物以外にも面白い製品を作り出しています。

上の商品は、スルメイカの丸干しなんです。腸もなにもかもそのまんま、丸干しになっています。
ですから、焼くとその腸やスミがとろ~りと溶け出してきて、これがまた旨いんですよ~。
名付けて『やみつきいか』。その名前のままに、日本酒好きならばやみつきになること請け合いの、イカの丸干しです。

10021806

あは、店内にもまんぼうが (^o^)
というわけで、三五七やさんが丹精込めて作られた、まんぼうその他の干物をいただいて帰った主人であります。
それらの干物がどんなお味であったかは、次回ご紹介することとしましょう。

お楽しみに~!

【三五七や (さごひちや)】
〒516-1634
三重県度会郡南伊勢町古和浦
でんわ:0596-78-0888 (店舗)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月11日 (木)

でこたんご飯

伊勢屋主人です。

先般よりお知らせしているとおり、南伊勢町の土実樹さんでは ただいまハウス栽培のデコタンが旬を迎えております。
主人も、土実樹さんのデコタンが大好きですので、先日初物をいただきましたよ。

今年も、いい出来のデコタン。サイズも大きく、香り・味ともにとても満足させていただきました (^-^)

10021101

このデコタンですが、見た目は厚みがあって皮が堅そうなのですが、案外柔らかく 手で楽々と剥けます。
そして、皮を剥いた手にはデコタンの爽やかな香りが移り、なんとも気分がいいものなのですよ (^-^)

ただ、今まではこの香りの良い皮も、あっさり捨てていた主人であります。だって、使い道を思いつかなかったのだから、仕方ありません。
以前は、乾燥させてお風呂に入れたりしたこともあるのですが、最近は乾かすのが面倒になって、それもあまりしておりませんでした。

もったいないですよね~などと 土実樹さんで話していたら、溝口さんが「ご飯にしたらいいじゃない、美味しいよ」ですって!
え? それってどうやるんですかぁ?? というわけで、根掘り葉掘り聞いてきた主人であります(笑)

まずは、デコタンの皮をよく水洗いして、下茹でをします。やっぱり柑橘類の皮ですから 苦味がありますので、下茹ですることでこれを少し抜きます。
でも、抜き過ぎるとデコタンの香りも薄くなってしまうので、加減が難しいところですね。。。

というわけで、主人の茹で時間は、沸騰してから10分くらいかな。
うっすらとお湯にデコタンの色が出てきたら、火から下ろして流水にさらして、粗熱を取ります。

10021102

そして、このようにスプーンを使って、皮の裏の白い部分を取り除きましょう。これが残っていると、何となく食感が悪いのと、苦味がここにもありますので。

生だとなかなか取れずに苦労するのですが、下茹でをしてあるので、あっさり簡単に取ることが出来ます。

10021103

こうして下拵えが終わったら、皮を根気良く刻みます。
だいたい1mmから2mm程度に刻むと、香りが楽しめ かつ食感もいいようです。

10021104

はい、刻んだ皮をお米と一緒に炊飯器に入れて、後は炊き上げれば完成!

主人の場合は、日本酒を少々と粗塩をごく僅か、これに加えています。これは好みの範囲なのですが、これらを加えることでよりふっくらと炊き上がり、またおにぎりにしても美味しい でこたんご飯になると思っています (^o^)v

10021105

はい、炊き上がりの図。
デコタンの皮も、つやっつやに炊き上がりました。

炊飯器の蓋を開けると 立ち上がるデコタンの香りが、もうたまりません! う~、食欲をそそられるぅ~ (^q^)

10021106

ご飯と混ぜると、ほら、ご飯がうっすらと橙色になっているでしょう。
味見をしてみると、デコタンの香りがしっかりと移り、とっても美味しいんです。

10021107

で、このでこたんご飯、そのまま食べても美味しいのですが、ハヤシライスやチキンライスにすると、さらに美味しくいただけるんですよ~。
あと、ピラフを作る時に加えるのも、いいと思います。

というわけで、今回はハヤシライスにしてみました。

10021108

冷蔵庫にあったあり合わせの材料で作ったので、今回はマッシュルームの代わりにブナシメジを入れたんですけど、ちょっと見栄え悪いなぁ (-_-;
次回は、手抜きをせずに、ちゃんとマッシュルームを使うことにしましょう。。。

まあ、主人作のハヤシライスの出来は置いておいて(笑)、デコタンって2度美味しくいただけるんですね~、なんてコストパフォーマンスがいい食材なんでしょう。
これからは、皮も大事に取っておいて、きちんと利用することにします!

今回いただいた印象で、もしかしたら ご飯だけではなくパスタにも応用できるかもしれない、といろいろと企んでいる主人であります (^o^)
また、うまくいきましたら、このブログで報告しますね~!

土実樹さんのデコタンは、いま出荷真っ最中。今シーズンは、出来も良く、主人のイチオシです。
どうぞ、e-伊勢屋でご覧になってください。お待ちしています!!
  

e-伊勢屋へは、こちら からどうぞ。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月 4日 (木)

「いわしの頭も信心」、じゃないぞ!

伊勢屋主人です。

昨日は節分。これで、平成二十二年も名実ともに、新しい年に入りましたね。

節分と言えば、「豆まき」。みなさんのお宅では、豆まきをなさったでしょうか?
ハイ、主人宅でも盛大に豆まきを行いましたよ。子供たちが大きな声で、「鬼は外、福は内」と叫びながら、豆を見えぬ鬼にぶつけていて。
近所から苦情が来ないかと、ヒヤヒヤした主人であります。

おかげで、今朝は拙宅の敷地のあちこちに、節分豆がころがっておりますわ(笑)。

10020401

ところで、最近は 節分に「恵方巻」を食べるという方も多くなったのではないでしょうか。
この習慣の正確な由来は主人も知らないのですが、ほぼ10年ほど前に某コンビニエンスストアでキャンペーンを始めたのがきっかけのように記憶しています。
まあ、これもマーケティングとコマーシャルの投入量の勝利、ということなのでしょうか (^-^;;

一方、東日本ではあまり聞かなかったことですが、ここ伊勢も含めた西日本では 節分の時にいわしを焼いて食べるの習慣があるのだそうです。
いや、そんなことしないよ、という西日本にお住まいの方がいらっしゃったら、ご指摘くださいませ。主人も伝聞なので、西日本のどこまでにこの習慣が行き渡っているかはわかりませんので、申し訳ありません <(_ _)>

もといで、柊の枝にメザシを刺して、家の入り口に飾っておくというのは、東京でも見たことはありますけれど、節分の習慣としていわしを食べるというのは、初耳。
なんでも、いわしを焼く匂いと煙を嫌がって、鬼が退散するということらしいです。な~んだ、鬼って見かけと違って、案外と弱っちいんだぁ(笑)

冗談はさておき、いわしが栄養たっぷりの食材であることは、周知の事実。
ちょっと調べてみても、タウリン・EPA・DHA・亜鉛・ビタミンB2・ビタミンD・カルシウム・鉄分などこれだけの栄養が採れるという記述が出てきます。
さらに、いわしを食べることで、高血圧・視力低下・味覚障害・口内炎・骨軟化症・骨粗しょう症・貧血・動脈硬化・脳卒中・血栓症・認知症・アレルギー・糖尿病・胆石等の予防効果が期待できるとのこと。

なんだ、これってまるで主人向けの食べ物ではないですか!
ということは、主人は毎週1kgくらいのいわしを食べなきゃ、いけないんじゃないかな? (*o*)

10020402

こんなかわいい(?)顔をしているいわし君たちですが、侮れない実力の持ち主だったんですね。

さらに耳寄りな話として、いわしは、干物にすることによって、生のものよりカルシウムが採りやすくなるんだそうです。
おお、では いわしの丸干しを肴にお酒を飲むというのは、体にとって とてもいいことをしているんですよね!
      ↑
(賛成の声、無し。。。)

ふたたび、もとい、で。
こんなに、美味しくて体にもいい いわしの丸干し。
それを焼いて食べるというのは、大事な栄養素を取り込んで病気=鬼を寄せ付けない、という古えよりの生活の知恵だったのかもしれませんね。

ここ数年、南伊勢町ではいわしの水揚げが極端に減っていたのですが、今年は安定した水揚げとなっていまして、「干物の山眞」では かたくちいわしの丸干しの生産を再開しました。
例年よりやや大きめですが、いわしならではの旨味と脂の乗りは、まったく同じです。
節分はもう過ぎましたが、干物クリエイターが心をこめて作りました、このかたくちいわしの丸干しで、鬼を追い払ってはいかがでしょうか。

e-伊勢屋へは、こちら からどうぞ。
みなさまよりのご注文、お待ちしています。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2010年2月 1日 (月)

土実樹さん、イベントラッシュ! (^-^)v

伊勢屋主人です。

先週の土曜日のことですが、主人は一通のメールを受け取りました。
タイトルは、「みかん倶楽部 イベント情報(1月31日)」。
内容は、以下の通りでした。

----------------------------------------
イベントのお知らせ 1月31日(日曜日)みかんの大売出し、ひもの、殻付カキ、伊勢うどんなどお買得品盛りだくさん 試食もたくさんご用意しております。
ご来店を、スタッフ一同心よりお待ち申し上げます。
<農事組合法人 土実樹 みかん倶楽部>
--------------------
--------------------

あ、土実樹さんからのメールだったんだ (^-^)/

先日お店に立ち寄った際に、「スタンプサービスを始めましたんですよ、土実樹みかん倶楽部です」と聞いたので、会員登録をしておいたんですけど、もうメールでのお知らせが入ってきています。うん、素早い! (^-^)

というわけで、昨日の日曜日は土実樹さんのイベントを拝見しに、南伊勢町までクルマを走らせた主人なのでありました。

10020201

土実樹さんのお店についてみると、もう賑やか!

お店の前には、いつものようにみかんがいっぱい並べられて、そのオレンジ色が目に痛いほど。
この時期の温州みかんは晩手(おくて)の品種になるのですが、「味見してって~!」の声と共に山積みになっています。

そのお隣では、「干物の山眞」さんが 干物クリエイター 山下さんの作品をずらりと並べていて、それらをコンロで炙って「食べてみてね~」と声を掛けてくれます。

さらにそのお隣では、ミエマン醤油さんが こちらも自慢のお醤油やドレッシングをずらりと並べて、「これ、どうぞ!」の気合とともに 茹でたての伊勢うどんや、揚げたての鶏の唐揚げに 塩ぽん酢をつけて、さっと目の前に出してくれます (*_*)

さらにさらに、岡本水産さんが殻付きの牡蠣(かき)をごっそり持ち込んで、バケツに詰め放題のサービスと焼き牡蠣+牡蠣のフライの試食させてくださると、もう試食サービスのオンパレード。
いやぁ、デパ地下も真っ青というくらいの、試食サービスの連続でしたぁ (^o^)
*一部には、「これでお昼ご飯は要らないな」の声もあり。。。

10020202

土実樹さんでは、温州みかんの収穫がそろそろ終わりに近づいてきました。その代わりに、デコタンなどの中晩柑と呼ばれる大型の柑橘が出始めています。

今のデコタンはハウス栽培のものですが、2月半ば頃には路地栽培のものが出荷されます。
さらに、「せとか」「八朔」「ポメロ」「セミノール」「カラ マンダリン」と多彩な品種の出荷が続きます。う~ん、これも楽しみ (^-^)

10020203

こちらが、土実樹さん自慢のデコタン。今年も、大きくかつ良い味に育ってくれました。
デコタンって、味も甘くていいんですが、さらにすっごく香りがいいんですよ~。主人も今年の初物を一袋、いただいてきました。

で、今回このデコタンを使っての料理も教えていただきましたので、あらためて「伊勢屋主人日記」でご紹介する予定です。
こちらも、お楽しみに~ (^o^)v

10020204

これは、出荷真っ最中の天草という品種。鮮やかな色ですね~。
果汁がたっぷりの、甘味が濃い品種なのだそうですが、主人は未体験 (>_<)
次回は、こちらを買わなくちゃね。

ああ、そうそう。2月中旬からは、とっても美味しいと評判の「せとか」が出荷されます。
これは販売期間が短い品種ですから、逃さないようにしないと。
去年は「あ~、もう終わっちゃったよ」と言われてがっくりしていた、主人であります orz...

10020205

今回は、五目ご飯と手こね寿司もお店にありました。
志摩で作られた手こね寿司だそうで、それなら本場モノですな。

手こね寿司は、かつおとまぐろの両方があって、主人としてはどちらも欲し~いという感じで、こういうものを見ると食の煩悩が頭の中で渦巻いてしまいます(笑)

10020206

さて、次は「山眞」さんのところに行ってみることにしましょう。

かますの開き、鯵の開き、鯵の味醂干し、烏賊の一夜干しなど、おなじみの干物が並んでいます。この地方独特の、鯵の丸干しもありました。

特に、この冬の時期は、烏賊の一夜干しが主人のお薦めです。身が厚くなって甘味も増して、軽く炙っていただくと、もう絶品です、ハイ。

もうひとつ、今回 主人にとってうれしかったのは、かたくちいわしの丸干しが復活していたこと。やっと、かたくちいわしが揚がってきてねえ、今回はちょっとまとまった数を作ったよ、と山下さん。

主人の好みはもっと小さめのものなんですけど、試食にいただくと脂が乗って美味し~い!
節分も近いことですし、さっそく一袋いただいちゃいました (^o^)

10020207

そして、こちらは冬の名物 秋刀魚の丸干しです。
何度か「伊勢屋主人日記」でもご紹介していますのでお馴染みかと思いますが、三陸沖から熊野灘へ回遊してきた秋刀魚を、まるごと一匹干したものです(詳しくは、こちらの記事 をどうぞ)。

これもまた、美味しいんですよ~。冬の寒風にあてて作る干物ですから、3月初旬くらいまでしか作れないのです。
主人は、これも大好物なので、またあらためて買いに来なくてはね。

10020208

はい、こちらは岡本水産さん。豪快に、殻付き牡蠣を売っておられます。真ん中の青いバケツいっぱいに牡蠣を詰めまくって1,000円とは、また太っ腹な。

今朝、海から上げてきたばかりの牡蠣、焼き牡蠣とフライでいただきましたけど、「海のミルク」と言われるそのままの濃厚な旨味が絶品でした~。

10020209

なんでも、ひとつひとつの牡蠣を立ててきっちり詰めていくのが、詰め放題でたくさん入れるコツなんだそうです。
坊や、大人の指導を受けながら、熱心に詰め放題にチャレンジしていました (^o^)

残念ながら、主人は前の日に殻付き牡蠣をたらふくいただいたので、今回は遠慮させていただきました。う~ん、なんて間の悪い。。。
次回開催の折には、ぜひこちらにチャレンジしたいと思います!

10020210

ミエマン醤油さんは、今日は大安売りです。
定価の2~3割くらいは、値引きされて売られていたのでは?

ミエマン醤油さんの製品で主人が好きなのは、やっぱり「塩ぽん酢」ですかねえ。
さっぱりとした塩味が特徴のぽん酢なんですけど、温野菜のサラダや海草サラダ、鶏の唐揚げや牡蠣フライといった揚げ物にも美味しく使える、用途の広いぽん酢です。

あ、そうだ。ごまキムチドレッシングも、癖になる味だなぁ。
うん、いっぱい美味しいものが、ここにもありますね!

10020211

この日は雨も降ってきたりして寒い一日でしたが、それだけに煮込み伊勢うどんは大人気。
「はい、どうぞ!」の元気のいい声とともに差し出される煮込み伊勢うどんに、たくさんの方々が舌づつみを打っておられました。

「いやあ、こんなに美味しいものいただいちゃったら、買わないわけにはいかないよ」
いや、それは思うツボというものでしょう(爆)

10020212

なんと、今回はイベント開催中ののぼりもはためいて、お客様の呼び込みをされていました。土実樹さん、イベント成功に向けて、気合が入っていますね~。素晴らしい!

今後も、土実樹さんでは定期的にこのようなイベント開催を検討されているとか。
みなさんも、土実樹さんのお店で「土実樹みかん倶楽部」の会員になって、イベント情報を受け取られてはいかが? そして、土実樹さんのお店で美味しいものを一緒にいただきましょう!

*土実樹さんのお店の前で、試食をほおばりながら写真を撮っている人がいたら、それは多分主人です (^o^)

  
【農事組合法人 土実樹】
三重県度会郡南伊勢町五ヶ所浦3958
でんわ:0599-66-1201
ホームページ:http://www.amigo2.ne.jp/~tumiki/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年1月 | トップページ | 2010年4月 »