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2010年1月28日 (木)

あおさ、美味し~い (^-^)

伊勢屋主人です。

14日の記事(あおさ、もうすぐ )でお伝えしましたが、三重県の太平洋岸で盛んに養殖されているあおさ。いよいよ、今年の出荷が始まりましたよ~!

昨日、ぶらりと南伊勢町の土実樹さんに寄りましたら、あったんですよぉ、新物のあおさ (^o^) 
一年振りに見る、あおさの鮮やかな緑色です。

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土実樹さんで扱われているあおさは、迫間浦(はざまうら)で採れる天然物。

町内で採れるものですから、土実樹さんも町内あちこちのあおさを試されたそうですが、迫間浦のものが一番の味ということで、お店で売られています。

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あおさって、こんなに緑が鮮やかなんですよ。
それと、香りが抜群!
海苔より数倍強い、海の香りがうれしいんです。

このあおさの食べ方ですが、主人はこれをちぎって味噌汁に入れるのが、大好き (^-^)v
特に、たまねぎを実にした味噌汁には、格別相性がいいようです。

さらには、天ぷらも美味しいですし、これを使っての海苔の佃煮も美味しいんですって。
いや、主人は佃煮だなんて、そんな大胆な使い方はまだやったことがありません。だって、勿体無いもん(笑)

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ちょっと変わった食べ方としては、ラーメンにトッピングする、というのがあります。
時々わかめを入れてくれるラーメン屋さんがありますが、わかめをやめてぜひあおさを!と言いたくなります。それほど、ラーメンに入れたあおさは美味しい! 
ラーメンの湯気と一緒に立ち上がってくる磯の香りと、スープと馴染んだ旨味が、なんともいえずいいものなんですね~。

ついつい、主人などはあおさのトッピングを追加してしまって、奥方にたしなめられています(笑)

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実は、伊勢の乾物屋さんでは、一年中あおさが店頭に並んでいます。
でも、あおさの旬は今頃。真冬の1月から2月にかけてなのです。

業者さんによっては、冬に収穫・乾燥させたあおさを冷凍保存して通年販売されていますが、土実樹さんはあえて旬のあおさだけを取り扱われています。
というのも、やっぱり旬のものを旬にいただくのが一番美味しいということと、食べ物には旬があると言うことを大事にしたいから、ということからなのです。

本当に美味しい、南伊勢町のあおさ。
あなたも、ご賞味してみてはいかがですか?

今シーズンから、e-伊勢屋でも取り扱いを始めました。
e-伊勢屋へは、こちら からどうぞ。

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2010年1月27日 (水)

Invitation ~ 絵本原画の世界へ

伊勢屋主人です。

実は、主人宅にはかなりの数の絵本があります。そう、子供たちが小さかった時に、読み聞かせのために買ったものです。
どれもこれも、もうかなり傷んでいて、背表紙が取れかかっていたりするのもあるくらい。

でも、こういう絵本をなかなか捨てる気にはなれないのは、主人だけではないはず、と思います。
子供たちが小さかった頃の思い出、というのもあります。でも、それだけではありません。
主人は時々、これらの絵本を開いて眺めることがあるのです。
そうした時に常に思うのは、「文章もいいけど、絵もいいよなぁ」ということです。
子供も、もちろん楽しく絵本を読むでしょう。でも、大人にとっても魅力のある絵本って、たくさんありますよね。

そういう絵本を創り出すおひとりが、服部美法さんです。
彼女の作品『もりの ちいさな はいしゃさん』『やくそくの おはなみ』をすでにご覧になられた方も多いことと思います。

主人にとっての服部さんの絵の魅力とは、まずすべてがやさしい絵であること、次に描く対象を深く観察し抜いていらっしゃることです。
例えば、『もりの ちいさな はいしゃさん』には、ねずみのはいしゃさんが登場します。
このはいしゃさんを描くために本物のねずみを飼い、その様子をつぶさに見ながら絵をおこされたというエピソードなどは、服部さんの絵に対する真摯なお考えの表れだと思うのです。

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その、服部さんの絵本原画を拝見できる機会が、来週にあります。
2月4日(木)から7日(日)の日程で、三重県立美術館 県民ギャラリーにおいて、『もりの ちいさな はいしゃさん』『やくそくの おはなみ』の原画が展示されます。
やさしく、かつ精緻な服部ワールドを、この機会に多くの方にご覧いただきたい、と思う伊勢屋主人の、2010年初のイチオシでございます (^o^)b
ぜひぜひ、近くの方も遠くの方も、三重県立美術館に足をお運びくださいませ。服部ワールドの奥深さに、必ずや驚かれることと思いますよ~。

今回は服部さんに加えて、『おかあさん きいて きいて』を描かれた伊藤香奈さん、『のはらの ちいさないえ』『さんぽ さんぽ さんぽ』を描かれた小林研三さんの作品も同時に展示されますので、さらに見ごたえ十分だと思います。

さらにもう一つ、6日(土)午後2時からは、『もりの ちいさな はいしゃさん』の作者のお二人、服部美法さん・上平川侑里さんによる読み聞かせの会もありますので、これも見逃せないですね~。

お子様とご一緒もよし、大人同士でゆっくりと鑑賞するもよし、いろいろな楽しみ方が出来る絵本原画展、伊勢屋主人からのInvitationで~す。

【三重県立美術館】
〒514-0007
津市大谷町11
でんわ:059-227-2100(総務課)
ホームページ:http://www.pref.mie.jp/bijutsu/hp/

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2010年1月26日 (火)

横輪いも

伊勢屋主人です。
平成22年の1月も、そろそろ終わりに近づいてきました。ついこの間、元旦を迎えたと思っていたのに、早いものです。

さて、今月の9日の記事 『募集しま~す (^o^)/』  にて、皆様がご存知の みえの郷土料理をご紹介くださいとお願いいたしましたが、伊勢市にお住まいの松コッコ様から早速ご紹介いただきました。松コッコ様、ありがとうございます <(_ _)>

松コッコ様がご紹介くださったのは、コレ ↓

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横輪いもです。
実は、主人も今回初めて拝見した食材です。

伊勢市の奥座敷、平家の里として知られる横輪地区で栽培されているヤマイモなのですが、一般のヤマイモより粘り気が強く イモの旨味も濃いのが特徴です。
なぜ、そんなに粘りが強く味も濃いのかというと、栽培されている横輪地区の土地が痩せ気味なためイモが小さめに出来、結果として凝縮されたイモとなるからなんですって。

今回、主人が横輪町の『郷の恵・風輪(さとのめぐみ・ふうりん)』さんで入手した横輪いもは、さらに小さめな感じ。
横輪いもの出荷は11月頃から始まっているそうなので、時期としてはそろそろ終わりに近いのでしょう。
むむ、もっと早く知りたかったな、このイモ。というのも、主人はヤマイモが大好きなんです、ハイ (^-^)

さて、この横輪いもを使った料理ですが、一般的なのはとろろ汁ですね。
横輪地区では、味噌汁にすりおろした横輪いもを入れ、ご飯にかけていただくのだそうです。
うん、これも素朴な味で美味しそうですね~。

さらに、海苔巻き揚げ、山芋とうふといったお料理をご紹介いただきました。

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今回、主人は横輪いもをいただくのが初めてでしたので、ストレートに味がわかるとろろにしてみました。
横輪いも、ご覧の通りにかたちがゴツゴツしているので、ちょっと皮が剥きにくい。さらに、皮を剥いていくと当然ぬるぬると滑るので、皮むきに少し苦労しました(笑)
そして、皮を剥き終わったら、酢水にさらしてからおろし金ですりおろします。

あ、この酢水にさらすというのが、ポイントなのだそうです(松コッコ様より)。これにより、色が黒ずむのを防ぎ、ぬめりも少し弱くなるので、調理する際に助かります。

こうして作ったとろろ、いや本当に粘るものです。お箸でつまんで引っ張ると、ビヨ~ンと伸びてきます(笑)
がっつりお箸を入れて持ち上げたら、たぶん器ごと持ち上がるのではないでしょうか。それほど、粘り気が強いんです。
口に入れてみると、濃厚~! イモの味が、すっごくしっかりしてます。う~ん、こいつは旨い!!

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横輪いもは、『郷の恵・風輪』さんで入手できます。確認したところ、そろそろ出荷の末期で、2月に入ると入荷がぐっと少なくなるとのことです。
出来れば1月中にお出でくださると入手が確実、ということですので、気になる方はすぐにお出かけになるのをお勧めします。

それではここで、横輪いもを使った郷土料理の作り方をご紹介しますね (^-^)v

■とろろ汁
材料:横輪いも(150g)、削り節(3g)、醤油(20cc)、水(80cc)、
    塩少々、青のり少々、白葱(薬味 20g)

作り方
・鍋に水を入れ、一煮立ちしたら削り節を入れてだし汁を取り、醤油を加えて冷ましておきます。
・イモは皮を剥いて、おろし金ですりおろし、すり鉢に入れてさらによくすります。
・すり鉢でさらに粘りを出したら、冷ましただし汁を少しずつ加えながら、すりこ木でダマにならないようによく伸ばしていきます。
・伸ばし終わったイモを暖かいご飯にのっけて、薬味を添えれば出来上がりです。

■海苔巻き揚げ
材料:横輪いも、片栗粉、卵、塩少々、海苔

作り方
・イモをすりおろし、片栗粉を混ぜてから さらに卵と塩を加えて、よく混ぜます。
・海苔を3cm×5cmくらいの大きさに切り、片栗粉、卵、塩を混ぜたイモを乗せ、端からくるくるっと巻きます。
・中温(170度くらい)の油で、これを揚げれば出来上がり。
・塩コショウでも、ちょっと醤油をかけても美味しいです。

■山芋とうふ
材料:横輪いも、豆腐、しょうが、わさび、塩

作り方
・すりおろしたイモに水気を切った豆腐と、塩少々を加えて混ぜ合わせます。
・これを濡れ布巾を敷いた蒸し箱に入れて、20分くらい蒸し上げます。
・よく冷ましてから切り分けて、おろししょうがかおろしわさびでいただきます。

いかがです、簡単でしょ? 横輪いもを使ったみえの郷土料理、ぜひお試しになってみてください。

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今回、横輪いもをご紹介くださいました松コッコ様、どうもありがとうございました。

みなさまも、ご存知のみえの郷土料理をお知らせください。
『伊勢屋主人日記』のコメント欄にでも、また info@e-iseya.jpへのメールでもかまいません。どしどし、お寄せくださいませ。

お待ちしていま~す (^-^)/

【郷の恵・風輪(さとのめぐみ・ふうりん)】
〒516-1106
伊勢市横輪町586番地
でんわ:0596-39-1741

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2010年1月19日 (火)

旬の味、第二弾! (^o^)/

伊勢屋主人です。

本日もまた、e-伊勢屋ネタです。
まあ、あまりないことなので、お許しを (^-^;

南伊勢町の干物クリエイター 『山眞』の山下さんから、秋刀魚(さんま)の丸干しの出荷がスタートしたとの連絡をいただきました。
この秋刀魚の丸干し、南伊勢から東紀州にかけて多く作られている、郷土料理であり旬の味なのです。

秋には三陸沖にいる秋刀魚ですが、黒潮に乗って南下し、冬には熊野灘近辺で盛んに水揚げされます。
三陸沖ではたっぷりと脂が乗っていた秋刀魚ですが、熊野灘まで回遊してくると旅の途中で消費するのでしょう、脂がやや抜けてあっさりめの味になっています。
ですので、これを焼き魚にしてもさほど美味しくはないのですが、そこはそれ、料理方法で味はがらりと変わるのです。

そのひとつの料理方法が、丸干しというわけ (^-^)v

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秋刀魚の丸干しには、早朝に獲れた秋刀魚を使います。
秋刀魚は明るくなってからでないと餌を獲らないため、この時間に獲った秋刀魚は腹に余計なものが入っておらず、干物に仕上げた時の味が格段に違うんですって。

『山眞』さんでは、秋刀魚一尾一尾 文字通り手塩にかけて、その様子を見ながら手で塩をすり込みます。
一晩塩をつけ込んだその後は、水洗いをして余計な塩分と臭みを除いて、最後に冬の海風による寒ざらしで丸干しに仕上げていきます。

丸干しは、こんな風に頭を下にして、海からの寒風にさらして干します。頭を下にすることで、余計な脂などを外に出し、風が身を締めることで旨味が凝縮されていきます。

こうして出来上がった秋刀魚の丸干し、なんとも美味しいものなんですね。魚の旨味が本当にぎゅっと詰まっているというより他に言いようがなく、炭火で焼いた脂が垂れて真っ黒こげになったような秋刀魚もいいものですが、この丸干しの秋刀魚は それとはまた別モノの味です。

冬のこの時期は、烏賊(いか)やかますも美味しくなっていますので、干物クリエイター『山眞』の作品を、この秋刀魚の丸干しと一緒に楽しまれてはいかがでしょうか?

e-伊勢屋へは、こちら からどうぞ。
皆様のお越しを、心よりお待ちしております <(_ _)>

 

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2010年1月18日 (月)

2010年のデコタン、出荷開始!

伊勢屋主人です。

本日は快晴でちょっと暖かな、三重県中部地方です。
明後日まではこんな小春日和で、木曜日からはまた寒波がやってくる という天気予報。日本海側、そして岐阜県、三重県北部にはまた雪が積もりますね。
こちらの地方にお住まいの方々、どうぞお気をつけください。

さて、南伊勢町の土実樹さんでは、先週末より今シーズンのデコタンの出荷が開始されました(ワーイ!)

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このデコタン、正式な品種名は「不知火(しらぬい)」なのですが、熊本で商標登録された「デコポン」の方が有名。
一方、南伊勢町では「デコタン」と呼んでいます。

香りがとってもよく、糖度も15度以上と とっても美味しい柑橘類なので、主人は例年出荷を心待ちにしているのです (^o^)

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デコタン、大きくなるんですよね。大玉だと、700gくらいあるそうで。
そのまま枝に生らしておくと、枝が重みで折れてしまうので、このように一枝一枝紐で吊り、重みを支えて育てます。

いやぁ、手間隙かかっていますな (@_@)

 

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溝口さんに伺いましたら、今年は豊作で天候も比較的順調だったので、とても美味しく育ったとのこと。
まだ出荷して間もないですからやや酸味が勝っていますが、今週末くらいからは糖度も高いものになるそうです。

e-伊勢屋でも、本日から販売を開始いたしました。
どうぞご覧になり、今年の旬の味をお楽しみください。

e-伊勢屋 : http://www.e-iseya.jp/

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2010年1月14日 (木)

あおさ、もうすぐ (^-^)

伊勢屋主人です。

この数日、日本列島中が異様に冷え込んでいますね。
日本海側では大雪になっていますが、こちらにお住まいの方々はさぞ大変なことと存じます。屋根の雪下ろしとかあると思いますが、安全にはどうぞ十分にお気をつけてくださいませ。

主人の住む三重県中部地方も、昨日は風花が舞いました。
日本海から流れてきた雪雲は、鈴鹿山脈に当たってそこで雪を降らせてしまうので、ここいらに雪が積もることはほとんどありませんが、きつく冷え込んだ日にはそのようなことも、たまさかにあるのです。

ところで、このように寒が厳しくなってくると、そろそろ「あおさ」の新物が出回り始める季節です。食いしん坊の主人としては、またひとつ 旬のものが味わえ、うれしい限りです(ニコッ)

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こちら、養殖されているあおさの様子です。
場所は、南伊勢町五ヶ所浦。

そろそろ、あおさの特徴である鮮やかな緑が水面に映えてきました。

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このあおさという食べ物、東京では見た記憶がないのですが、なかなかに美味しいものです。
なんといっても香りが素晴らしい! ふわ~んと鼻に抜ける、海苔よりさらに強い香りがたまりません (^-^)v
さらに、そのプツプツした食感もまたいいものです。

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ほらぁ、かなり育ってきていますよね。
でも、出荷までは あとひと月弱くらいはかかるかな?

あおさですが、いろいろな食べ方ができます。
お味噌汁に入れるのもよし、乾燥したまま天ぷらにする、という方もいらっしゃいます。

ちょっと変わったところでは、ラーメンに入れて「あおさラーメン」というのも美味しいらしいのです。これは主人も未体験ですので、今シーズンに是非試してみたいところです。

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南伊勢町から志摩の沿岸にかけて この時期には、このように あおさを養殖している風景があちらこちらで見ることが出来ます。
これから2月頃にかけて、あおさの収穫が最盛期になるにつれ、その鮮やかな 海の中の緑のじゅうたんを充分に楽しむことができます。

あなたも、この時期にぜひ 三重県においでになってはいかがですか? いろいろと旬の味に出会える、と思いますよ。

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2010年1月12日 (火)

土実樹さん 本年初のイベント (^o^)/

伊勢屋主人です。

成人の日を含んだ三連休明けの今日、三重県中部地方は朝からぐっと冷え込み、さらに雨のせいもあって気温が上がらず、寒い一日となっています。
皆様のお住まいの地域は、いかがでしょうか。

さて、この三連休の中日である10日に、南伊勢町の土実樹さんでイベントを行われるということをお聞きしましたので、行ってまいりましたよ (^-^)

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土実樹さん、相変わらずひっきりなしのお客様の来店です。
今年は温州みかんが豊作なので、例年以上にお客様の来店が多いとのこと。
この不況のさなかに、素晴らしいことです。

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つやっつやの、みかん! ん~、美味しそう。

土実樹さんのお店では、それぞれのみかんを試食できますので、味を確かめて納得して買い求めることができます。
主人思うに、土実樹さんのみかんは「甘味」と「酸味」の双方がしっかりとあって、すっきりとした美味しさです。
中には酸味が苦手な方もいらっしゃるでしょうが、主人は甘いだけでなくきりっとした酸味も味わえる土実樹さんのみかんが、とても好きなのです (^o^)/

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こちらの箱入りみかんも、どんどん売れていきます。
みかんをギフトにされる方って、まだまだ多いんですね。
文字通り、これだけの箱詰めみかんが飛ぶように売れていく様は、見ていて圧倒的です (@_@)

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ここ1週間ほどは、早生みかんの出荷が続き、来週くらいからは晩生みかんに切り替わるとのこと。
晩生みかんは、皮がちょっと硬くなる感じです。味は、こちらも同様にに美味しいものですけれど。

*この土実樹さんの新しいパンフレット、表紙の絵がカワイイ! (^-^)

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この日は、拙宅の次女と長男坊主も同行でした。
朝、「今日は土実樹さんに行くよ」と言ったら、「一緒に行く!」ですって。
なんでも土実樹さん名物の「みかんつめほうだい」をやりたいらしい。

こうして二人で、大きなレジ袋いっぱいに「このみかんがいい」「こっちが美味しそう」と詰め込んでおりました。
最後には、「重たくて持ち上がらない~!」ですって。ちっとは加減しろよ、まったく。。。

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この日のサービスは、焼き芋と焼きみかんをご来店のお客様に差し上げるというもの。
南伊勢町で作った炭で、焼き芋を焼き上げていただきました。いやあ、あつあつのほくほくで、とっても美味しい焼き芋でした。

ごちそうさまでした <(_ _)>

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こちらの焼きみかんも、だんだんとお客様にもお馴染みになってきたようです。「あ、これ美味しいのよね」といった声も、お客様から聞かれるようになってきました。
これも、新しい土実樹さんの名物になるといいな、と思う 主人であります。

*ここで、お知らせです。
来週から、土実樹さんでは温室デコタンを出荷開始される予定です。
e-伊勢屋でも、同じ時期から販売を開始いたしますので、よろしくお願いいたします。
今年はみかんの当たり年なので、香りが良い 美味しいデコタンになっているものと思います。
販売開始となりましたら、またこの日記でお知らせいたしますね~。

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2010年1月 9日 (土)

募集しま~す (^o^)/

伊勢屋主人です。

本日は、三重県にお住まいで この『伊勢屋主人日記』を見てくださっている方々へ、お願いがございます <(_ _)>

主人も、三重県に移り住んで今年で7年目。もうそろそろ、根っこがある程度は生えてきたかな~? って感じになってまいりました。
とは言え、三重県についてはまだまだ知らないことだらけ、というのが正直なところでございます。

地域をよく知るには、「まず食について知ることから入れ」 とも申します。食文化は、地域の風土が育てるものですので、それも一理あるというもの。
ということで、平成二十二年度の伊勢屋は、三重の郷土料理にロックオンしたい、と思います (^-^)v

そこで、ここからがお願いの本題です。
みなさまがご存知の三重の郷土料理を、伊勢屋主人にお知らせいただけませんでしょうか?

伊勢うどんとかてこね寿司といったメジャーなものばかりではなく、「ウチでは、代々この材料を使ってこの料理を作っています」とか「この地域に伝わる料理です」という、ごくごく身近なお料理を、ぜひ知りたいと考えています。
お知らせいただきましたお料理は、まずはこの『伊勢屋主人日記』でご紹介し、たくさんお知らせいただけるようになりましたら、新たなサイトを立ち上げ そちらで『三重の郷土料理』(仮称)としてご紹介していく考えでいます。

具体的には、ご存知のお料理について 内容や特徴、レシピなどをメールにてお知らせください。郷土料理ですから、地域で採れる素材を使ったものであることが望ましいです。
そのメールを拝見いたし、まずはメールを通じてお料理についての確認をさせていただきます。
さらに必要であれば、ご了承をいただいた上でお伺いするなどして、お料理についてよく理解した上で、『伊勢屋主人日記』に掲載させていただきます。

北は桑名界隈から、南は熊野まで南北に長い三重県。それだけに、食文化も多様ですし、知られていない郷土料理もたくさんあるものと思います。
「ウチでは、地域で採れる素材を使った、こんな料理をよく作るんだけど」という簡単なお知らせで結構です。

まずは、info@e-iseya.jp までお知らせください。お待ちしております。
よろしくお願いいたしま~す (^-^)


因みに、こちらは今年の主人宅のおせち料理です。

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一の重

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二の重

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三の重

かまぼこや数の子、昆布巻以外は、全て自家製です (^-^)
ま、こちらは郷土料理ではありませんけどね。

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2010年1月 8日 (金)

おっ!、新型だぜ!!

伊勢屋主人です。

新年も、早や松が取れてお屠蘇気分も吹き飛んだ頃と思いますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
主人はと言えば、ぼちぼちと新年の仕事に取り掛かっております。まあ、去年の仕事の整理って部分も、まだ多いですけどね (^-^;;
なんて言ってたら、新しいお仕事が入ってきました(汗+嬉!)

さて、昨日のことですが、何とはなしに外を見ていると、一台のトラクターが走ってくるんですね。
まあ、主人宅の周辺は田んぼだらけですから、トラクター自体は別に珍しくはない。
でも、このトラクター、実にトラクターにあるまじき 異様に速いスピードで走っているんですよ (@_@)

トラクターといえば遅い、というのが一般的。
時速10km/hくらいでのんびり道の端っこに寄りながら移動するというのが通り相場なのですが、このトラクターは目測30km/h以上で走っているのです。

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近くに来てわかったのは、後部の駆動輪がキャタピラーになっているんです。

わぉ、初めて見たぞ、こんなトラクター!

このあたりには、特に春先になるとあちこちの田んぼでトラクターが活躍します。ですので、主人もそこそこトラクターには馴染みがあるのですが(笑)、このタイプはお初でございます。

いよぉ、新型! カッコいいぞ!!

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ヘッドランプも、ボディに組み込まれた異形ランプ。これもまた、今まで見たことのないカタチです。
ボンネットの先に大きく <K> とデザインされたロゴマークがあるので、ドイツ製なのかなと思ってちょっと調べたら、なんとクボタ製でした。

ふ~ん、随分と凝ったデザインをするものですな。

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この時期、こうして田起しがあちこちで行われるのですが、従来の前後輪がタイヤのトラクターは、タイヤの1/3くらいが泥に埋まって結構大変そうに作業しているのですが、この新型トラクターは後輪部分がキャタピラーなので、ほとんど泥に埋まりません。
これだと、仕事も早く終わるのかな? それはどうかはわかりませんけど、トラクターが移動する時に道にバラ撒いていく、田んぼの泥の量は確実に減るでしょうな(笑)

このピッカピカの新型トラクター、これからの主流派になるのでしょうかねえ?
別に農業機械に興味があるわけではないのですが、あまりにも斬新なトラクターに、つい見入ってしまった主人でありました (^o^;;

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2010年1月 6日 (水)

蝋梅

伊勢屋主人です。

新年も早六日目。ほとんどの方も仕事を始められていると思いますが、今年のお正月はいかがでしたでしょうか。
主人の方はと言えば、昨年の仕残し仕事やら整理やらで、正月もごちゃごちゃとプチ仕事モードでありました。
去年の仕事は、去年のうちに片をつけなきゃいけませんね (-_-;;

さて、新春を迎えながらも昨日は小寒であったわけですが、拙宅の蝋梅は昨年12月中旬からポチポチと花を咲かせ始めました。

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今回は例年に較べて、開花がさらに早かったよう。
昨年の日記を見ますと、12月末くらいから咲き出したように書いてありますが、今回は12月20日頃には咲いていたと記憶しています。
これって、やっぱり地球温暖化の影響なのでしょうか?

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蝋梅の名前は、その花びらが蝋細工のようであるからつけられた、との説もあるように、つやつやとして丈夫そうに見えます。
触ってみるとカサカサと音がして、紙で出来ているかのようにも思えます。

主人が思うに、蝋梅の魅力は真冬に他の花に先駆けて咲くことと、その香りにあります。
特に香りは素晴らしく、その枝を手折って家の中に活けておくと、その芳香が六畳一間くらいの部屋ならば十分に楽しめます。
お庭をお持ちの方には、ぜひ一家に一木をとお勧めしたくなるほど魅力のある、この蝋梅です。

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そうそう、水仙も咲き出しました。こちらも、辺りに良い香りを振りまいてくれています。
でも、水仙はある程度覚悟をして植えられる方がいいかな、と主人は思います。その途方もない増え方は、このたおやかな花からは想像できないくらいのものですから(汗...)

そういえば、蝋梅は実に、水仙は球根に、双方とも毒を持っているのだそうです。
寒中に咲き、共に芳香を持つこの二つの植物の、この妙な符合は 何か必然的なものなのでしょうか???

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2010年1月 1日 (金)

初日の出

伊勢屋主人です。

平成二十二年の元旦であります。みなさま、あけましておめでとうございます。
今年もいまからあれやこれやと世相が気になりますが、果たしてどのような一年となるのでしょうか。

主人、やや不安 (^-^;;

さて、恒例の初日の出の撮影に、本日も行ってまいりましたよ。
朝目覚めたときはやや雲が多く、「こりゃ、今年は無理かな」と思っていたのですが。

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撮影場所に着いてみると、お日様が上がる場所だけ、やや雲が薄い!  これは、今年も初日の出が拝めるぞ (^-^)v

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待つこと10分余り。やっと、お日様が上がってきてくれました。本日の日の出は7時1分なのですが、この時点での時刻は7時7分。

主人が三重に参りましてから、初日の出は毎年拝んでいます。今年もその記録が更新されました。よかった、よかった(笑)

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このようにして、初日の出は拝むことが出来たのですが、まあ今朝の寒かったこと!
風がものすごく強く、向かい風で歩くのがちょっとつらいくらいでしたから。

おかげで、手はかじかんでシャッターを押すのも難しいくらいだし、耳はちぎれるほど痛くなるし、さらに頭痛は始まり、涙がなぜか止まらなくなりました。
寒いと、なんで涙が出るのでしょうね???

まあ、何はともあれ、世相と景気はこんな寒さと厳しさとは無縁になって欲しい、平成二十二年であります。

本年も宜しくお願いいたしまする <(_ _)>

 

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