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2009年1月30日 (金)

樹のおくりもの

伊勢屋主人です。

主人宅のご近所さん Aさんのお庭に、こんな立派な木が植わっております。

高さは20メートルほどもあるでしょうか。ニレケヤキという種類だそうですが、高さといい枝振りといいそれは見事なもので、四季折々にその姿を主人は楽しませていただいておりました (^-^)

樹齢は40年ほどで、知人の方にいただいた小さな鉢植えを庭に下ろしておいたら、こんなに大きく育ったのだそうです。
いやあ、樹の成長力って、本当にすごいものですね。

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先日、Aさんからご連絡がありまして、この大きなニレケヤキを伐ることにした、ということなのです。大きくなりすぎて管理が大変なので、というのが決心された理由でした。

う~ん、確かに枝は払わなければならないし、落ち葉もありますから、大変でしょうね。主人は横を通るたびに見上げて楽しんでいればいい気楽な立場ですが、実際に管理するとなると、ねえ。
昔みたいに、落ち葉を集めて焼き芋を、なんてのんびりしたご時勢でもありませんので (T_T)

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これだけの大木を伐るとなると、これは大仕事ですよ。
周囲には他のお宅もありますので、どすーんと倒すわけにはいきません。クレーンで吊りながら、ある程度の大きさに切り分けて、伐っていきます。

さらに、伐った木を処理場に持ち込むのだって、このままじゃあ受け入れてもらえません。
長さと直径を処理場の基準以下にしなければならない、さらに重さによっては処理費がかかる、とまあ いろいろと厄介です。

主人にしてみれば、これだけ立派な木をいただければ、再来年の冬の燃料を心配することもなくなりますので、有難く頂戴することにいたしました。

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当日は、クレーン車1台、高所作業車1台、ダンプ2台という、予想通りの大掛かりな作業チームがやってきて、さくさくと作業をされていました。

それにしても、さすがはプロ! もう、作業がはやいこと、はやいこと。伐り始めてから終了まで、たった4時間弱 (@o@)
こんな太い幹も、クレーンで吊り上げながら あっという間に切り分けて、主人宅に運び込んでくれました。

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まあ、薪にするのにはあまり細くても仕方がないので、そこそこの太さのものをいただいたのですが、それでも軽く1ヶ月分以上の薪が取れそうです。

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これが、根元の部分の幹です。直径を測ってみたら、50センチもありました。

薪にするには、この一本の幹を「玉切り」といって、チェーンソーでストーブに入る長さに小分けにしなければなりません。
これだけの太い木、果たして主人のチェーンソーで切れるのでしょうか? 未体験ゾーンの太さです。

さらに、「玉切り」にした木を斧で適当な大きさに割って、初めて薪になるのですが、果たして主人の斧と体力でこんな太い木を割ることが出来るのでしょうか??
う~ん、不安だ。。。

ケヤキという樹は、乾燥してしまうとその繊維が締まってしまい、とても人力で割ることなど出来なくなってしまいます。ですので、本当に時間との勝負!
ここしばらくは、このケヤキを割る作業に没頭しなくては (^o^;;

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このニレケヤキといっしょに月桂樹も伐られたので、こちらは枝をいただいてきましたよ。
葉っぱを揉むと、すっごくいい香り!
種類なのかどうかはわかりませんが、普通のローレルの香りより少し甘い香りがします。
これは、子供たちとキレイな葉っぱを選んで摘んで、乾燥させて料理に使わせていただきましょう。

大きな樹々から、冬の暖かさとステキな贈り物をいただいた、主人でした。

 

*月桂樹の葉ですが、本当にとてもいい香りなのです。
主人宅では、本文の通り これからキレイな葉を選んで、乾燥させていきますが、生葉のままでよろしかったら、ご希望の方 先着3名様 にプレゼントいたします (^o^)/
ご希望の方は、コメントから、もしくは info@e-iseya.jp までメールにてお知らせください。
折り返し、こちらからご連絡させていただきます。

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2009年1月25日 (日)

春の予感???

伊勢屋主人です。

一月も末近くになって、さらに大寒も過ぎそろそろ暖かくなるかと思いきや、このところの冷え込みを食らって、寒さに音を上げている主人であります (^-^;;
今朝の霜柱なんて1センチ以上はありそうなほどで、いかに冷え込みが厳しいかをしみじみと教えてくれていました。

とはいうものの、周囲のあちこちで春を告げる花が咲き出しており、ちょこっと春の予感を感じつつある、今日この頃です。

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こちらは蝋梅(ロウバイ)。
今年は一段と早く、昨年末には咲き出してくれました。

この花はとても香りがよく、木の傍らを通るたびに花の姿とともに楽しませてくれます。
というわけで、主人お気に入りの花です。

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今年は、水仙も早かったですね。
こちらも、昨年末からちらほらと咲き出して、今はあちこちで咲き誇っています。

水仙って、その姿に似ずかなりたくましい植物なんですね。
ちょっと油断していると、あちこちに芽を出してくれちゃいます。「あれ、去年はここにはなかったのに」ということが多々あるほど、すぐに増えてしまうのです。

かといって、出てきた芽を刈ってしまおうとも思わないのは、この花とその香りの陰徳というものでしょうか。

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先日は、たんぽぽも咲き出しました。
まだまだあっちにひとつ、こっちにひとつという様子ですけど、これもしばらくしたらにょきにょきと顔を出してくるでしょう (^o^)

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なんと、菜の花も咲いていました。

主人がいつも撮影する菜の花畑は、今年は栽培していなかったので「あ~あ、今年は見れないのかな」と思っていたら、通りすがりの畑でもう満開状態でした。

いやいや、今年も葉の花に会えて、ちょっとうれしい(笑)

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この日の菜の花は、霜をかぶってちょっとお化粧です (^-^)

ここまでは、嬉しい楽しい春の花なのですが。。。

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いやぁ~、こちらもそろそろ咲きそうです、スギの花。。。
う~ん、春はスギの花が収まらないとやってこないのですよね。
この花だけは、要らないんだけど (>_<)

今年も、そろそろ花粉対策をしなければいけないようです。
ご同病の方、お気をつけあれ。

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2009年1月17日 (土)

凍えた日

伊勢屋主人です。

今週は寒い日が続いた、三重県中部地方であります。
ことに水曜日なんぞは、日が時々雲にさえぎられてしまうものですから、日中でも さらに南側の部屋でも寒い、寒い。。。
まあ、これが正しい冬の姿なのですが、こうも急に冬将軍に襲来されちゃうと、なかなか体の方が馴染めないものです。

そんな寒い中ですが、今日もてくてくと朝早くから拙宅の周辺を散歩してきた主人でした。
いやいや、いろいろな自然の表情を見ることが出来て、なかなか楽しめましたよ。
もちろん、防寒は完全装備でね(笑)

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今朝は冷え込みましたが、風が無かったので助かりました。ここまで冷え込んで、さらに風が強いと体感温度は更に下がってしまいます。
それと、風が無かったおかげなのでしょうけれど、霜がびっちりと降りていました。

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当然、氷も張っているわけです。
こんな道端の水溜りも氷結状態なのですが、きれいな氷の模様に思わず見惚れていました。

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こんなに霜柱が立ち上がっているの、久しぶりに見ました。

主人が子供の頃は毎日霜柱が立っていて、それをさくさく踏みながら学校に通ったものでしたが、最近はそんなことが以前より少なくなったように思うのは、主人の思い過ごしでしょうかね???

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今朝の冷え込みがかなり厳しかったのは、こんなところでもわかります。道路脇のコーナーミラーにも、こんな風に霜が降りているのは、初めて見ました。

それにしても、どうしてこんな形に霜が降りるのでしょうね。不思議だなあ。

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あたりの枯れ草にも霜が降りていて、それがお日様の光を浴びてクリスタルのように煌いていました。
う~ん、この画像では その様子がよくわかりませんね。カメラの性能なのか、はたまた主人の腕なのか。。。

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こちらの枯れ草にも、霜が降りていて、まるで雪が軽く降ったかのように見えました。
枯れ草といえども、こうして見ると これもまた趣きのあるものです。

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手前の白い部分も、霜柱。お日様が当った部分はもう溶け出しているのですが、陰になっている部分は真っ白。
コントラストがきれいだったので、撮影してみました。

それにしても、お日様の力って偉大ですよねえ。どんなに寒くても、お日様さえ当ってくれれば、暖かさを感じられます。
古代に太陽信仰というものが自然と発生したのも、当然のように思えてきます。

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とは言うものの、冬のお日様の光は弱く、こんな撮影の仕方をすると夕方のように見えてしまいます。うぉーい、まだ朝なんだぞぉ、みんな起きろ~!

あと少なくとも2ヶ月間は、厳しい寒さが続きますが、みなさまもどうぞご自愛のほどを。
そして、楽しくこの寒さを乗り切っていきましょうね。

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2009年1月14日 (水)

垂坂山ブルーミングハウス パン工房

伊勢屋主人です。

平成二十一年一月も、早や半分。みなさま お正月気分もとっくに抜けて、疾走中と思います。
はい、主人もかなり失踪、もとい! 疾走中です (^o^;;
時節柄、お互いに体にも配慮しながら、思いっきりアクセルを踏み込むこととしましょう!

さて 先日のことですが、主人は四日市の 社団法人『四日市福祉会』さんからお誘いを受けまして、四日市まで行ってまいりましたよ。

『四日市福祉会』さんは、知的障害をお持ちの方々を生活援助や授産といった様々な面から支援する事業を展開されていらっしゃるのですが、そのひとつとして、こだわりのパン工房を運営されています。
で、今回パン工房を新装開店されたということなので、拝見しに伺ったというわけです。

旧知のパン工房に到着すると、、、おぉ!

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すっげー、カッコよくなってる (*o*)
これだけカッコいいと、町のパン屋さんというよりちょっとしたカフェって感じ。

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お店の中に入ると、ずらりと陳列されたパンの後ろに、パンの製造現場をガラス越しに見ることが出来ます。

こういったシースルーの製造場所を見ると、主人は作り手の自信と意気込みを感じます。
だって、お店に来られるお客様に、どこにどう物を置いて、材料をどう処理して、どうやって作っているかが全て見られてしまうんですから。
だから、作る側にかなりの自信がないと、こういうことは出来ないと思います。

それに、ブルーミングハウスさんでは、障害をお持ちの方も作業に参加されているのですから、さらにすごいなあと思います。
作業の様子は主人も拝見しましたが、障害者の方々はとても真剣かつ熱心に作業をなさっていましたよ。

どんな状況にある方でも条件が整えば実力を発揮できるのだし、そのような条件や環境を整えていくことって、これからはもっともっと重要になっていくのだろうなあ、と思った次第です。

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さて、パン工房の中をさらに拝見しましょう。
このようなイートインも出来るようになったのが、今回のポイントだそうです。
気に入ったパンを選んで、ここでコーヒーと一緒にいただく、なんてことも出来るのですね。
焼きたてパンを頬張りながらなんて、パンが好きでコーヒーが好きな主人は、ぜひぜひやってみたくなってしまいます (^-^)

そうそう、インテリアはみなスタッフの方々が考えて作ったのだそうです。こうしたらどうか、こんなのもいい、と様々なアイデアを出し合って、建築士の方と形にしていったとのこと。
う~ん、それってめちゃめちゃ楽しそうですね! いや、主人も参加したかった(笑)

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今回、主人はコーヒーとフィナンシエをいただきました。

実は、フィナンシエはブルーミングハウス パン工房さんのお得意のお菓子なんです。
主人がいただいたこのフィナンシエは、現在開発中の試作品だったのですが、バターの香りがリッチに漂う、なかなかのもの。
でも、まだまだ改良されるんですって (@o@)

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現在、フィナンシエはプレーン、ココア、アールグレー(紅茶)の三種類です。で、近い将来、これに新たに2種類が加わるかも (^o^)/
う~ん、早く食べてみたいなあ。

健常者、障害者それぞれの力を組み合わせて、ここまで発展してきたパン工房。
そして、新しい商品も積極的に作り出している、その前向きな姿。
いろんな元気を感じさせてくれた、ブルーミングハウスさんでした。

お近くの方は、ぜひお立ち寄りくださいませ。たくさんの笑顔が、あなたを迎えてくれます。
ちなみに、主人はバケットとくるみパンがお気に入りです(ニコッ)

【垂坂山ブルーミングハウス パン工房】
三重県四日市市別名3丁目3番10号
でんわ:059-333-7370
ホームページ:http://www.blooming.or.jp/

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2009年1月 7日 (水)

七草

伊勢屋主人です。

本日は正月七日。これにて松の内も終わり、正月気分も今日を最後、という日であります。同時に、春の七草を入れた七草粥を食する日でもあります。

なんで、この日にお粥をいただくのでしょうかね。
なんでも、平安時代に中国から伝わった風習を受けてのことだそうですが、そんな昔からの慣わしなんですね~?
よく言われるのは、正月のごちそうで疲れた胃を労わってあげるためというお話ですが、確かに胃は休まるかもしれないけど、すぐにお腹が減るのは閉口モノです。。。。

さて、春の七草とは、セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロのことを言いますよね。
この七草のどれだけが庭で見ることが出来るのか、確認してみることにしました。

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ナズナはすぐに見つかります。はい、これ。
いわゆる、ペンペン草(笑)

しかし、これを食べるんですかぁ???

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ホトケノザも、この時期は花をつけているので、すぐにわかります。
紫の花がなかなか可憐なのですが、これも同じく「食べるんですかぁ?」組です (^o^)

果たして、どんな味がするのでしょうね。

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こちらは、主人の奥方が育てている家庭菜園のスズナ=カブであります。今年はカブの出来がいいようで、そこそこの大きさの甘いカブが沢山取れました (^-^)

主人の家の周囲で見られる春の七草は、ここまで。ゴギョウ=ハハコグサも、もう少し後になれば見ることが出来るのですが。
主人としては、セリが近くで採れるとうれしいなあ。セリの味噌汁、春の味がして大好きなんです。
*子供たちには、香りがきついと不評ですけど (>_<)
 でもねえ、あの香りがなきゃセリじゃないでしょ!

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近くの畑で、こんなものが成っています。そう、トウガラシです。
今頃が、収穫期なんですねえ。

イタリアンを作ることが多い主人としては、ニンニクとトウガラシはある程度のストックが欲しいところ。
今年は、トウガラシの種を家庭菜園に蒔いてみることにしましょうか。

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庭のあちこちでは、いま水仙が真っ盛り (^-^)
その可憐な姿とともに、野生だからでしょうか、すこぶる良い香りもいたします。
こういう花の姿を見ると、春も近いのかなぁという実感が湧いてきます。

でも、その前にスギ花粉の襲来があるんですよね、つらいなあ。。。

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2009年1月 4日 (日)

散歩道で

伊勢屋主人です。

年が明けて以降、真冬らしい寒さになってきましたねえ。
いやいや、最近の天気予報ってしっかり当ります (^-^)

主人の家から歩いてすぐのところに県営の公園がありまして、ここは自然のままの雑木林の雰囲気がかなり残っているのです。
仕事に疲れたり、気晴らしをしたいときにここをよく散歩するのですが、周囲を眺めながら歩いていると、あっちこっちにキレイな風景を見ることが出来るのです。
というわけで、最近はカメラを持って歩くことにしました。いわゆる「ぶらパチ」というやつです(笑)

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今日は、朝早くに散歩に出かけました。ですので、光線が東の低い位置から射してきています。
若干逆光気味ですので、葉を落とした木々のシルエットがくっきりときれいです。

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この時期は、まだススキが枯れ残っています。ススキの穂も、逆光だと銀色に光っていい感じ。

いやあ、ススキってどの時期に撮影しても、絵になるいい素材だなあ (^-^)

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これはクヌギでしょうか。まだ葉が残っています。
あと一回強い風が吹くと、これらの葉も皆落ちてしまうでしょうね。
その意味では、貴重な葉でした。

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終わってしまったけど、なんかクリスマスっぽい雰囲気の実と葉ですよね~。クロモチノキでしょうか?

ご存知の方がいらっしゃったら、教えてください。

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ああ、空が高い!
主人は、夏よりは冬が好きです。暑いのが苦手なのと、冬の方が空が高くてきれいに見えるからです。
あと、薪ストーブも楽しめるから、ですね (^-^)v

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けっこう寒い朝でしたので、ほら、霜が降りていました。
霜も、こうしてみると繊細できれいなものですね。

さて、家に帰って熱々に淹れたカフェオレでも飲むことにしましょう (^o^)

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2009年1月 3日 (土)

初詣

伊勢屋主人です。

新年も早や三日目。みなさま、まだのんびりとお過ごしのことと思います。
それは主人も同様でありまして、昨日は恒例の伊勢神宮内宮さんへの初詣に行ってまいりましたよ。

思えば、内宮さんへの初詣はいつもえらい目に遭うのですがそれでも行ってしまうという、不思議な慣例です。果たして、今年もまた壮絶な初詣と相成りました (~-~;;

まずは、内宮さんに到着するまでが、一苦労。
例によって例のごとく、クルマの流れは途中までは良かったのですが、駐車場の手前3~4kmくらいのところから、ノロノロ運転に。。。
結局駐車場に入ったのは、家を出てから1.5時間後。通常なら、30分なのにね。
しかも、この時期だけ有料になる伊勢市営駐車場、去年までは料金が1,000円だったのに、なんと今年は1,500円の大幅値上げ。なんで~???

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ま、気を取り直して、と。

こちらは、内宮門前町の「おはらい町」です。
不況不況というので、例年よりは人出が少ないかなと思っていたら、あにはからんや例年くらいの混雑振りでございます。

いずれにせよ、人が集まってくれるというのは、観光地にとっては目出たいことでありますがね。

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それぞれのお店も、新年らしく華やかな雰囲気でお客様をお迎えしておりました。

こちらは、伊勢神宮にお酒を奉納されている清酒『白鷹』を商われているお店です。
おやおや、みなさん カウンターで立呑みを楽しまれている様子。
いやあ、主人もついいただきたくなってしまったのですが、この日は運転手なので、泣く泣くこの楽しみを断念いたしました (T_T)

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おはらい町の雑踏をようやく抜けて辿りつきました、内宮さんの入り口 宇治橋前です。
ご存知の通り、平成二十五年には遷宮が執り行われる伊勢神宮。
この宇治橋も、もうそろそろ通行が出来なくなります。

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と思っていたら、なんと宇治橋掛け換えの期間に使われる橋が、もう下流に掛けられていました。
いやはや、遷宮の時期はひたひたと迫ってきているのですね。

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内宮さんの境内に入ったのが、午後の3時半。
当初は、さすがに遅い時間なので人が少ないなあと思っていたのですが、参道を進むにつれて、周囲は人ひとヒトの状態に。
さらに途中から雨まで降り出して、散々の中 参拝が終わったのは5時 (>_<)
昨年より、よっぽど時間がかかってしまった、今年の初詣でした。

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帰り道に、現在の宇治橋を下流の仮橋から見てみました。
20年近く使われた橋は、こうしてみるとさすがに古寂びていますなあ。これはこれで、味のある姿ではあるのですけれどね。

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戻ってきたおはらい町は、もう真っ暗。夜の雰囲気になっていました。
こんな遅い時間におはらい町を歩くのはあまり機会がないのですが、夜店っぽい雰囲気もあって、これもまた楽しいものです。

そうそう、こんな風情のおはらい町は、年末年始を含め年にほんの僅かしか味わえないのです。普段なら、冬の日の午後5時にはほとんどのお店が店じまいしてしまうのでね。

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昨年は話題を振りまいた『赤福』さんも、今年は元気に営業されています。たくさんのお客さんが店頭に並び、『赤福餅』が飛ぶように売れておりました。
まあ、みそぎが終わった、というところなのでしょうか。

とにもかくにも、例年より疲れた今年の初詣でございました (^o^;;

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2009年1月 1日 (木)

謹賀新年

伊勢屋主人です。

新年、あけましておめでとうございます。今年も、e-伊勢屋とこの主人日記にご贔屓賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

天気予報では、曇り時々晴れであったここ三重県中部地方ですが、朝方はやや雲があるものの晴れの状態でした。
ということで、恒例の初日の出を拝みに早朝から出かけた主人一家であります (^-^)

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いつもの海岸に到着しますと、水平線近くに雲がありますが、この状態なら初日の出は拝めそう。
そういえば、ここに来るようになって、三年連続で初日の出を拝めることになります。これは、主人一家の日頃の行いの良さを示しているのでしょうか(笑)

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今朝は風も穏やかで、海もご覧のようにべた凪状態。おかげで、それほど寒さも感じませんでした。
まあ、防寒対策もばっちりしていったのですけれどね (^o^)

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ところで、夜明け前の風景って、独特の色合いがありますね。
これは、海岸から渡会方面の山を眺めた図なのですが、中間色を重ねた日本画のような風景になっています。
こういうあわあわとした風景を眺めていると、「日本っていいなあ」としみじみと思うようになった、今日この頃なのです。

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今年、この海岸に初日の出を拝みに来られた方は、例年より多かったようですねえ。やっぱり、遠出を控えたれた方々が多いのでしょうか?
みなさん、こうしてかがり火にあたったり、ご自分で火をおこして持参の肴を暖めながらコップ酒を楽しんだりと、思い思いのスタイルで日の出を待っていました。

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今日の日の出の時刻は、午前7時。この画像を撮影したのは、7時3分頃でしたから、すでにお日様は水平線から顔を出していたのでしょうが、雲に阻まれてまだ見えません。
でも、雲の端がお日様の光に照らされて、金色に輝いていたのが印象的でした。

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はい、やっとお日様が出てこられました。
こうしてさぁーっと日の光が差してくると、今までの寒さも少し和らぎます。うん、やっぱりお日様の力というのは、偉大なものです。
そして、こうして初日の出を見てはじめて、今年も無事に明けることが出来た、という実感が湧いてくるものですね。

この一年、この海のように穏やかで暖かい良い年でありますようにと、心の中でポンポンと手を打ちながら祈った主人なのであります。

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