夏の花
伊勢屋主人です。
8月もすでに下旬、ひと際暑かったこの夏も、そろそろ終わりに近づいています。
暑い毎日を過ごしている時は「早く秋になって欲しい」と思っていたのに、盛りを過ぎたことを感じると妙に後ろ髪を引かれるように名残惜しさを感じるのは、何故でしょうか。
さて、今月半ば頃に、露草が咲いているのに気がつきました。
露草って、印象の中では7月頃から咲いていたように思っていたのですが。
この深い青の花は、子供時代からのおなじみなので、その姿を見るとなにかしら旧知のひとに会えたような気持ちがしてしまいます。
そのお隣では、ノカンゾウが花を付けていました。
こちらも、なかなかに綺麗な花です。
花の姿から見ると、ユリの仲間なのでしょうね。
なんでも、この花の若芽は味噌和えなどにして食用になるのだそうで。どんな味なのでしょうね。
また、つぼみも天ぷらなどにして食べられるらしいのですが、それはちと花に対して酷な気がしてしまいます (^-^;;
拙宅の朝顔は、今年は例年に比べて咲きが良くありませんでした。あまりの暑さのためだったのでしょうか。
暑さといえば、せっかく新芽がたくさん付いて調子の良かったブルーベリーが、暑さのためにその新芽のほとんどが枯れてしまいました。
おおいに落胆している、主人であります。来年は、温度や陽射に対しての配慮も十分にしてあげなくてはね。
元気良くお日様に向かって花を咲かせていたひまわりも、もう終盤になってきました。
ライオンのたてがみのように花を見せているこのひまわりも、もうそろそろ種を付ける時期になるのでしょう。
近くの田んぼでは、もう刈り取り作業が始まりました。
やっぱり、三重県の米作はタイミングが早いのですね。
主人宅周囲の田んぼも、あと2週間もしたら全て刈り取りが終わっていることでしょう。
もう、秋はすぐそこですね。
これからは、一雨毎に涼しくなり、一夜毎に虫の音が高まっていきます。その様子を見るにつけ、去り行く夏をもう少し楽しみたいと、暑さが苦手の主人でも思ってしまうこの時期なのです。
| 固定リンク







コメント
29日未明、全国的に大変な雷雨でしたね。こちらも明け方の雷鳴で熟睡を妨げられるほどでしたが、朝のニュースで三重県地方もかなりの雨量だったと知りました。
ところで、ご主人の自然観察(?)日記、とても楽しく拝読しておりますが、今回の食用ユリの記事も大変気になりました。根っこが食べられるのは知ってましたが、芽も食べられるんですね。
↓これと同じみたいですが、いかがでしょう。
「ヤブカンゾウ」というのだそうです。
http://www.showakinenpark.go.jp/dic/plant/summer/yabukanzo.htm
海水浴のお話も羨ましい限りでした。まるでプライベートビーチ。お子さんたちもセレブ気分だったのでは?(^^)
投稿: 川崎の住人 | 2008年8月29日 (金) 09時41分
川崎の住人様、いらっしゃいませ!
このところ、大雨続きであっちこっちで被災していますねえ。
川崎もあちこちで土砂崩れなどがあった由、特に丘陵沿いの地域は心配ですね。
あれ、これはヤブカンゾウなのですね。単純にノカンゾウだとばっかり思っていました。
花芽は天ぷらにするのだそうで。これを知ったときはまだ花芽はあったのですが、さすがに摘むのは止めておきました。。。
こちらの海は、きれいな上に人がほんの僅かしかいません。ですから、気持ちがいいですよぉ。夏にしては、少し寂しいですけど (^o^)
どうぞ、一度お運びくださいませ。
投稿: 伊勢屋主人 | 2008年8月31日 (日) 11時16分
いつも楽しく見させて頂いています。突然のコメントお許しくださいね。写真の花はノカンゾウでいいのでは?確かヤブカンゾウは花が八重だったと思いますよ。
投稿: 信天翁 | 2008年9月17日 (水) 10時51分
信天翁様、いらっしゃいませ!
伊勢屋主人です。
駄文拙文、ご覧いただき、恐縮かつ感謝いたします。
私も、植物にはそれほど詳しくなく、以前地元の方に「ノカンゾウ」と教えられて、そのままに憶えていました。
いまとなっては花もありませんので、また来年に確認することを楽しみにすることにしましょう。
ご指摘いただきまして、ありがとうございます。
最近更新頻度が下がっています(汗)が、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
投稿: 伊勢屋主人 | 2008年9月18日 (木) 22時40分