青森紀行 ~ その弐
伊勢屋主人です。
さて、主人が初めて青森を訪れたお話の続きでございます <(_ _)>
今回のお仕事先は、黒石市内のとある会社さん。
そちらに行く前に、時間の余裕もあるので黒石市内を散策することに。
ホントなら、青森まで来たのだから、奥入瀬渓谷とか八甲田山とかの有名な観光地を訪れたいところなのですが、日帰りという枠がはめられている身としては、いたしかたのないところでございます。
行って初めて知ったのですが、黒石市は「こみせ」で有名なようで。要は雪除けのアーケードが連なっている町並み、ということです。
雪深い青森ならでは、の風情でありますねえ。
でも、こういう町並みって新潟の栃尾にもありましたな。あちらでは「雁木」と呼んでいたはず。
まあ、どの土地でも、そこの気候に合わせた暮らしやすくする工夫があるよ、ということなのでしょう。
こうして「こみせ」を覗いてみると、雪がしんしんと降り積もる中を、人々がこの下を行きかう様子は、さぞかし絵になる風景でしょうね。
願わくは、次の機会には、雪の季節に仕事無しでこの「こみせ」を訪れたいものだこと (^-^)
特筆すべき!(ってほどでもないけど - 笑)は、このこみせ通りに大きな造り酒屋さんが二軒、並んでいること。
その一つは、菊の井 鳴海醸造店、さらに一つは、玉垂 中村亀吉酒造。どちらもいい造りの旧家でした。
で、ふらっと入った菊の井 鳴海醸造店で、そちらの若主人(専務の鳴海信宏さんでした)に建物の中をくまなく案内いただきました。
大正時代に建てられた部分が多いとのことですが、素人の主人が見てもとても丁寧に造ってあることがよくわかり、とても良い建物でしたよ。
で、見学が終わっての帰りがけには、若主人ご推薦の「つうの酒 辛口」をいただくことにいたしました (^o^;;
帰宅後にいただきました「つうの酒 辛口」、いい印象でしたよ。ホントにきりっとした辛口で、冷酒でもお燗でも美味しくいただけそうなお酒でした。
*主人は、いつでも冷酒ですけどね (^o^)
【菊乃井 鳴海醸造店】
青森県黒石市大字中町一番地一号
でんわ:0172-52-3321
ホームページ:http://www.applet1181.jp/furusatobin/kikunoi-top.htm
| 固定リンク





コメント
久々にお邪魔したら 雁木と栃尾の文字が(笑
雁木の下で油揚と地酒もいいですよ
投稿: HAZE | 2008年7月21日 (月) 10時00分
HAZE様、いらっしゃいませ!
って、10日後にレス書いてどうするんだっ!(滝汗...)
すみませ~ん、まったくの亀レスで。。。
え、雁木の下で酒盛りって、やるのですか?
そりゃ、雪見酒になりますから、風景としてはよさそうですけど。
思いっきり熱燗にしないと、寒そうですな(笑)
投稿: 伊勢屋主人 | 2008年7月31日 (木) 11時00分
いえいえ
地酒はあくまでも地酒(笑
常太さんが雁木併設ですので
揚げたてを雁木の下でかぶりつく、うまいですよ
投稿: HAZE | 2008年8月 1日 (金) 06時43分
> 揚げたてを雁木の下でかぶりつく、うまいですよ
う~ん!
そんなに言われると、行きたくなるぅ!!
揚げたてに生醤油をじゅっと垂らして、地酒と一緒にぱくり なんて、天国ですね~。
今年は、スタッドレスタイヤ、用意しようかな(笑)
投稿: 伊勢屋主人 | 2008年8月 2日 (土) 13時59分