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2008年2月 2日 (土)

竹の小路

伊勢屋主人です。

平成二十年も、二月になりました。いやいや、早いものです (^-^)
二月といえば、これからが一番寒い時期。インフルエンザの流行などもありそうですので、どうぞ皆様 ご自愛のほどを。

それに、そろそろ 例の『スギ花粉』も飛び始めておりますので、その方面に敏感な方はなおさらご注意が必要。
午前中ちょっと外出してきた主人は、ついマスクを忘れたもので、何となくのどがいがらっぽい (-_-メ

ところで、一月という一年で最初の月は、あっという間に過ぎるような気がしますな。
正月三が日はゆったりできますが、休み明けの仕事は正月休みの分を取り戻さなければならず、年始挨拶などもありますので、月の半分はあっという間 (>_<)
で、後半になると、もうつるべ落としの早さで時が過ぎていくような気がします。

このように、自分が思わぬ間に慌しさの真っ只中に立ってしまった時、主人はよく散歩をいたします。なに、そんなに長い時間でなく、10分やそこらでいいんです。気分が切り替わればいいのですから。
それに田舎ですから、散歩をする場所にはこと欠かない(笑)

散歩する先は、今までは近くの里山を歩くことが多かったのですが、最近ちょっといい場所を見つけました。

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それは、ここ。
ちょっとした竹林を抜ける小路なんです。

竹林って、日本的な風景の一つですよね。あの、青竹の色とか風が渡るときに葉がそよぐ音とかって、いかにも日本!という情緒があります。

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しかし、この竹林も最近は里山への侵食などで、あまり評判がよろしくありません。
なにせ成長が早い上に、地下茎でどんどん広がっていくために、雑木林はあっという間に竹に包み込まれてしまいます。
県内を仕事で動いていると、山の半分くらいに竹が一面に広がっていたりして、びっくりすることがあります。

でも、これって竹が悪いわけではなく、里山を手入れする人が少なくなって荒れた結果、そこに竹が広がっていっただけなのですよね。
里山の風景ってほったらかしで出来るものではなく、里山からの恵みを受けながら暮らす人間の生活があってこそ、その結果として保たれるものなのです。

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その点、この竹林は適度に竹と竹の間隔が確保されていて、明るいのです。手入れがよくされているのでしょうね。
春には、筍(たけのこ)がさぞたくさん採れるのではないでしょうか。

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竹って、主人にとっては少し不思議な植物です。なんで、あんなにまっすぐに上に伸びていくのだろうと、思ったことありませんか?
ですので、竹林に立つとどうしても上を見上げたくなってしまいます。

青い竹がまっすぐに上に上がっていって、その先には緑の葉が茂ってその先には空が覗く。
力強さと繊細さが、微妙に絡み合う風景です。

今まで、森の中とか雪原とかは歩いた経験はありますが、こういう風景の中に身を置いたことって、そういえば最近はなかったなぁ。
ちょっと、新鮮な感じ (^-^)

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少し歩いていくと、このようにほだ木がたくさん並んでいて、シイタケがいっぱい生えていましたよ。
そうかぁ、竹林の中だと直射日光はそれほどささず、でも暗くなく、適度な湿度もあって キノコの栽培には最適かもしれない。
ホラ、このシイタケ よく育っているでしょう?

これから、時々この竹林の中も歩くことにしましょう。なかなか気持ちの良い場所を、見つけることができました。
でも、夏場はダメですよね、こういうところ。たちまち、ヤブ蚊の餌食になってしまう。。。

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