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2008年1月 3日 (木)

平成二十年 初詣

伊勢屋主人です。

このところ朝晩は冷え込みますが、日中は穏やかで暖かい日和が続いています (^-^)
この天気の下、正月二日に伊勢神宮 内宮に初詣に行ってまいりました、主人一家であります。
さすがに、元旦に内宮さんに初詣に行く元気は、ありませぬ。もう、どんな状態に巻き込まれるか想像も出来ない混雑なのではないでしょうか。
それに引き換え、二日 しかも例年より早めに行ったので、思ったより「さくさく」と初詣が出来た今年でした。

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まずは、例年通りに内宮さんへの参道である「おはらい町」を歩きます。この時点での時刻は、午前9時半。意外と人も少なく、のんびりと歩けました。

この白壁の向こうに見える、どっしりとした瓦屋根。なかなか良い景色だと、主人は思います。
最近、こういう瓦屋根がどんどん少なくなっているのは、主人にとって寂しい限りです。

地震のときに瓦屋根の家は危ない、とも言われますが、瓦屋根の家並みが続いてこそ日本、と思っている主人なのです (^_-)

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はい、こちらは宇治橋の大鳥居。
ネタばらしすると、これは橋を渡りきって神域に入った側の鳥居です。手前の鳥居は逆光のために、まったく写真になりませんでした (>_<)

それはともかく、よく晴れた青空に向かってこの大きな鳥居がすっと立ち上がっているのは、良い眺めです。

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こちらは、参道の途中。
これくらいの混み方なら、普段の週末並みです。やはり、早めに行っただけのことはある (^-^)v
こういうのは、地元ならではの特権ですね。

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しばらくすると、正殿前に到着。さすがに、こちらは人混みが出来ています。でも、階段の右側に回ると、こちらはすいすいと進めます。
こちら側だと正面からずれてでしか参拝できないので、正面からの参拝にこだわる方は並んで待つ、形にこだわらずお参りをしたい方はこの側で、ということになります。

え、主人ですか? せっかちな主人は、当然右側通行 (^^;
それと主人が右側を選ぶ理由は、もう一つあります。

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右側から参拝すると、普段は通れない横手から裏を回って帰ることになりますので、いつもと違う内宮の景色を楽しむことができるのです。

これは、正殿を斜め後ろから撮影しました。こんな風景を楽しめるのも、初詣ならではなのです。

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これは、正殿の心御柱(しんのみはしら)を覆っている小屋(でいいのだろうか?)です。
平成二十五年の遷宮では、こちらの敷地に新しい正殿が建設されます。もう、僅か五年後ですね。

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いつ頃から、建設が始まるのでしょうか。伊勢神宮も、もう少しで今の静かな敷地が、建設の槌音で賑やかになるでしょう。
二十年の歳月に耐えた、今の建物もまた風情のあるもの。これらも周囲が静かな間に、よくよく見ておきたいものです。

白木の真新しい建物も悪くはないのですが、こうして風雨に耐えて古寂びた今の建物も、年月だけが加えることができる風情を湛えています。
しかも、次の遷宮では手前の敷地に正殿が建設されますから、遠くに正殿を望む構図は見納め、ということになります。

ということで、「そうだ、伊勢に行こう」というのは、いかがです? (^o^)


 


 

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