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2008年1月30日 (水)

いよいよ、アイツがやってくる!

伊勢屋主人です。

本日の三重県は、薄曇りながらぽかぽかと暖かい陽気でありました。なんでも、三月中旬くらいの暖かさだとか。
昨日までの寒さを思うと、なにやら調子が狂ってしまいます。
で、この暖かさは今日だけで、明日からはまた寒くなる、しかもこの週末は雨で またまた冷え込むという天気予報になっております。

そうか、そうか、気温が下がるのか。それは、良い予報だなぁ。
どんどん冷え込んでちょうだいな (^-^)v

妙に暖かくなると、アイツが出てきてしまうじゃないか。寒ければ、アイツも出ては来れまい。このままず~と寒くて、4月に一気に暖かくなってくれい! 
そうしたら、今年はアイツの出番がないじゃないか。

あの、忌まわしい『スギ花粉』の出番が!!

 

(^-^)    (^-^)    (^-^)    (^-^)    (^-^)    (^-^)    (^-^)    (^-^)    (^-^)

 

はい、主人は「花粉症」でございます。
この病気(いちおう、病気なんでしょうね)との付き合いも、今年で12年目。いいかげん、こちらは縁を切りたいのですけど、あちらが切れてくれない。
このシーズンになると、「なんでこうなっちまったんだい...」と情けなくなること、はなはだしいものがあります。
鼻水は垂れるは、頭はぼ~っとするは、鼻は真っ赤になるは、目はかゆいは、仕事ははかどらないは、外遊びはできないは。
いいこと、ひとつもありません (>o<)

一度なんて、白目がぶかぶかに腫上がって、黒目より前に飛び出したことがありました。これにはさすがに魂消て、あわててお医者さんに行きましたよ。

「花粉が入って痒いので、目をこすったな」

と、お医者さんは主人の目を一目見るなり、こう言い放ちましたよ。

「時間を置くしか、ないね。しばらくすれば、治るよ」

結果はそうだったのですが、冷て~な~と思いましたよ、この時は(怒)

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で、今日は天敵である「アイツ」の様子を、おそるおそる見に行ってきた主人であります。
今のアイツは、こんな感じ。

まだ、花は咲いていないようですね。でも、開花はもう時間の問題みたい。
このスギは、比較的日当たりのいい場所に生えているので、ほかの木もだいたいはこのような状態ではないかと思います。

うう~、ほんの少し 執行猶予がついただけ、って感じですな (x_x)

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ほ~ら、アップで見ると鼻がムズムズしてきませんか? 花粉症のあなた。
このつぶつぶがパカッと開いて、中から黄色い粉が飛び散るのも、もうあと僅か。もう本格的に、花粉症対策を考えなければならない時期ですね。

主人も、今日からいやいやマスクをつけて外出することにしました。
あ~あ、早くこの季節が終わらないかなぁ。毎年、鬱陶しい。。。

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2008年1月25日 (金)

冬景色ぃ~♪

伊勢屋主人です。

うぅ~、さぶっ! このところ、やけに寒いですよねぇ。
今朝の冷え込みは、今年一番だとか。東京は0度近く、名古屋に至っては氷点下だったそうです。
ひるがえって、ここ三重はどうだったか? えへ、知りません (^-^;;
他の地域よりは、暖かかったのでしょうけど。

でも、住んでいる身としては、とにもかくにも寒かったの一言です。だって、主人の家の周りは一日中、雪が降り続きましたから。
はい、証拠写真。↓
この画像で、ぽつぽつと舞っている白いものが、雪です。

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結局、一日中かなりの量の雪が降ったのですが、積もらないのは暖かな伊勢志摩のいいところでもあり、悪いところでもあり。。。
これだけ降ってこれだけ寒いのなら、いっそのことがんがんと積もってしまえばいいのにと、ひそかに子供のように思ってしまいます (^Q^)

そんな寒い中、仕事で外出した帰りになぜか海を見たくなって、近くの海岸まで寄り道してきました。
いやあ、海岸は寒い上に風が強くて、もう「たまらん!」って感じでしたよ (*o*)

そんなこと、行かなくてもわかるのに、行ってしまう自分って。。。

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もとい、で (^o^)

ね~、いかにも寒そうな色でしょ。堤防の上に立っていても、強風に乗って波の飛沫が飛んできて、もう大変でした!

上の画像は、津の方角を撮影したものなのです。いかにも、冬の荒れた海という感じですよね。
で、同じ地点から伊勢の方角を撮影した画像が、これ。

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思いっきり、天気いいじゃん! 青空だもん(笑)
見比べると、まったく違う日だよって言われても、不思議ないです。

伊勢湾って、かなり気象の変化が激しいところなのです。夏なら、急に入道雲が沸き起こって大雨が降ったりしますし、冬はこんなことも時々あります。
太平洋からぐっと入り組んだ湾なので、海面温度も 外海に近い志摩周辺と名古屋港ではかなり違うのでしょうし、そんなことが気象の変化を激しくしているのではないでしょうか。
あくまで、素人の「でないのかな?」のレベルですけど (^-^)

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海岸には、たくさんのカモメが群れ飛んでいました。
こうして波の上を舞い飛んでいるのですが、これはエサを採っているのでしょうか。

こういう鉛色の海とカモメの組み合わせを見ると、『津軽海峡冬景色』を思い出してしまう主人であります (-_-;

でもね、「私もひとり 連絡船に乗り こごえそうな鴎見つめ泣いていました」というのが歌詞なんですけど、本当のカモメはこんな寒い冬の海に足を浸けて歩いていたり、平然と水の上に浮かんでいたりするんですよね。
これじゃあ、『かもめの水兵さん』の方がしっくりきちゃう(爆)

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それはそれとして、カモメの飛ぶ姿って、かっこいいものです。
ガルウィングの名前通り、きゅっと上に上げた翼ですぃーと滑空していく様子は見ていて飽きないものです。
これが、今日みたいな寒くて強風の天気でなければ、もっとじっくりとカモメの観察もするし、海の冬景色を楽しんだりするんですけどねえ。

だって、カメラを構えると、風のせいでカメラを持つ手がブレるんですから。こんなの、初めて!

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気まぐれな天気は、海のごく一部分にだけ陽の光を届けたりします。
海中に立っている竹竿は、海苔の養殖用なのでしょうか。
そこだけ、スポットライトが当たっていました。

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今日、雪を降らせてくれたのは、この雲たちでしょう。
冬のこの時期、いかにも重たそうな雲が、鈴鹿山脈を越えて流れ込んできます。彼らは、ついでに強い北風も連れてきますので、自転車通学をしている中学生たちは青息吐息になります。
拙宅の長女も、今日帰ってくるなり「朝は、こいでもこいでも前に進まなかった」と嘆いておりました。

雪こそ積もりませんが、それなりに厳しい冬が、ここ伊勢でもあと一月ほど続きます。
冬は嫌いではありませんが、桜の咲く時期が、そろそろ待ち遠しくなっている主人であります。

さて、今晩から明日の明け方にかけては、今日よりさらに冷え込む予想です。
みなさまも、どうぞ暖かくしておやすみくださいませ <(_ _)>

 

 

 

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2008年1月22日 (火)

積雪

伊勢屋主人です。

昨日は、大寒だったとか。旧暦で、一年で最も寒い日とされている日ですね。
それに時を合わせたように、雪が積もりました (@o@)

まあ、積もったといってもご覧のように、下から黒い土が顔を出している、まだら状態の積雪ですが。
とてもとても、北国のように一面が銀世界、というわけにはいかない、三重県でございます(笑)

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思えば、この前に雪が積もったのは3年ほど前のことだったでしょうか。

普段は、時折雪が舞っても積もることなどはなく、それをいいことにクルマはスタッドレスタイヤも付けていなければ、チェーンも持ち合わせていない主人であります (^-^;
だって、雪が積もるなんて滅多に無いことですから、そんな備えなどはぜ~んぜんしていません。
自慢することではないのですけれどね。。。

たまたま昨日は、大阪に仕事に行かなければならず、しかもクルマで行くことになっていたという、間の悪さ!
交通情報を見たら、チェーン規制も通行止めもなかったので、安心していったのですが、途中でまたまた雪が降ってきて肝を冷やしましたよ、ホント。

一方、そんな大人の心配はどこ吹く風で、子供たちはこんなちょびっとした雪にも大喜び。
自分が子供の頃を思うと、雪のときってワクワクしましたから、その気持ちもわかるってものですが。

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拙宅の玄関には、こんな雪だるまクンが二人、遊びに来てくれました。んんん、どちらもかわいいです (^-^)

 

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2008年1月19日 (土)

今宵の月はぁ~。

伊勢屋主人です。

前回のブログで、空をよく見上げると書きました主人でございます。
でもよく考えると、空を見上げるのは昼間だけでなく、夜も多くなっていました (^-^;
いえね、夜時々外に出て、星空を見上げたりしているんです、こちらに来てから。
主人が住んでいるところの星空ときたら!
「降るような星空」という言い方がありますが、まさにこの通り!!
それこそ、東京にいた頃は「視力が悪いから見えない」と思っていた「スバル」も、しっかり見えたりしています。

で、さきほども何気なく外に出たら!
「あれ、妙なお月様!?」

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こんな風に、お月様の外側に大きく丸い光の輪が!
こういうお月様って、今まで見た記憶がありません。

因みに画像の説明をすると、お月様につながって白い部分があるじゃないですか(目玉焼きの形ですね)、そのさらに外周に丸く輪が見えるでしょう。
画像だと少し薄くてわかりづらいですが、肉眼だとこれがもっとくっきり見えるのです。

う~ん、何だろう、この現象は。
気象的には大気中の水分が霧状になって、それに月の光が反射して、、、とかの説明がありそうですが、主人としては、これを珍しい何ごとかが起きる一つのきっかけと見たいところであります。
まあ、そんな良いことでなくとも、少なくとも地震のような天変地異みたいなことが起きなければいいなあ、と少し後退しつつ見上げた、今日の星空でした (^^;;

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2008年1月17日 (木)

夕暮れの空

伊勢屋主人です。

実は、というほどのことでもないのですが、主人は三重に来てからよく空を眺めるようになりました。
都会だと、空が四角く狭いので、見上げるということもあまりしなかったのですが、いまの主人の家の周囲では、空をさえぎるものは山と木の枝くらいしかありません。
*それだけ、田舎なんですけど (^m^)

こんなところだと、なぜかいつも空を見上げていたくなるものです。
でも、なぜだろう? 人間って、そんなものなんでしょうかねえ??
ついでに、首も痛くなるのですが(笑)

晴れた日の青空と雲も見ていて楽しいのですが、夕暮れ時の空のさまは、色が刻々と変化してゆくので、その微妙な色合いと劇的な変化が本当に見飽きぬものです。

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これは、今日の夕暮れ時の様子。

三重県って暖かい地域のように思われている方も多いと思いますが、鈴鹿から北の地域(四日市や桑名)は、案外と雪が降るのです。
これは、北陸から入ってきた冷たい空気が、関が原を通過して流れ込んでくるせいなのでしょうね。
で、その冷たい空気が鈴鹿山脈にぶつかって雪を降らせて、それから南へは乾いたつめたい風だけがなだれこんでくる、という図式なのかな、と主人は考えていますが?
ですので、冬に鈴鹿の方を見やると、いかにも寒そうな雪雲がむくむくと湧き上がっていることが多いのです。

今日の夕方もそんな雲だったのですが、5時頃にはかなりの大きさだった雲も、これを撮影した6時過ぎにはずいぶん小さくなっていましたので、一安心 (^o^)
でも、今晩は冷え込んできたなぁ。明日の夜明け前は相当冷え込みそうですので、ストーブにたくさん薪をくべてから寝ることにしましょう。

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時としては、こんな変わった雲もでることがあります。
この時は、まるで自分に向かってくるように、すっすと筋を引いた雲でした。
こんなのは、あまり見たことがないなあ。

気象に詳しければ、こういう雲は大気がこういう状態の時に出来るなんてわかるのでしょうけれど、主人はそこまで知識がないので、ただ雲を見上げているだけです。

う~ん、今度図書館で参考になりそうな本を探してみようかな。
ちょこっと知的好奇心を刺激される、今日この頃の雲です。

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2008年1月13日 (日)

縁日

伊勢屋主人です。

先だって高田本山の「お七夜」にお参りして思ったのですが、縁日ってやっぱり楽しいですね。
子供の頃、神社のお祭りなどが近づくとワクワクしたものですが、どうもいまだにそういう名残が主人の心の奥底にあるようで、このような縁日に出くわすと もう目がきらきらしてしまいます(爆)

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先だってのお七夜では、主人が伺った日はなぜか閉めている露店が多く、ちと残念でしたが、それでも開いているお店を覗き込んではけっこう楽しんでおりました (^-^)
気がついたのは、「からあげ」のお店が増えたこと。これって、主人が子供の頃にはなかったお店でした。
たこ焼き屋さんやお好み焼き屋さんは、相変わらず繁盛していましたけど、東京では定番の焼きそば屋さんは なぜかこちらでは見ることができませんでした。

それともう一つ、「どんぐりあめ」というお店があったのです。これって、生まれて初めて見るお店でした。
なのに~! なぜかお休み。。。
どんなお菓子を売っている店なのかなぁ。とっても気になるぅ~。

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面白かったのは、器屋さんが4つも出ていたこと。
土地柄で、四日市萬古焼が多かったみたい。
欲しい器もいくつかあったのですが、がまんがまん。
こういうお店に立ち止まると、ついつい長居をして何かしら買ってしまう主人でありますので (^m^;;

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こちらは露店ではありませんが、金太郎飴と同じような飴を売っていらっしゃいました。
へえ、こういうのってどこでも作るんですね。
こんな素朴なお菓子、ついつい手を出してみたくなってしまいます。

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一身田の商店街も、ずいぶんと賑わっていました。
今でこそ平日は静かですが、かつては毎日がこのように賑わっていたのでしょう。
狭いけど暖かい雰囲気のこういった商店街、いつまでもその姿を留めていて欲しいものです。

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2008年1月11日 (金)

おお、服部さん!

伊勢屋主人です。
昨日は津の専修寺に伺ったお話でしたが、こちらに伺ったのは「お七夜」を拝見するのと、もう一つ目的があったからです。

このお七夜と時を同じくして、専修寺内の高田本山青少年会館にて開催される「お七夜企画展』に、服部美法さんが作品を出品されるとお聞きしたもので、そちらも拝見したかったのです。

なんというか まあ、主人もうっかり者ですので、会館のどこかの一室に服部さんの作品が陳列してあるのかなぁ、と勝手に思っていたのです。

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そうしたら、なんとご本人が!
いらっしゃいましたよ (@o@)
昨年出版されました『もりのちいさなはいしゃさん やくそくの おはなみ』に、サインをなさっておられました。

あんまりお忙しそうでしたので、あえてお声をかけませんでした。
声をおかけしたらどうしても挨拶ということになって、サインをお待ちの方に申し訳ないので...
また、お時間のあるときにゆっくりとお話をすることにしましょう。

『やくそくの おはなみ』、昨年秋に出版され、多くの方々に読まれているようです。
いいですねえ。応援している主人としても、うれしい限りです(何の役にも立ってはいませんが - 滝汗...)
服部さんと上平川さんの創りあげる『もりのちいさなはいしゃさん』の世界はとってもやさしく、絵本にはもう縁がないと思っていた主人ですら、魅了されています (^-^)v
まだご存知でない方は、ぜひお読みになることをお勧めします。

山画廊さんのホームページ ではあらすじも紹介されていますので、ご覧になってみてくださいね。

*ここ数ヶ月の服部さんの活動は、以下のようになっていますので、ぜひ立ち寄られてみてはいかがでしょうか。

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1月8日(火)~16日(水)
高田本山青少年会館 「お七夜企画展」出展

2月16日(土)~3月15日(土)
三省堂JR名古屋高島屋店 絵本広場
「もりのちいさなはいしゃさん 絵本原画展」

3月13日(木)~17日(月)
山画廊(四日市)個展

3月20日(木)~25日(火)
ギャラリーアスト1(津駅)
「もりのちいさなはいしゃさん 絵本原画展」

*その後の情報で、個展は秋に延期となったそうです。
   他の展示は、予定通りの開催です。
(1/20)

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2008年1月10日 (木)

お七夜

伊勢屋主人です。

津に、「高田派本山専修寺」というお寺さんがございます。ここいら界隈では「高田本山」と言っているようですが、浄土真宗の大きなお寺さんです。

以前、この専修寺の門前町である一身田町を訪ねた折に「正月にはお七夜という行事があって、たいそうな人出で賑わう」と聞いておりました。
お祭りごとなら大好きな主人、先日電車に乗っていて見かけた「お七夜」のポスターを見て、さっそく拝見してまいりましたよ。

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こちらは、専修寺の山門。堂々とした、雄大な門ですねえ。
で、今日は大きな旗もその前に翻り、いかにも行事が進行中の趣であります (^-^)

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ところで、この旗はどういう意味なのでしょうね。
白地に赤の真四角。丸だったら「日の丸」けど。
やはり、浄土真宗に何らかの関係があるものなのでしょう。
残念ながら、門外漢である主人には、その意味がわかりませぬ。。。

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山門では、多くの方々がお参りのために門をくぐっていました。
やっぱり、お年を召した方が多いかな? 若い方は、ウィークデーの午後には来られないか (^-^;

ところで、この提灯が大きいんですよ。高さ2mくらいはあるのでは?
こういう提灯を作る方、まだ近くにいらっしゃるのでしょうね。

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こちらは、御影堂。重要文化財指定の建物です。
10年越しの修復を終えて、昨年末に公開が再開されました。
画像ではわかりにくいと思いますが、実に堂々としてリズム感のある伸びやかな建築です。

そもそも「お七夜」ってどのような行事なのだろうということで、専修寺のホームページを拝見してみました。
それによりますと、正確には「報恩講」という名称で、浄土真宗の開祖である親鸞上人の命日が1月16日(旧暦11月28日)であり、16日までの一週間7昼夜に亘ってお勤め(読経)を行うので、お七夜というふうに呼ばれているとのことです。

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この御影堂の中を拝見すると、このように。ちょうど法話が行われていました。
いやあ、内陣は金ぴかで (@_@)
すごいです。。。

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群青や朱で鮮やかに彩られ、創建当時はこのような姿だったのでしょうね。
宗派は違いますが、京都 宇治の平等院も金箔が仏像にも内陣にも多く張られていたようで、昔の方々が想い描いた「極楽浄土」というのは、こういうイメージであったのでしょうか。

そんなふうに思いめぐらすと、ちょっと面白いですね。

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午後3時を回って、お日様の光も少し夕方の色になってきました。でも、まだ参拝の方は次から次へといらっしゃいます。
やはり信者の方は、少しでも早くお参りしたいのでしょうね。

ここ三重では、浄土真宗は今も生活の中に息づいていることを実感した今日の訪問でした。

 

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2008年1月 7日 (月)

神頼み (^o^;

伊勢屋主人です。

本日は、新年七日。早いもので、平成二十年も七日が過ぎました。みなさまのお宅では、七草粥を召し上がるのでしょうか?

さて、日曜日であった昨日。主人一家は、またまた神社へお参りしてまいりましたよ。
なにね、拙宅の長女がこの春に高校受験ですので、合格祈願に大紀町にある「頭(こうべ)之宮 四方神社」にお参りしてきた、というわけ。

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「頭之宮 四方神社」は、大紀町の大内山にご鎮座されています。
なんでも日本に「頭」の字がつく神社はこちらだけだそうで、頭に関することについては霊験あらたかだとか。
受験が差し迫っている長女のおつむにも、ご利益があるといいのですが (^m^)

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まずは型どおりに参拝して、境内の裏手に回りますと、そこには「頭(こうべ)の水」と呼ばれる、ご神水(湧水)があります。
知恵の水とも言われているこの湧水をいただくと、いろいろなご利益があるのだそうで、その中には「合格祈願」に並んで「社業発展」というのもあって、主人もさっそく柄杓いっぱいのお水を頂戴しました。

あ、親子で神頼みだぁ (-_-;

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お参りのあと、子供たちは楽しみにしていた「おみくじ」を引きに。
ドキドキして開いた長女は、「末吉」でした。まあ、そんなに悪くないんでないの?
一緒に引いた次女は、なんと「大吉」。妙にニマニマして鼻の下を伸ばした次女を、面白くなさそうに見る長女(笑)

さらに、一緒に行った姪は「大凶」を引いてしまいました (*o*)
正月早々に大凶を引くなんて。。。
まぁ、これってめったにないことだから、今年の運勢は逆にいいかもね(笑)

 

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なんだかんだと大騒ぎをしながら無事に参拝を終えたあとは、近くの「阿蘇温泉」で温泉三昧。
こちらの温泉は、小学校を改築して作られたものですが、手入れが行き届いていてキレイなのと、あちこちにかつての小学校の面影を残していて楽しいのです。

温泉に浸かって、マッサージ機(無料です)で全身をほぐして、さらにみんなで卓球で大騒ぎをして と、3時間ほどこちらで遊んでしまった主人一家であります (^o^)

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こちらの阿蘇温泉、最近はお客様も増えているようで、敷地内には新しく「地場産品販売所」も建設が進められていました。
こうして手作りの地域活性化が進められているのを見ると、ぜひともうまくいってほしいと思います。

この販売所が完成したら、主人もまた来ることにしましょう。
はい、もちろん温泉もそのときは楽しみますよ(笑)

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2008年1月 4日 (金)

おはらい町界隈

伊勢屋主人です。

本日も、伊勢神宮 内宮初詣話しの続きでございます <(_ _)>

地の利を活かした(笑)早い時間での参拝で、初詣を済ませた主人一家は、内宮さんの門前町である「おはらい町」に、ぶらりぶらりと繰り出しましたよ (^-^)

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はい、おはらい町はこんな様子でしたよ。
お店の門口には注連縄が張ってあって、お正月気分を盛り上げてくれます。
これは帰り道の撮影で10時半ころでしたので、人出も増えてきています。

お店も、年末年始は稼ぎ時ということで、気合が入っているのでしょう。以前はなかった、こんなディスプレイも出ています。

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ちりめんで作られた、巨大招き猫!
むむ、この甘い顔と微妙な角度の招き手で誘われたら、ついついお店に引きずり込まれそう(笑)

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こちらは、みやげ物店の「岩戸屋」さんの大看板、おたふくです。
いままでそんなにしっかりと見たことがなかったのですが、なかなか堂々としたおたふくさんの看板ですね。
見上げていると、なにやら目出度い気分になってきますから、不思議なものです。

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で、おはらい町と言えば「おかげ横丁」ということで、こちらにも立ち寄って来ました。
でもねえ、親会社「赤福」の例の騒動の影響か、やはり例年より人出が少ないように見えましたね。
ホント、ここは正月ならこんな風に通りに人の隙間がある、なんてことはまず無いのですけどねえ (-_-;

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そんな不景気な話しは吹っ飛ばせ!とばかりに、太鼓の演奏が横丁の中心で行われていて、こちらは大勢の観客で賑わっておりました。
まあ、不景気は吹っ飛ばしてもらいたいのですが、法令違反の反省は吹っ飛ばさないでいただきたいものですな (^m^)

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正月なので、お店の中のしつらえも、季節感溢れるものが多かったですね。
これなんか部屋に下げておいたら、福が舞い込んできそうじゃないですか。

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こちらも、正月の縁起物。
こういったちょっとした飾りを、室内にさりげなく飾って、日本ならではの季節感を楽しみたいものです。

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はい、こちらが話題の「赤福」本店。
しっかりと、戸が閉められておりました (>_<)
三百年間という歴史の中で、正月に商売をしないというのは、初めてのことでしょうね。多くの観光客の方も、残念そうに見ていましたよ。

おそらく、今月半ばには営業を再開されるのではないでしょうか。
まあ、隣の「五十鈴茶屋」や「おかげ横丁」は営業している(双方とも赤福さんの子会社)ので、伊勢の事情を知っている人々にとっては、「赤福」さんが営業中止中という感覚も薄いかもしれませんが。

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まあ、伊勢にとっては大きなすったもんだがあったこの年末年始ですが、相変わらず「おはらい町」界隈は賑わっておりました。

今年は、昨年来の暗雲が取れて、この青空のように澄み切った雰囲気の伊勢になって欲しいものです、はい。

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2008年1月 3日 (木)

平成二十年 初詣

伊勢屋主人です。

このところ朝晩は冷え込みますが、日中は穏やかで暖かい日和が続いています (^-^)
この天気の下、正月二日に伊勢神宮 内宮に初詣に行ってまいりました、主人一家であります。
さすがに、元旦に内宮さんに初詣に行く元気は、ありませぬ。もう、どんな状態に巻き込まれるか想像も出来ない混雑なのではないでしょうか。
それに引き換え、二日 しかも例年より早めに行ったので、思ったより「さくさく」と初詣が出来た今年でした。

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まずは、例年通りに内宮さんへの参道である「おはらい町」を歩きます。この時点での時刻は、午前9時半。意外と人も少なく、のんびりと歩けました。

この白壁の向こうに見える、どっしりとした瓦屋根。なかなか良い景色だと、主人は思います。
最近、こういう瓦屋根がどんどん少なくなっているのは、主人にとって寂しい限りです。

地震のときに瓦屋根の家は危ない、とも言われますが、瓦屋根の家並みが続いてこそ日本、と思っている主人なのです (^_-)

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はい、こちらは宇治橋の大鳥居。
ネタばらしすると、これは橋を渡りきって神域に入った側の鳥居です。手前の鳥居は逆光のために、まったく写真になりませんでした (>_<)

それはともかく、よく晴れた青空に向かってこの大きな鳥居がすっと立ち上がっているのは、良い眺めです。

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こちらは、参道の途中。
これくらいの混み方なら、普段の週末並みです。やはり、早めに行っただけのことはある (^-^)v
こういうのは、地元ならではの特権ですね。

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しばらくすると、正殿前に到着。さすがに、こちらは人混みが出来ています。でも、階段の右側に回ると、こちらはすいすいと進めます。
こちら側だと正面からずれてでしか参拝できないので、正面からの参拝にこだわる方は並んで待つ、形にこだわらずお参りをしたい方はこの側で、ということになります。

え、主人ですか? せっかちな主人は、当然右側通行 (^^;
それと主人が右側を選ぶ理由は、もう一つあります。

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右側から参拝すると、普段は通れない横手から裏を回って帰ることになりますので、いつもと違う内宮の景色を楽しむことができるのです。

これは、正殿を斜め後ろから撮影しました。こんな風景を楽しめるのも、初詣ならではなのです。

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これは、正殿の心御柱(しんのみはしら)を覆っている小屋(でいいのだろうか?)です。
平成二十五年の遷宮では、こちらの敷地に新しい正殿が建設されます。もう、僅か五年後ですね。

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いつ頃から、建設が始まるのでしょうか。伊勢神宮も、もう少しで今の静かな敷地が、建設の槌音で賑やかになるでしょう。
二十年の歳月に耐えた、今の建物もまた風情のあるもの。これらも周囲が静かな間に、よくよく見ておきたいものです。

白木の真新しい建物も悪くはないのですが、こうして風雨に耐えて古寂びた今の建物も、年月だけが加えることができる風情を湛えています。
しかも、次の遷宮では手前の敷地に正殿が建設されますから、遠くに正殿を望む構図は見納め、ということになります。

ということで、「そうだ、伊勢に行こう」というのは、いかがです? (^o^)


 


 

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2008年1月 1日 (火)

恭賀新年 平成二十年

伊勢屋主人です。

みなさま、新年あけましておめでとうございます。

主人の住む 三重県中部は、昨日までの強風と極寒が峠を越して、少し冷たい風が吹くものの 穏やかな年の初めとなりました (^-^)
みなさまのお住まいの地域は、いかがでしたでしょうか。中部から日本海側はかなりの雪のようで、さぞ寒い年明けとなったのではないでしょうか。

思えば、昨年は様々な大きな事件が起きた年でした。将来、「激動の一年」の一つに数えられるかもしれませんね。
今年は、平凡でも良いですから、穏やかな一年になってほしいと願っている主人であります。

さて、本日は元旦ですので、「初日の出」を拝みに行ってまいりましたよ。
「初日の出を見る」は、このところ主人宅の年中行事になっているのですが、年末の天気予報では年末年始は荒れ模様になるということでしたので、大丈夫か心配していたのです。
でも、昨夜寝しなに見上げた空は満点の星空でしたので、「これは早起きしなくちゃね」と思いながら床に就いたのでした。

今朝の起床は、6時10分。日の出は7時ちょうどですので、余裕の時間 (^^)
6時40分には、近くの大淀海岸に向けて出発をしました。

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ここ大淀海岸は伊勢湾に面した漁港で、毎年 町の観光協会主催による「初日の出を見る会」が開催されています。主人が元旦にここに来るのは三回目ですが、年を追う毎に集まる方も増えているのが感じられ、停まっているクルマのナンバーにも県外がちらほらあったりします。

でもねえ、あれだけ町内の防災無線(!)で「やりますよ~!」と連呼されたら、町民としては「行かなきゃなるめえなぁ」と自然に思えてきますけれど。
今朝も、きっちり6時にはアナウンスが流れたし (^^;;

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もとい、で。
主人が海岸に到着したのは、6時50分頃。日の出まで、10分足らずという時分でした。
きわどいタイミングでしたが、すっかり昨日の寒さに怯えてしまって(笑)、あまり長く外にいたくなかったんですよぉ~。
でも、ここの海岸だと、浜辺に転がっている流木を集めて盛大に焚き木をしてくれるので、そんなに寒さを感じなくて済むのが、なんとも嬉しい \(^O^)/

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この焚き火、10メートルくらい離れていてもかなり暖かさを感じることができます。近くに寄ったら、熱いくらいかもしれませんね。
伊勢神宮の大篝火もそうですが、木が燃える時に出る熱量って、ものすごいのですね。
ま、主人宅もそのおかげで暖かい冬を過ごせるのですけれど (^-^)v

そうこうしているうちに、日の出が近くなってきましたよ。

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今年は、ここ数日吹き荒れた強風のせいか、大気の透明度が高いようです。
ですので、お日様の光も スカッとこちらに届いてくるように思えます。
雲も多少はあったものの、低い位置で止まってくれたので、とても良い初日の出となりました。

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ほら、このようにお日様が山の嶺を離れる頃には、遮る雲もなく きれいな初日の出が!
周囲には手を合わせて静かに何事かを祈って折られる方もいらっしゃり、ちょっぴり厳かな雰囲気がそこはかとなくありました。

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いつも思うのですけれど、夜明け前って手足の先がしびれるほど寒いのに、お日様が地上に顔を出してその光がさぁ~と射すだけで、暖かさが届いてくる。
これって、寒い夜を脱したという限りない有難さがあるとともに、お日様の光の持つ力への畏敬の念が自然に感じられるもの、と思うのです。
ですので、世界のあちこちに太陽信仰があるのは、ごくごく自然なことのように主人には思えるのです。日本の神道も、基本は太陽を中心とした自然信仰と祖先崇拝ですから。

初日の出を拝むと、私たち日本人の祖先が、この日の光にどれほどの思いを持っていたのかということに、何とはなしに思いを馳せてしまう主人であります。

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海岸から戻って、主人の家の前の田んぼを見ると、このように氷が張っていました。
いやあ、やっぱり寒かったんですねえ、今朝は。

寒さをそれほど感じなかったのは、やはり海岸の焚き火のおかげなのでしょう。
来年の初日の出も、やっぱり大淀海岸だな (^_-)
な~んて、元旦に来年のことを考えたりすると、鬼どもが笑いすぎてアゴが外れてしまうかもね(爆!)

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こちらは、今日元旦の夕焼け。きれいな色が出ています。
朝と夕、どちらも大気をきれいに染め上げてくれたお日様に、心から感謝です。

とても良い初日の出を拝めたこの平成二十年、主人にとってぜひぜひ良い年になって欲しいと祈るとともに、みなさまにとりましても幸せな年となりますよう、お祈りしております <(_ _)>

 

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