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2007年11月27日 (火)

銀杏並木

伊勢屋主人です。

いよいよ師走が迫ってまいりました。一年が早く感じる年頃の、主人であります。
また、今年も何にも進歩がないよぉ~ (~~;

ありゃ、急に自虐的になってしまって(苦笑)
さて、気を取り直して、と。

霜月11月の末頃って、主人の感覚では最後の紅葉を楽しむ時期なのです。
紅葉の時期はとっくに過ぎてしまって、サクラやナラ、ケヤキなどの落葉樹が散る寸前の真っ赤な色を見せてくれる。
そんな頃と思っています。

でも、今年はちょっと様子が違う。まだ紅葉が緑の部分も残っていたりします。しかも、色付きが悪いんですね、今年の紅葉は。くすんだ紅になっています。
何が悪かったのでしょうね。10月頃に妙に暖かかったのが、影響しているのでしょうか。
ということは、やはりこれも温暖化の悪影響なのでしょうか。。。

銀杏も、11月初め頃が盛りではなかったのではないでしょうか。
東京生まれの主人にとって、銀杏並木といえば神宮外苑の銀杏並木がおなじみでした。
あの、絵画館に向かってまっすぐの道の両脇にそそりたつ銀杏は、本当にキレイで、色付く季節には必ず見に行ったものでした。

この神宮外苑ほど規模は大きくはないのですが、伊勢にも銀杏が見事な場所がありましたよ。

07112701

それは、内宮近くにある 神宮司庁の宇治工作場です。
ここは、伊勢神宮に使われる木材を製材するところで、お木曳きされたたくさんの木々は、ここで遷宮の折に使われる材木になるのです。

071127002

その工作場の中央の道沿いに植えられた、たくさんの銀杏。
神宮外苑ほど背は高くはないですが、なかなかの規模でしょ。

誰でも中に入って散策できるわけではないので、そこが残念なところですが、伊勢でこれほどの銀杏並木を見物できる場所を、主人はここ以外には知りません。

07112703

右に立てかけられているのは、製材された材木です。
おそらく、お木曳きで運び込まれたものでしょうね。

ここの銀杏並木も、まだ緑の木と黄色く色付いた木が混じり合っていて、普段の年とはやはりちょっと違うな、と感じた主人でありました。

自然の移り変わりを見るのは楽しいものですが、その中で異変の予兆はあまり見たくないものです。
願わくは、このあまりよろしくない予感が、杞憂で終わりますように。

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