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2007年11月27日 (火)

銀杏並木

伊勢屋主人です。

いよいよ師走が迫ってまいりました。一年が早く感じる年頃の、主人であります。
また、今年も何にも進歩がないよぉ~ (~~;

ありゃ、急に自虐的になってしまって(苦笑)
さて、気を取り直して、と。

霜月11月の末頃って、主人の感覚では最後の紅葉を楽しむ時期なのです。
紅葉の時期はとっくに過ぎてしまって、サクラやナラ、ケヤキなどの落葉樹が散る寸前の真っ赤な色を見せてくれる。
そんな頃と思っています。

でも、今年はちょっと様子が違う。まだ紅葉が緑の部分も残っていたりします。しかも、色付きが悪いんですね、今年の紅葉は。くすんだ紅になっています。
何が悪かったのでしょうね。10月頃に妙に暖かかったのが、影響しているのでしょうか。
ということは、やはりこれも温暖化の悪影響なのでしょうか。。。

銀杏も、11月初め頃が盛りではなかったのではないでしょうか。
東京生まれの主人にとって、銀杏並木といえば神宮外苑の銀杏並木がおなじみでした。
あの、絵画館に向かってまっすぐの道の両脇にそそりたつ銀杏は、本当にキレイで、色付く季節には必ず見に行ったものでした。

この神宮外苑ほど規模は大きくはないのですが、伊勢にも銀杏が見事な場所がありましたよ。

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それは、内宮近くにある 神宮司庁の宇治工作場です。
ここは、伊勢神宮に使われる木材を製材するところで、お木曳きされたたくさんの木々は、ここで遷宮の折に使われる材木になるのです。

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その工作場の中央の道沿いに植えられた、たくさんの銀杏。
神宮外苑ほど背は高くはないですが、なかなかの規模でしょ。

誰でも中に入って散策できるわけではないので、そこが残念なところですが、伊勢でこれほどの銀杏並木を見物できる場所を、主人はここ以外には知りません。

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右に立てかけられているのは、製材された材木です。
おそらく、お木曳きで運び込まれたものでしょうね。

ここの銀杏並木も、まだ緑の木と黄色く色付いた木が混じり合っていて、普段の年とはやはりちょっと違うな、と感じた主人でありました。

自然の移り変わりを見るのは楽しいものですが、その中で異変の予兆はあまり見たくないものです。
願わくは、このあまりよろしくない予感が、杞憂で終わりますように。

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2007年11月26日 (月)

ツートップ

伊勢屋主人です。

昨日の三重県は、春かと思わせるようなぽかぽか陽気でした。寒がりの主人も、昼間は長袖シャツ1枚で過ごしておりました。さすがにTシャツ1枚というわけには、いきませぬが...

そんな好天の中、おなじみ南伊勢町に遊びに行ってきた主人であります。
そして、途中で立ち寄った土実樹さんの直営店舗では、『セミノール メダル』がしっかりと並んでおりましたよ。

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お客様の評判は、とてもいいようです (^^)v
『デコタン ビスコッティ』が堅く焼き上げているのと反対に、『セミノール メダル』はさくさくとした焼き上がりなので、それぞれに特徴があって良い、ということでした。
それに、「オレンジの香りがすごい!」という声も多いそうで、こちらも狙った通りの評価が出て、主人としては嬉しい限り!

主人としては、もう一つお知らせしておきたいことがあります <(_ _)>
以前にも書きましたが、この『セミノール メダル』はバターは使っていますが、玉子は使っていません。
アトピーのお子様で一番多いのが、玉子がダメ というケースだとか。それで、玉子を入れずに作り上げよう と、今回とても苦労しました。そして、それを何度も試作を重ねて、材料を吟味して作り上げてくれたのが、『天使のひるね パン工房』さんだったのです。

『天使のひるね パン工房』の田畑さんは、「少しでも、食べられるお子様が多くなりますように』との願いで、今回のレシピを作ってくれました。田畑さん、苦労しましたけど、苦労の甲斐がありましたね (^-^)

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唯一気がかりだったのが、『セミノール メダル』のために『デコタン ビスコッティ』の売れ行きが落ちるのでは? ということだったのですが。。。
この点も杞憂であったようで、『デコタン ビスコッティ』も相変わらず根強い人気があるそうです。で、その人気の秘密は、どうやら堅さにあるようで (@o@)

なんでも、「いまどき珍しい、堅いお菓子」なんだけど、「クセになってしま」って「時々、たまらなく食べたくなる」という特徴があるようです。
で、「デコタンの香りとアーモンドのマッチングがとてもよ」く、ほとんどのお客さまが「そのまま齧るよ」とのことでした。
いや、みなさん歯がお丈夫で (^m^)

冗談はさておき、『デコタン ビスコッティ』と『セミノール メダル』、土実樹のツートップとしてうまく働いてくれているようです。
今後もずっと人気商品であってくれ、と願う主人であります (^-^)

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2007年11月23日 (金)

名古屋ドーム初入場 (^^)

伊勢屋主人です。

このところ、少し更新をサボっておりました (^^ヾ
主人も何かと忙しく、ちと更新の時間もなかった ということで、お許しのほどを。。。

で、更新怠慢のあおりでちょいっと旧聞になってしまったのですが、先日名古屋ドームに行ってまいりました。はい、伊勢屋主人もたまには都会に行きますので(笑)
しかも、名古屋ドーム! 野球場であります!! これって、主人にとってはかなり珍しいことになりまする。

なんたって、主人はからきし野球に興味のない男でして、いままで野球場に行った経験は4回しかありません。で、今回が5回目。
但し、今回は野球を見に行ったわけではありません(当然、シーズンオフになっていますからね)。とあるプロジェクトの下見に行ってきた と、こういうわけであります。

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こちらが、名古屋ドーム。中日ドラゴンズの本拠地でございますね。
いや、みなさんとうにご存知で (^_^;
しっかし、初めてこれを見た目には、なんと大きな建物なのか とやはり驚きましたよ。

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当日は、『ドームやきものワールド』というイベントが開催されておりました。
国内の著名な陶磁器メーカーや、各地の窯元がその作品を並べる展示会でありまして、そもそも陶磁器が好きな主人にとって 今回の下見は趣味と実益が共存しちゃう、オイシイお仕事なのであります (^-^)v
展示されているのは、ガラス器から始まって陶器、磁器、さらにテーブルアレンジメントの作品など、実に多彩 (@_@)

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わぉ、オシャレですねえ。
でもねえ、キレイだけど、こんな器の使い方、普通の家庭ではありえないんでないの~?
え、ウチがするって? それはまあ、ナント素晴らしい(驚)

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こちらは、ノリタケさんのブースでございます。
ノリタケさんも様々な作品を出品されていましたが、主人はこの市松模様(チェッカーともいいますな)の大胆なデザインのシリーズが気に入りましたね。

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こちらは大倉陶園さん。
今回は、春夏秋冬の膳のしつらえをテーマにされていたようで、これは秋のしつらえ。
やはり大倉陶園さんは、この微妙なグラデーションの絵付けが特徴だと思うのですが、淡々(あわあわ)とした雰囲気が主人は大好きです。

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ナルミさんのブースは、大胆なディスプレイ (*0*)
展示会ですから、作品の質やデザインはもとより、ディスプレイの品質も重要です。
その意味で言うと、今回はこのナルミさんのディスプレイが一番だったかな?

このような大手メーカーに混じって、多くの窯元も作品を展示してがんばっていましたよ。
こちらは、三重県の伊賀焼の窯元さんです。

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伊賀の特徴である、自然釉がきれいに出ています。
そうそう、主人はこういう炎で作り上げる、という風情の陶器が好きなんです。しかも伊賀焼は、実用の陶器が多く、がんがん使い込んでより味のある器になっていくそうですから、この点も主人好み。

実は、伊賀焼の鍋なんて欲しい器のひとつなのです (^-^)

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でも、伊賀焼といっても、いまはそれぞれの窯元の考え方で、様々な伝統にしばられない作品を作られる窯元も増えたようです。
こちらも、そういった窯元の一つですが、にゃんともかわいい箸置きの小皿です。
こういったものを食卓に添えておくと、それだけでいつもの食卓の雰囲気がちょっと変わるのではないでしょうか。

と思いつつも、必死に購入を止めた主人であります(笑)

え、名古屋ドームに行った目的は何だったのか、ですって?
それは、もう少しあとにお話しますね (^^)

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2007年11月14日 (水)

工作

伊勢屋主人です。

先日の日曜日、拙宅の奥方と次女、長男はおでかけ。
といっても、大したところに出かけたわけではなく(笑)

地域の方々が野外活動の指導をされていて、次女と長男はその活動グループに入っているので、参加してきたというわけです。
出かける前に 「今日はなにやるの?」と次女に聞いたら、「ヤキイモ!」とすっごく嬉しそうに答えてくれました (^O^)

というわけで、昼過ぎに出かけていったのですが、ヤキイモが焼けたらさっさと帰ってくるのだろうというこちらの思惑に相違して、夕方頃になってやっと帰ってきた三人。

「ずいぶん遅かったねえ」という主人に対して、「これを作っていたの~」と見せてくれたのが、こちらの作品たち。

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今日はヤキイモだけでなく、こんな工作も行う日だったのだそうです。
なんだ、そうだったのかい。。。ちゃんと言っておいておくれよ、ちょびっと心配しちまったぜぃ (-_-;

で、作品をご紹介すると、向かって左の首の長いのは奥方の作品。当然、「キリン」だそうで。
これは、すぐにわかります。ツノも生えているしね (^o^)

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こちらは、長男クンの作品。
何を作ったのか、わかるような わからないような (^_-)

「牛かあ? でも、首が長いなぁ」
「違うよ、馬だよ」

あ、さいで。でも、背中の丸いところなんざ、牛っぽいよなぁ。
『千と千尋の神隠し』に出てきた、さんざん飲み食いして肥大化したカオナシにも似てるよぉ。

「牛じゃないよ、カオナシでもないよ!」

はいはい、わかりました。
少し声にトゲが生えてきているぜ...(汗)

で、実は意外だったのが、コレ。次女の作品。

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クヌギのはかまを二つ合わせて、それにどんぐりの頭とピスタチオの耳と足を付けて。
かわいいウサギちゃんを、作ってきました。

「このピスタチオがきちんと割れなくて。仕方ないから、たくさん割っちゃったよぉ。ついでに、中味も食べちゃった」

ヲイヲイ、ホントは中味が狙いだったんでないの?(笑)

でもねえ、いつのまにこんな作品を作れるようになったんだろ。親が気づいていない間に、子供ってしっかり成長しているのね。
しみじみと作品を手に取って眺めた、日曜日の午後でした (^-^)

 
*でもこのウサギちゃん、耳が前後逆でないんかい???

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2007年11月11日 (日)

秋の伊勢楽市

伊勢屋主人です。

伊勢市では、春と秋の年に2回 『伊勢楽市』という催しが開催されています。
これは、伊勢志摩地域の特色ある地場産品、農林水産物、工芸品をお伊勢参りで賑わった「市」という形で紹介しよう、というものです。
まあ、南伊勢地域の「いいもの、美味しいもの展」といったところでしょうか。

秋の楽市が、昨日(11月10日)と今日開催されているのですが、こういうのに敏感な主人は、早速様子を拝見しに行ってまいりましたよ (^^)v

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JR伊勢市駅から外宮さんに至る参道ぎっしりに、さまざまなお店が並んでいます。
今年の特徴は、津のお店や遠く木曾の上松からも、出店がされていたことでしょうか。

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こんなふうに色とりどりののぼりも賑々しく、たくさんのお店が並んでいました。なんか、ワクワクする!

では、それぞれのお店の様子を、ちょこっと紹介しましょうか。

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こちらは鳥羽の安楽島(あらしま)から、牡蠣を持ってきていたお店です。
もう11月ですから、牡蠣も旬ですよね。
主人は、こちらで殻つき牡蠣を買って帰りましたよ。だって、1.5kgで500円だったんですから。これって、めちゃめちゃ安いですよね (^^)v

はい、もう昨夜のうちに焼き牡蠣にしていただきましたよ。ぽったりと濃厚なお味で、美味しかったです。

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こちらは、南伊勢町の旧南島町地区で頑張っていらっしゃる「古和浦未来グループ」さんです。
手にしていらっしゃるのは、活きたヒラメ。この活きたままのヒラメ、ビニールに氷と一緒に入れてくれるのです。
で、こちらも一匹500円と、格安!

実は、牡蠣とどちらにしようか、とっても悩んだんですよね。
でも、ヒラメをきれいにさばく自信がなかったので、よりお手軽な焼き牡蠣にしちゃいました (^o^;

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こちらは、内宮前おはらい町の中で、いつも威勢よく干物を売っていることで有名な「ひもの塾」さんです。
楽市でも、相変わらず元気な掛け合いで、美味しい干物を売っていらっしゃいましたよ。
「楽市じゃぁ、いっつも赤字だぁ!!」には、大いに笑えました (^O^)/

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「はい、どうぞ! まいどありがとうございます」という声が聞こえてきそう (^o^)
いいですよね、この満面の笑顔! 
こっちまで、うれしくなってきちゃいます。

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こちらは、伊勢うどんのお店。
でも、伊勢うどんにしては、ちょっとモダンな雰囲気の方で (^Q^)

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津の『東洋軒』さんも、出店されていました。
ここの「ブラックカレー」って、有名なんですよ。
東洋軒さんは1928年創業の老舗レストランですが、このブラックカレーはそもそも川北半泥子が「黒いカレーって出来ない?」とこちらのレストランに相談され、苦労の末作り出したものだそうです。

このカレーが完成するまで、1ヶ月もかかるんですって (@o@)
カレー大好きの主人ですが、津の本店でぜひ味わってみたいので、今回は我慢しました。。。

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「e-伊勢屋」でもおなじみ、『伊勢乃国 おかみさん本舗』さんも伊勢うどんのお店を出していらっしゃいましたよ。
通りすがりの方々のつぶやきに耳を澄ますと、「ここのうどん、旨いんやで~」だって v(^-^)v
そうそう、そうですよ。主人も、こちらの伊勢うどんは大好き。
さあさあ、どんどん食べてってね~!!

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大賑わいの『伊勢楽市』。
お客さんも珍しいものを見たり、あっちこっちで試食したりして、お買い物を楽しんでいましたよ。

この『伊勢楽市』は本日(11月11日)も開催されていますので、お近くの方はいらっしゃってはいかがでしょうか。南伊勢の美味しいものに、出会えますよ。
値段も破格に安いので、こっちもうれしいし (^o^)

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2007年11月 9日 (金)

これは、旨いっ!

伊勢屋主人です。

11月も明日で10日。早いものです。
早いものと言えば、日が暮れるのもまた 早くなりました。もう5時には暗くなっていますね。ちょっと前までは、5時はまだまだ明るい時分だったのに。
寒さも、だんだんに本格化してきます。昨日の朝の冷え込みはこの秋一番だったそうで、どうりで息が白く見えました(寒っ...)

こんな時期になりますと、ありきたりではありますが鍋物を食べたくなる、主人であります。
ええ、鍋は好きですよぉ。お魚の鍋も、お肉の鍋も、どちらも「どんとこい!」って感じ(笑)
当然、美味しい鍋に美味しいお酒はつきもの。ということで、ゆっくりとお鍋をつつきながら、きゅっと冷えたお酒を味わって、しかもほかほか体の中からあったまって (^-^)
「ああ、日本人でよかったぁ!」としみじみと思える瞬間でしょ、これって!(ちょっとおおげさ?)

ま、それはさておき、主人は数ある鍋の中でも鶏を使った鍋料理が好きなんです。
水炊き、鳥すき、もつ鍋など、いろいろ楽しみますよ。
水炊きは、昆布だしで煮てポン酢でいただくというのもいいのですが、鶏がらでじっくりとだしを取って白味噌で味をととのえた汁を使って煮込むというのも、またオツなものです。

でも、一番すきなのは、鳥すきかな。昆布だしとしょうゆ+味醂+日本酒で、ちょっと辛めの江戸風に割り下をこしらえて、溶き卵でいただくというの、いいんですよね。
今年もそろそろ、鳥すきを楽しもうかなと思っていたら、伊勢の山川商店さんから「伊勢二見ヶ浦 夫婦地鶏」を一羽分 いただきましたぁ!

Jidori

はい、こちらがその二見夫婦地鶏です。
実は、去年の11月に一度ご紹介していますが、鶏の中でも一番美味しいと言われる軍鶏(しゃも)を基本に、三重の銘柄鶏である「伊勢赤どり」と「名古屋コーチン」とをかけ合わせた地鶏です。
しかも、ブロイラーが50日程度で出荷されるところを、この二見夫婦地鶏は2倍の100日以上もかけてしっかり運動させて育てるというのですから、その味はいかがかと興味津々、なのであります (^-^)v

いただいたのは一羽ですから、むね肉、もも肉、手羽先、手羽元 その他とすべてそろっています。
あ、でも安心してくださいね。一羽といっても処理がきれいにされていて、お肉屋さんで売っているお肉とまったく同じ状態です。
羽毛付きで、ニワトリがまるごとごろんと来た、なんてことはありませんので (^Q^)

で、手羽先、手羽元は塩コショウで焼いて、むね肉ともも肉は、例の鳥すきでいただくことにいたしました!

Torisuki

んんんっ、割り下の中でぐつぐつ煮えている二見夫婦地鶏です。
お肉は赤味が強く、鮮やかな印象です。脂もほどよく乗っていて、鶏大好きの主人は「早く煮えないか!」とお肉を凝視しちゃいます(笑)

で、煮えたところをひとつ、パクっと食べちゃいました。
んぐ、んぐ、んぐ、ごくん。 。。 。。   あ~ぁ、美味。。。(^-^ )

食感はプリンプリンって感じで適度な歯ごたえがあって、味も肉の旨味がたっぷりで、脂もしっかりあるんですけどくどくない。これって、運動をたっぷりしているためでしょうかね?
で、意地悪テストで、いくつかの肉をわざと強めに煮込んだのですが、そうしても肉が硬くならず、風味も落ちていません。ホント、丁寧に育てられたいい鶏肉です。

手羽も、単純に塩を軽くすりこんで、コショウを振りかけてグリルで焼いただけなんですけど、これもボディのしっかりとした味ながら、まったくくどさがない、という理想的な手羽に仕上がりました。

うん、旨い!
この鶏肉は、ぜったいお勧めです。
鶏肉と言わず、お肉の好きな方なら、必ず満足できる味ですよ~!

でも、二つだけ難があります。
一つは、予約生産ですのでいつも手に入るわけではないこと。
山川商店さんは、お客様からのオーダーに従って、オーダーの分だけこの二見夫婦地鶏を育ててお届けするのです。
こういった受注生産だからこそ、手間隙かけて美味しい鶏を育てることが出来るのですね。
もう一つは、少しお値段が張ること。少なくとも、主人が毎晩気軽に鍋を楽しめるほどでは、ありませぬ。。。

さあて、美味しいお鍋を毎日食べるために、仕事がんばらなくっちゃね。。。

 
【有限会社 山川商店 サンセンカイ・フーズ】
三重県伊勢市神久6丁目5-13
でんわ:0596-28-6513
ホームページ:http://www.sansenkai-foods.co.jp

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2007年11月 6日 (火)

失敗作

伊勢屋主人です。

このところの晴天とうってかわって、昨日後半から雨模様の三重県中部です。

今日はちょっと、肌寒いかな。

そういえば、このところ急に虫の声が少なくなってきたことに、昨夜気がつきました。もうそろそろ、そんな時期なのかなぁ。
カエルもコオロギも最盛期にはうるさいくらいですが、その声がぱったり途絶えると、やはり物寂しい感じがします。

一方畑では、さまざまな作物が実りをつけていて、こちらはにぎやか。と同時に、隣近所の方々から様々ないただきものをする機会も増えて、これもまた にぎやか (^o^)

先日は、こんなものをいただきましたよ。

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そう、唐辛子です。
辛いものが好きな主人は、唐辛子もよく料理に使います。
でも、生というのは、初めてだったんです。生唐辛子ってあまり使うことないですよね、と言うより、あまり手に入らないと思うんですけど。

せっかくいただいたのだから、ということで、お昼にぺペロンチーノを作ることにいたしました。
いえね、自己流なのでたいしたものにはならないのですが(汗...)

にんにく二欠けをみじんに切って、たまねぎ半分をくしに切って、と。
唐辛子はどれくらいいれようかな、って一度は考えたんです。
使ったことはないけど、普段使っている乾燥した唐辛子より辛くないんだろうなと思って、ほどほどの大きさのものを一つ、みじんにこれも切りました。思えば、これが失敗の素。。。

まずは、大き目のフライパンにたっぷりのオリーブオイルとにんにく、唐辛子を入れて、弱火にかけます。
こうして、にんにくと唐辛子を「煮る」感じで香りと辛味を出していくのが、いつものやり方 (^^)v
で、この時点で、「あれ、ちょっと違うぞ」とは思ったんですよね。
少し、目に来る!

ま、でもやりかけちゃったんで、これにたまねぎを加えて、甘みが出るまでよくいためてから、塩コショウで味を調えて。

で、味見したら、、、辛い!
いや、めちゃめちゃ辛い!!
辛いのが好きな主人が辛いと思うのですから、相当の辛さ。。。

こりゃまずいなあと思いつつも、茹で上がったパスタを和えて、さらにパスタのゆで汁をおたまで2杯加えて、ごまかす (-_-;
*普段は、パスタのゆで汁は1杯です。

で、再度味見。
うむ、やっぱり辛い。。。

とは言え、すでにパスタは完成状態ですので、そのままお皿に盛って出しましたよ。
で、家族には「辛い」とコメントしつつ、お水も用意しました(笑)

奥方 「・・・。」
長女 「最初の三口までは美味しいけど、、、」
次女 「激辛ぁ~!」

奥方は涙目に、長女は顔中汗になりながら、でもみんな完食してくれました。
意外にも、辛いものが苦手と思っていた次女は「辛い、辛い」と言いながら、三人の中では一番に平らげてしまいました。
やっぱりコイツ、宇宙人 (@_@)

う~ん、生の唐辛子って乾燥したものより数倍辛いのね。ひとつお勉強しました。
次回は、ちゃんと量を考えなくちゃね (^Q^)

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2007年11月 5日 (月)

大漁

伊勢屋主人です。

この週末は、ホントに秋晴れでしたね。いやあ、気持ちの良かったこと (^o^)
この気持ちの良い陽射しの中、昨日は今シーズン初めての薪狩りに行ってきました。

薪ストーブ仲間5人と作業を行ったのですが、今回の獲物は白樫と欅。どちらも、薪に最適の落葉樹です。
しかも、薪にする木はすでに枝が取り払われていて、幹もそこそこの長さに切られていて積んである、というなんともうれしい状態!
5人でチェーンソーをぶん回すこと約2時間半で、あっという間に作業終了 (^-^)v

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はい、5人の軽トラそれぞれに一杯分ずつ、薪が取れましたよ。
白樫も欅も、良い薪になります。特に白樫は火持ちも良く、家の中をほんわりと暖めてくれることでしょう。

でも、この薪が使えるのは1シーズン後ですね。
そして、主人の家の薪ストックは現在2シーズン分ありますので、この白樫の薪を実際に使うのは、2009年の冬になります。
それくらい先を見越して作業をしていくのも、薪ストーブならではのことなのです。

さて、持って帰ったこの薪は、昨日のうちにがんばって割ってしまいました。
下ろすだけにしておくと、そのまま放置状態になっていつ割るかわからず、さらに放置によって木がしまって割りにくくなり苦労するという悪循環は、目に見えているので (^^;

全部を割り終えるのにかかった時間は、こちらも2時間半くらい。
主人が薪割りをしている間に、家族はこの新しい薪を積むためにすでに乾いている薪を移動して、と 家族全員で協力して作業をしてくれました。
これで、あとは煙突掃除さえ行えば、今年も暖かい薪ストーブライフを楽しむことができます。煙突掃除は、来週の週末にでもやってしまうことにしましょう。

というわけで、本日は全身筋肉痛の、主人であります。
アイタタタ。。。 (>o<)

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2007年11月 4日 (日)

天使のひるねに、支店が (^^)

伊勢屋主人です。

昨日は、土実樹さんの『土実樹祭』の様子をお伝えしました。
で、土実樹さんをあとにした主人は、『天使のひるね パン工房』さんに伺いました。
いえね、お昼ごはん用のパンを求めにいったのですけどね (^-^)

そうしたら、驚いたことに、『天使のひるね』さんに支店が出来ていたのです!

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『天使のひるね』さんは、南伊勢町の泉という集落にあるのですが、そちらのみなさんと一緒に作られた炭や布ぞうり、野菜などを販売するお店が、パン工房の隣にオープンしていたのです。
そして店長は、田畑さんのお嬢さん! いやいや、しっかりとした店長振りを発揮して、品物はどんどん売れていましたよ (^o^)

主人の奥方は布ぞうりを買いたい雰囲気でしたが、これからの冬場ですと足元が冷えそうということで、断念していました。
でも、大根やさつまいもなどの野菜は、買い込みましたよ。だいこんの葉っぱなんてしゃきしゃきしていて、これを塩もみして浅漬けにしたら美味しそうなので、早速やってみることにします。

買い物のあとは、『天使のひるね』さんの裏山まで、軽くお散歩。
ここには、田畑さん手作りの滑り台などがあって、お子さんが遊ぶことができます。
それに、にわとりやヤギさんもいて、動物とのふれあいも楽しめちゃったりするのです。

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そういえば、このヤギさんが一度脱走騒ぎを起こしたことがあって、あのときはびっくりしたなぁ。
普段おっとりとしているヤギさんも、パニックになって走り出すとかなりの迫力がありました (@o@)

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その裏山からの眺めです。右手の大きな茶色の屋根が、『天使のひるね』さんのあたりです。

このゆったりとした自然に囲まれて、ご自身が良いと信じるパンを作っていらっしゃる『天使のひるね』さん。
これも ひとつの理想の生き方だなぁ、と思う主人であります。

 
【天使のひるね パン工房】
三重県度会郡南伊勢町泉383
でんわ:0599-66-1125
*パンの販売は、金・土のみです。

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2007年11月 3日 (土)

土実樹のおまつり (^o^)

伊勢屋主人です。

本日は11月3日、文化の日でございます。
なんでも、文化の日というのは晴れの特異日なのだそうで、その例に違わず快晴の一日を送った三重県中部でありました。

この晴天の中、おなじみ南伊勢町の土実樹さんでは 『土実樹祭』が行われました。

いま、土実樹さんのみかん畑では、極早生温州みかんの出荷が最盛期になっています。
この、今年初めての出荷をお祝いしよう ということで、このお祭りが今日と明日の2日間にかけて行われている、というわけなのです。

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主人は今日の午前中に行ってきたのですが、案の定 お客さまが大勢いらっしゃっていましたよ (^-^)v
みなさん、「やっぱり土実樹のみかんじゃなくちゃ!」ということで、毎年土実樹さんがみかんを売り出すのを心待ちにしているのだそうで。

ちょうど主人がお邪魔しているときにも、わざわざ鈴鹿市よりお越しのお客さまがいらっしゃって、「なるほど!」と深く納得した次第でありました。

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店頭には、ずらりとみかんが並んでいます。
みかんって、吸い上げる水分が少ないと、甘味がどんどん増すんですって。それで土実樹さんでは、樹の根元をビニールシートで覆うマルチ栽培を行われていて、甘味の強いみかんを出荷されています。

何事もひと手間をかければ、美味しいものができるのですね (*^-^*)

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ほ~ら、このつやつやした肌ときれいなオレンジ色を見てください。
どれも甘くて美味しい、みかんでした(えへ、しっかりいくつも試食させていただいちゃいました)。

いやあ、こうもたくさんみかんが顔を揃えていると、ニコニコ顔がいっぱいこちらを向いているみたいで、こちらもニコニコしたくなってきちゃいます。
これも、みかんの持っているパワーなんでしょうかねえ (@o@)?

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ひっきりなしにお客さまがいらっしゃるものだから、こうしてみかんをしょっちゅう足さないと、すくになくなっちゃって。
でも、そんな忙しさもうれしいことですよね。だって、これらのみかんを育てるのに、一年という長い時間をかけてきたんですもの。

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この『土実樹祭』の呼び物のひとつが、<1000円で袋にみかん詰め放題>です。
多くの方々が、楽しみながら袋にせっせとみかんを詰め込んでいましたよ。
どの袋も、もうぱんぱんに詰め込んで上が閉まらなくて、持ち上げようとするとみかんがあっちにころころ、こっちにころころ(爆!)
で、お客さまも土実樹さんのスタッフも、またその姿に笑いあって。

実りの秋の一日は、和やかに流れていくのでした。

この『土実樹祭』、明日まで行われていますので、お近くの方はぜひいらっしゃってみてはいかが?<1000円で袋にみかん詰め放題>は、楽しいしゼッタイにお得ですよ!

*** それと、主人の大失敗 (-o-;
せっかく土実樹さんに伺ったのに、『セミノールメダル』が店頭に並んでいる様子を撮影するのを、忘れちゃいました。うう、しまったぁ。。。

この『セミノールメダル』、企画した自分がいうのもナニですが、とても深い味わいの焼き菓子となりました (*^-^*)
セミノールの香りたっぷりで、さくさくかりかりの食感も好評をいただいております。この点では、前の『デコタン ビスコッティ』のあくまで堅い食感とは、まさに好対照です。

こんなに素晴らしい製品に仕上がったのも、「天使のひるね パン工房」 田端さんが何度も何度も試作を重ねてくださったおかげです。
この場を借りて、お礼申し上げます。

もうひとつ、小麦粉とバターは焼き菓子ですから使いましたが、アレルギーがあって食べるお菓子が制限されているお子様が、少しでも多く召し上がれるようにと、卵は使っていません。

ぜひ、お試しくださいね。

   

【農事組合法人 土実樹(つみき)】
三重県度会郡南伊勢町五ヶ所浦3958
でんわ:0599-66-1201

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2007年11月 1日 (木)

霜月

伊勢屋主人です。

本日から11月。和暦で言いますと、霜月ですね。
ま、和暦は本来旧暦ですから、ホントの霜月はもっと先になりますな。新暦ですと、いかに霜月とは言ったとしても、霜柱が立つまでは冷え込みようもありません。

さはいいながら、本日の三重県中部は雨模様でして、コットンのスウェットではやや肌寒い感がありますのも、確か。
霜月入りした早々、こうも冷え込んでくるなんて、少し出来すぎではないの? (*o*)

というわけで、夕方になるのを待って、いそいそと薪なり たきつけなり の準備を始めた主人でございます。
そう、今シーズン初めて薪ストーブに火を入れようとの魂胆。いわゆる、今シーズンの「初焚き」でございます (^^)

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この薪ストーブを使い始めて、早や5シーズン目。
最初の頃はいろいろと手間取った着火も、最近はちょちょいのちょいになりました(笑)

恥ずかしながら、初めての頃は火が付いたと見るや、わっせわっせと薪を投入してしまったがために、せっかく付いた火を消してしまって、もう一度薪を組みなおして着火、などという愚かなことを何度もやっておりました。
こんなしくじりをしていると、薪は火がくすぶっていて下手するとやけどをするし、しかも煙いし最悪なんですよね。

いやいや、そのような往時を考えると、ちょいっとは進歩した主人の薪ストーブライフであります。

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思えば、薪ストーブを仲立ちにして、多くの方々と知り合いになれました。主人にとって、薪ストーブはここ三重の地に根付くために必要不可欠の道具だったのかもしれません。

さあて、このストーブも5シーズン使ってきたので、このシーズンが終わったら、少し大掛かりにメンテナンスをしなくちゃいけないかな。

って、まだ煙突掃除、してないじゃん!
この週末には、必ずしなくちゃね (^o^;;

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