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2007年10月28日 (日)

伊勢ヨイ夜ナ

伊勢屋主人です。

いやあ、今日は抜けるような青空でしたねえ。気持ちいい~!
気温も高く、ちょっと戸外で作業すると、すぐに汗が噴出すような陽気でした。

でも、やはり秋。日没がすっごく早くなりましたね。5時半には、西の空を残してあたりは暗くなっています。
そんな夕闇の中、「伊勢ヨイ夜ナ」という行事を拝見しに、伊勢神宮内宮前まで行ってきましたよ。

この「伊勢ヨイ夜ナ」という行事、昼間は多くの観光客でにぎわう内宮前おはらい町も、夕方から先はがらんと寂れてしまうのを何とかしたいと始まったもの、と聞いております。
町のあちこちに蝋燭や行灯をならべ、そのほんのりとした明かりで町の姿を浮かび上がらせます。
実は、主人も一度見たいと思いながら、今まで足を運んでいませんでした。

で、今日の好天に引き続いての星空に誘われて、ちょっとおはらい町まで足を伸ばした、ということであります。

お馴染みの赤福本店脇にかかる橋から、五十鈴川の上下を見ると、こんな情景。

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こちらは、下流側

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こちらは、上流側

いやいや、なかなかよろしいではないですか (^o^)/
周囲の町並みと、蝋燭の暖かい光がよく馴染んで、いい雰囲気出てます。

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では、おはらい町の中に行ってみましょう。
手前の行灯には、手描きの絵が描かれていて、こちらもなかなかに良い風情です。
こうして、宵闇の中にお店の明かりが漏れている、という情景は、夜のおはらい町自体が街灯も少なく暗めであるがために、どことなく懐かしい風景に見えます。

でも、おはらい町のすべてのお店が開いているというわけではないのが、ちと残念。
せっかくのこういった行事なのですから、町を上げての取り組みですと、お客様に対する見え方がまた一味違ってくるのですけどね。

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とはいいながら、心楽しくおはらい町をぶらぶらしていると、人だかりがしているので覗いてみました。
なんでも伊勢温度音頭の扇の舞とかで、三人のお嬢さんが舞を披露してくれていました。

こういう心づくしって、わざわざここまで足を運んだ身にとっては、とてもうれしいですよね。素敵な舞を見せてくれて、ありがとう!

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このあと、おかげ横丁にも行ってみました。でも、心なしか人が少ない様子。例の「赤福ショック」の影響でしょうか。
昼間ではないので明言は出来ませんが、以前訪れた夜の行事でも、もっと人出があったように思うのですが。。。

ま、これは気のせいかもしれませんけれど (^_-)

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おかげ横丁の中のお店で、こんにゃく屋さんが開いていました。
今は津市になったのですが、美杉村のこんにゃくは美味しいと聞いていましたが、このお店は「美杉八知玉屋」といって、美杉村のこんにゃくを商っているところ。
こんにゃくも、こんな風に水をかけ流しながら売っています (^-^)

美味しそうなので、青海苔こんにゃくとゆずこんにゃくを買い求めました。明日の晩に、ほどよく湯で暖めて、ゆずみそや酢味噌でいただこうと思います。
季節柄、ちょいと熱燗を添えてね (^-^)v

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こちら、今話題沸騰の「赤福」本店です。営業禁止中ですから、当然お店は閉まっておりました。
見る方の気持ちのなせるわざなのでしょうが、心なしかお店自体が沈んでいるように見えてしまいます。

しかしながら、食料品を商う者の心得として品質には万全を期すこと、さらに事業を行う者として法令を順守することは、どちらも厳格に守らなければならないことです。でないと、大切なお客様にご迷惑をおかけしてしまいますから。

赤福さんも、一刻も早く体制を立て直して、世間様からの信用回復に努力していただきたいと願う、主人であります。

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