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2007年9月 5日 (水)

海の博物館に行ったはなし ~ その参

伊勢屋主人です。

ずいぶんと間が空いてしまいました、「海の博物館」見聞シリーズであります(滝汗....)

いえね、この博物館なのですが、多くの見所があるので、ぜひみなさまにお知らせしたいところなのですが、途中に皆既月食が入ったり、虹が入ったり、はたまた稲刈りが入ったりで。。。

これも、主人の能力の無さがなせる業であります。どうか、お許しのほどをぉ~ <(_ _)>

ということで、お許しをいただいたことを前提としまして(厚かましい)、海の博物館のことを みたびお伝えいたします。

この博物館、かなり凝っているんですねえ。お作りになった方の思い入れが、随所に見られます。
例えば、この建物です。屋根にご注目ください。

07090501

変わった形でしょ。
実はコレ、船の構造を真似たものだそうで。真ん中に竜骨が走り、それを左右から肋材が支えるようになっています。
要するに、船をかぱっと逆に伏せて、建物にしたというイメージですね。なかなかに、面白い。

さらに、展示もハンパじゃあ ありませんよ。

07090505

これは、その昔に熊野で行われていたカツオの一本釣り漁の様子を、再現したものです。
で、実物大なんですね、これが。もちろん、人形もカツオもです(笑)

07090502

こちらは、上から見たところ。何人もの一本釣り漁師がさおを振るっている様子が、よくわかるでしょ?

こんな漁の様子、今では見たくても見られないし(当たり前ですな)、現代のカツオの一本釣り船だって漁の様子を見学など出来ません。
その意味で、ここまで臨場感のある展示は、貴重と思うのです。

07090503

ほ~ら、ネ。リアルでしょ (^^)
右のおじさんは、カツオを抱きかかえているし(笑)
奥で網を振るっている人は、餌でもまいているのでしょうか?

こんな風に、海とひととの関わりを丁寧に展示している博物館は、日本全国でもここだけではないのかな?
お近くにいらっしゃることがあったら、ぜひご覧になることをお薦めします。

いやあ、面白かったですよ!!

で、次回もこの博物館の面白さをご紹介しますね (^^)v

【海の博物館】
〒517-0025
三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68
でんわ:0599-32-6006
ホームページ http://www.umihaku.com/

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