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2007年9月29日 (土)

この花、なあに?

伊勢屋主人です。

このところ、秋の花を見るのが少し楽しくなっている、主人であります。本日も、カメラ片手にぷらぷらいたしておりました (^-^)

と、こんなきれいでかわいい花を見かけました。

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色違いの小さな花が集まっていて、とてもきれい。
まるで、万華鏡のような雰囲気がありました。
葉っぱは、ちょっとシソのような感じですかね。

で、この花が気になってしかたありません。ネットで調べてみたのですが、なかなかヒットせず。。。
どなたが、この花の名前をご存知の方がいらっしゃったら、教えてくださいませんか?

お待ちしています <(_ _)>

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2007年9月28日 (金)

秋の花

おひさしぶりでございます。伊勢屋主人です <(_ _)>

このところ、ちと更新が滞っておりました。
なんだかんだと仕事が立て込んでしまい、更新に手を付けるころになると睡魔にむりやり襟首をつかまれて、ついには押し倒されたりしてて。。。

さて、十五夜も無事に終わり、三重県中部の拙宅の周辺は虫の音でいっぱいです。
ふと気がつくと、蝉の声はいずこへともなく消え去り。
そして、この虫の音もふと気づくと、いつのまにやら聞こえなくなっているものなのです。

そういえば、春は蛙、夏は蝉、秋は虫と、常ににぎやかな主人宅の周辺です。これはこれで、良い環境と言えるのでしょうね。
ときどき、わけのわからないことがおきるのが、玉にキズですけど。
この前も、普段は外のガラスにへばりついているアマガエルが、内側にワープしてきていたり (^^)
もっとびっくりしたのは、だんご虫がリビングの床を堂々と歩いていたこと。こいつ、どうやって入ってきたのぉ? (@_@)

本題に戻りますが、先日 なんとなく家の周辺を歩いていましたら、もう萩の花がまっ盛り。

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この萩は、よく見る赤紫の花に加え、純白の花もあり、趣のある風情でした。葉っぱの緑に、赤紫がよく映えるでしょ?

でも、気をつけて見てみると、まだこんな花も咲いています。
露草です。

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露草って、7月頃から咲いていたよなぁ。代替わりはしているのでしょうけど、息の長い夏草ですな。
さらに、主人宅の庭では、まだひまわりも咲いています。

この時期は、夏の花と秋の花が一緒に楽しめて、ちょっと得した気分になれますね~。

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この白い花、なんだかご存知ですか?
実は、ニラの花です。はい、あの「レバニラ炒め」のニラです。
意外に可憐な花を咲かせてくれます。

でも、匂いはやはり「ニラ」。近くに寄っていくと、例の匂いが漂ってきます。むふぅ、強烈!

そして、真打はこちら。

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ヒガンバナです。
今年もきっちり、お彼岸の時期に花を咲かせてくれます。
群生していると、この赤色が帯のようになって、それはそれはきれいなものです。
東京だと、皇居のお堀端が見所ですね。

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これは、近くで見た柿です。まだ色づきはもう一歩、というところですね。あと2週間もすれば、食べごろになるのかなぁ?

こんな姿を見たら、度会町近くの柿畑の様子が気になりだした、主人であります。

あ、もちろん撮影の対象として、ですよ。
こそっと もいでこようなんて、ちっとも思っていませんからね (^-^)v

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2007年9月24日 (月)

神宮 秋季神楽祭

伊勢屋主人です。

本日24日は、伊勢神宮の秋季神楽祭の最終日でした。
神宮の神楽祭は、春(4月28日から30日)と秋(秋分の日を中心とする三日間)に内宮神苑の特設舞台にて執り行われます。
この神楽祭は、それこそ飛鳥時代より連綿と伝えられた舞楽と雅楽を目の前で見ることが出来るという、実に貴重な場なのです。
ということで、三重に来て5年目 いつか見てみたいと思っていた神楽祭を、今年こそはと見に行く決心をした主人であります。

ところが~!

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本日の天気、雨 (-_-メ

このカバーを被っているところが特設舞台なのですが、結局ここでの公開は取りやめになり、屋内の参集殿能舞台で執り行われることになりました(泣)

気を取り直して、と。
この神楽祭で上演されるのは、神宮に伝わる舞楽なのですが、舞楽とは雅楽に舞が伴うものだそうで。では、雅楽って? というわけで、ちょこっと調べました。

いやあ、調べてみると、深い深い。
現在雅楽と呼ばれている音楽は、飛鳥・奈良時代から平安時代の初めにかけて中国や朝鮮から伝来した音楽と、日本で古来より演奏されていた神楽歌などの音楽をひっくるめて呼んでいるということなのです。
中国や朝鮮では、それこそ千年以上も経過している音楽なので、時の王朝の交代などによって廃れている楽曲なのですが、ここ日本では未だに伝えられているのですね。ちょっとこれって、奇跡的に思えるのですけど。

で、舞楽も左舞(さまい)と右舞(うまい)の二種類があって、左舞は唐楽とも呼ばれ、中国・インドから伝来したもの。
右舞は高麗楽とも呼ばれ、こちらは朝鮮半島から伝来したものだそうです。
日本の文化って、やっぱり奥が深いんですね~。

さてさて、舞楽の上演は上記の通りに参集殿で行われました。当然観客はそれこそ溢れるほどで、この結果当然ながら撮影のベストポジションは取れません (-_-;
なんと、エアコンの屋外機わき、熱風のさなかでの撮影と相成りました。しかも、正面には太い柱があって、まったく もう。。。

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最初に演じられたのは、振鉾(えんぶ)です。
これは、古代中国の故事に因んだ舞で、左右の舞人が鉾(ほこ)を振って 天地を「祓う」と同時に舞台も清める、ということで、舞楽の初めに必ず演じられるようになっている舞です。

ふむふむ、なるほど。
この鉾といい、頭に付けている兜といい、いかにも中国的ないでたちですね。いったい、中国のどれくらいの時代の舞を引き継いでいるのでしょうか?

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次の演目は「迦陵頻(かりょうびん)」。
インドが起源の舞で、日本へは奈良時代に伝来したそうです (@o@)
迦陵頻とは、極楽に住む想像上の鳥で、たいそう美しい声で鳴くとされているのですが、その鳥が天上で舞い遊ぶ様を演じています。

舞台では、四人の女性の舞人が体をそらせて鳥が鳴く様を表したり、羽ばたく様子を演じたり、これがなかなかに楽しくかつ美しいもの。

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最初は緩やかな舞なのですが、徐々にその動きも早くなっていきます。そして、手の中に持った銅拍子(銅で作られた、カスタネットのような楽器)を打ち鳴らしながら、いかにも鳥が舞飛ぶという風情の舞を演じてくれました。

衣装といい、舞の所作といい、とても美しい舞楽で、主人はこの舞がとても気に入りましたよ。

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次の演目は「納曽利(なそり)」。こちらは右舞ですので、朝鮮半島が起源です。
「納曽利」は「双龍舞」とも呼ばれ、二匹の龍が遊び戯れる姿をかたどった舞、ということです。そうかあ、このちょっと怖い感じの面は 龍なのですね。

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舞の姿は、とても勇ましいとともに動きのあるものです。龍が舞うのですから、それも当然と言えば当然。
こういうかたちの舞は「走舞」というのだそうで、見所は舞人の所作の一致するところだとか。
そういう目で見れば、二人の舞人の動きはシンメトリーで、とても美しい舞でした。ああ、もっと良い位置で見たかったなぁ。。。

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こちらは、本日演奏してくださった楽師の方々です。
やはり、兜を被っていらっしゃるのですね。日本的というよりは、中国的な雰囲気が漂う衣装と思うのですが、いかがでしょうか。

こうして日本古来の雅楽を拝見すると、日本古来と言いながら、意外にも中国や朝鮮半島との絆の深さを実感した主人であります。
中国・朝鮮・日本の東アジア地域は、かつては一つの文化圏の中にいた、ということなのですね。

今日、ともすればぎくしゃくした部分が垣間見えるこの地域の国々、当然古来にも そしてその後も幾度かの「ぎくしゃく」があったのも事実ですが、こうしてルーツを辿るとその血縁の深さにあらためて驚かされます。
それを考えると、より真剣に対話を深めることが いまの東アジアにとって必要なことなのでしょう などと、少し真面目に考えてしまった主人でありました。

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2007年9月22日 (土)

おらが在所の運動会 (^^)

伊勢屋主人です。

本日の三重県中部は、空が真っ青の快晴! 
陽射しは強く暑いのですが、湿度が低くからっとしていたので、暑さの割りにはすごしやすいという、ちと相反する感覚が同居する一日でした。

拙宅の子供たちが通う小学校では、本日が運動会。
まさに、これ以上ないというほどの運動会日和の中、朝から子供たちの応援に繰り出した主人一家でありました。

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東京から三重に来て、初めて参加した小学校の運動会で感じたこと。「これは、地域総出の一大イベントだ!」

東京にいたときは、運動会に参加するのは小学校の生徒とその父母のみでした。また、それが当たり前と思っていましたよ。

でも、こちらでは生徒、父母、兄弟、おじいちゃん おばあちゃん、卒業生、はたまた近くにお住まいのひとびと、と地域の方々がみな運動会を見に来て、子供たちのがんばりを見て応援するのです。

うん、なんかいいなあ、この雰囲気 (^o^)

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その代わり、父母も参加する競技が多く、さらにそんなに児童数も多い小学校ではないので、当然父母も人数が少なく、2つとか3つの競技の参加を掛け持ちする方もいらっしゃるようで、かなり忙しい(笑)
実は、拙宅も奥方が「借り物競争」に出場して、見事1等に輝きました (^-^)v

え、その時主人はどうしていたのかって?
まあ、その~、どうしても外せない打ち合わせがあって、パスしてしまいましたぁ(懺悔)。
でもね、でもね、ちゃんと仕事はしてきたんですよぉ~

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もとい、で。

この小学校は校庭も広いし、家族の数も都会に比べたら少ないので、みなさんこんなふうにパラソルとテーブルを広げて競技を参観していらっしゃいます。
この風景、都会の方から見ると、信じられないだろうなぁ (*o*)

そして、子供たちお楽しみのお昼のお弁当は、家族といっしょに外でほおばるといったふうに、ここには『日本の正しい運動会』の姿があります。
きょうび、運動会なのにお昼のお弁当は教室で という小学校もあるそうで、ちょっとびっくりしてしまうついでに、それって、ないよな~などと思わずつぶやいてしまうのです。

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運動会のフィナーレを飾る「華」は、地域対抗リレー。
この小学校に通う子供たちの地域別に、1年生から6年生までの選抜された子供たちが、リレーを行います。

いやあ、楽しいですよぉ、こういうの。
序盤から中盤にかけて、デッドヒートが展開する上に、順位もころころ入れ替わるし。
また、上級生になるとスピードが違ってきますので、つばぜり合いが多くなって、これも見ているとハラハラするし。
まわりの方々と一緒に、思いっきり声援しちゃいました。

で、主人の住む地域のチームは、見事ぶっちぎりで優勝!
やったぁ!!(パチパチパチ)

閉会式後しばらくして戻ってきた子供たちも、満足そう。いい顔、していました。
で、思わずご褒美にアイスクリームを買ってあげちゃった、主人でした (^Q^)

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2007年9月19日 (水)

海の博物館に行ったはなし ~ その四

伊勢屋主人です。

またまたず~っと間が空いてしまいましたが、鳥羽の「海の博物館」で見聞したことをお伝えします。
だらだらとくどい(滝汗...)のですが、実は今回の話題が一番お伝えしたかったことなので (^^;

さて、この「海の博物館」は幾つかの建物から構成されているのですが、その一番奥まった場所に、「重要文化財収蔵庫」という建物があります。

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これが、その建物。
白壁に石畳が敷かれていて、なかなか赴きのある建物なのですが、この中には驚くべきものが収蔵されているのです。

それは何かというと、こちら!
「海の博物館」が、日本全国から収集された、圧倒的な数の和船なのです。

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ものすごい数でしょう、これ。
あんまりにも多いので、何隻あるか数えなかったのですが、かなりの広さの収蔵庫にぎっしりと収められています。

昭和初期の和船が多かったようですが、熊野灘で鯨捕りに使われた船や山本周五郎の作品で有名な「べか船」など、様々な用途と造りの和船が、ここにはひっそりと集められているのです。

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これは、薩摩型船(サツマガタブネ)と呼ばれる漁船。
薩摩(鹿児島県)西部で使われてたものだそうで、東シナ海の荒波に耐えられるように頑丈に、かつ耐波性を高める工夫がされています。

例えば、船の横(舷側)に張り出している部分があるでしょう。これが、横からの波が舷側から船の内部に入り込むのを防ぐ工夫なのです。
それに、色もきれいに塗られていて、なかなかの見栄えです。

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思えば、このような木造和船は道具であり、古くなれば廃棄され土に還る運命のものでした。
しかしながら、使っているひとから見れば当たり前過ぎて価値のないもののように見えても、個々のそれを見れば、上の薩摩型船でもご紹介したように地域地域の風土に合わせて様々な工夫がされており、それがひいては現代日本の造船技術の基礎になっているのです。

そのことを思うと、かつて日本のあちこちの海で活躍した和船が大事に保管されているこの「海の博物館」は、殊の外貴重な施設と主人には思えるのです。

どうぞ、みなさんも一度足をお運びください。
その圧倒的な存在感に、ため息をもらされること、と思います。

【海の博物館】
〒517-0025
三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68
でんわ:0599-32-6006
ホームページ http://www.umihaku.com/

*「第2回海は広いな大賞」の展示の様子が公開されました。
  こちらからご覧ください。

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2007年9月16日 (日)

天使の午後は、和みどき (^-^)

伊勢屋主人です。

昨日から雨模様の、ここ三重県中部です。
涼しくなったのはよろしいのですが、この三連休を利用して6月以来ほったらかしになっている薪の処理やら生垣の刈り込みやら草刈やら、外回りの仕事をしてしまおうと企んでいた主人にとっては、ちと恨めしいこの空模様。。。

さてそんな天気の晴れ間を見て、昨日は南伊勢町の「天使のひるね パン工房」さんに、例によってパンを買い求めに行ってきた主人であります。

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着いてみると、今日はちょっとお客さんが少ないみたい (*_*)
オーナーの田畑さんに聞くと、「今日は小学校の運動会だから」とのこと。
あ、なるほどね。

お目当てのパンを買い込んだら田畑さんに「お茶、どうですか」とお誘いを受けて、ずうずうしい主人はそのまま居座ることに(笑)

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パン工房の隣は、こんな風にお客さんがのんびりできるスペースになっていて、ぶどう棚の下には心地よい風が吹き、目の前には田んぼが一面に広がります。
さらにこの奥には、ヤギのさくらちゃんが待っていますので、そんな動物とのふれあいも出来るというのが、「天使のひるね」さんの懐の広いところかな (^-^)b

ところで、主人も初めて知ったのですが、ほぼ毎週土曜日の午後に、「天使のひるね」さんに読み聞かせのおねえさんがいらして、子供たちに絵本を読んだり紙芝居を見せてくれるのだそうで。

紙芝居なんて、何年ぶりだろう。いや、何十年か(自爆!)
ちょっとわくわくしながら、子供たちといっしょに紙芝居の始まりを待った、主人であります。

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きょうの紙芝居は、「ねこのおてがみ」。
ねこくんが、知り合いに心をこめて手紙を出すのですが、なかなか芳しい反応が得られなくて、ちょっと落ち込み気味。
でも、最後にやさしい返事をもらって、手紙を書くのっていいなあ、と喜ぶというおはなし。
うん、ちょっと心がほんわりするお話です。
それに、おねえさんの読み聞かせが、またいいんです。声に表情があって、表現豊かで。

とても主人には出来ないですねえ、こういうの。
ほら、みんな聞き入っているでしょ。
主人がやったら、寝た赤ちゃんが起きてしまうかもしれない(爆)

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田畑さん曰く、「土曜の午後は、いろんなひとが来てくださるので、楽しいんですよ。読み聞かせのおねえさんは毎週だし、さっきまでは劇団員のひとも来ていたし。和みの時間かな」ですって。

そうこうするうちに、こんなことも始まりました。
バルーンアートの講習会です (*o*)

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細長い風船をねじってむすんで、動物などのかたちを作るんです。見たこと、あるでしょ?
風船って、子供たちは大好きじゃないですか。もう、嬉々として初めてのバルーンアートに、みんな一生懸命でしたよ。

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こんなふうにとても丁寧に教えてくださるので、基本の「いぬ」や「りす」、ちょっと難しい「さる」など、思い思いのかたちを子供たちは仕上げて、みんなとっても満足していました。

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あれ、田畑さんも挑戦ですか?
早く作りましょうね。風船を持っているだけじゃ、かたちになりませんからね。
え、主人ですか? 風船が割れたらこわいからなあ。
ちょっと腰が引けています (^Q^;

主人のことはともかく、あちこちで楽しい笑い声が飛び交う、素敵な午後のひとときでしたよ。
こんなスローで良い雰囲気の時間と空間がかたち作られるのも、田端さんのお人柄なのでしょうね。

ところで、「天使のひるね パン工房」の楽しいパンを、ちょっと紹介しますね。
こちらは『みのむしパン』です。
二種類の生地を合わせて、みのむしのかたちにしています。

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表情がかわいいでしょ。それに、こんなにたくさんころころ集まっていると、かわいさがいっそうです。

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こちらは、『まっくろくろすけ』。アニメの「となりのトトロ」に出てきた まっくろくろすけがモチーフでしょうネ。
このパンは、同じ南伊勢町で作られている、食用の竹炭粉末を練りこんで作っています。
この愛嬌のある表情、ちょっと食べてしまうのが、かわいそうになるくらい (>o<)

遊び心あるパンが待ってくれていて、さらにゆったりとした時間の流れる「天使のひるね パン工房」。
当分、土曜日の午後は入り浸りになりそうな予感がしている、主人であります。

【天使のひるね パン工房】
三重県度会郡南伊勢町泉383
でんわ・ファックス:0599-66-1125

【魔法のじゅうたん】
読み聞かせのお姉さんのブログもどうぞ!

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2007年9月13日 (木)

もりのちいさなはいしゃさん 2、完成!

伊勢屋主人です。

一昨日、届いたはがきがあります。
差出人は、四日市の「山画廊」さん。
タイトルは、「もりのちいさなはいしゃさん 2 やくそくの おはなみ」完成 絵本の原画とサイン会」。

わぉ!
いよいよ、あの「もりのちいさなはいしゃさん」の続編が完成したのですね (^o^)
服部さん、お疲れさまでした~。

服部美法さん(絵)と上平川侑里さん(文)のおふたりが、四日市の山画廊さんとともにじっくりと育てられた「もりのちいさなはいしゃさん」。主人も、大ファンであります。
昨年の「もりのちいさなはいしゃさん」に続き、「もりのちいさなはいしゃさん 2」を作られていることは、4月にこの主人日記でお伝えしました。
その折には読み聞かせの会も催されたので、主人日記の読者の中にはストーリーを既にご存知の方もいらっしゃるかと思います。

この読み聞かせの時には、「まだ原画が間に合わなくて」とつらそうに仰っていた服部さん。でも、服部さんの制作方法を知れば、それも仕方の無いことと思います。
服部さんの原画は、すべてステンシルの技法で作っていらっしゃるので、とても手間がかかるのです。
さらに、一度でもご覧になった方はご理解されていると思うのですが、服部さんは絵の隅から隅まで細かく描写されるので、その手間たるや途方もないもの! (@o@)

その大仕事もようやく完成されたとのことで、主人としては拍手を送るばかりです。

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ということで、これは絶対拝見しに行かなくちゃね!

山画廊さんでの展示会は、9月27日(木)から10月1日(月)まで。
(10時~18時 最終日は16時までです)
同時に、服部さんの水彩と版画も展示されるそうなので、主人はまた、あのやさしさオーラの世界に逢えるかと思うと、今からワクワク楽しみにしているのであります (^^)

【山画廊】
〒510-0075
三重県四日市市安島1-6-13
ポポロビル

でんわ:059-351-0773
ホームページ:http://www.ann.hi-ho.ne.jp/yamagarou/

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2007年9月10日 (月)

カレー湾に浮かぶ小島

伊勢屋主人です。

本日も相変わらず県内を飛び回っている、主人であります (^^;ゞ
お昼前までに終わるはずの打ち合わせが長引いて、午後はそのまま土実樹さんとの打ち合わせに突入。。。

こちらが終了したのが午後2時前で、すでにおなかはペコペコ (-o-)
う~、ご飯食べなきゃ。どこへ行こうかな?

お、そういえばここは南伊勢町じゃないか。
この前、主人日記でご紹介した「ぽけっと」さんのカレー、撮影しなきゃいけないじゃないか!
そうだ、行かねば!!

ということで、職業意識(笑)に燃えて「ぽけっと」さんを目指した、主人であります (^-^)v

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はい、今日は好天のもとで撮影した、「ぽけっと」さんの全景です。
ね、なかなかいい雰囲気でしょ。
こういった木で作った家が大好きな主人は、もうこの佇まいだけで入りたくなってしまいますよ。

幸い、窓に面した席が空いていたので、そこに落ち着いて早速注文! 「シーフードカレー、お願いします!」

そう、「ぽけっと」さんに来たら、主人はいつもシーフードカレーです。
今回はきっちり写真を撮ったので、あとでご紹介しますが、なんと言ってもそのインパクト溢れる姿とじわじわと攻め寄せてくるスパイシーな味で、シーフードカレーが「ぽけっと」さんでの主人のイチオシなのです!

で、これがそのシーフードカレー。どうですか?

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ね、めちゃめちゃインパクトあるでしょ v(^-^)v
カレーの海に浮かぶ小島のように、ご飯が見えませんか?

で、このルーをたっぷり混ぜながらいただくと、途中から顔が汗でびっしょりになってしまうんですけど、この癖になるスパイシーさが堪りませんわぁ。

ホント、美味しい!!

今回も汗だくになりながら、完食の主人であります(笑)

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窓からは、こんな風に五ヶ所湾が広がっていて、気持ちのいいこと。
海風を浴びながらこの景色を見ていると、まさに心の洗濯って感じです。
正直言えば、この景色をゆっくりと眺めながら、アペリティフとしてカレーの前にジントニックなんていただけると、さらに「ぽけっと」さんの得点が上がっちゃうんですけど (^Q^)

みなさんも、南伊勢町に行かれる機会がありましたら、ぜひ「ぽけっと」さんに寄ってみて、この海のようなカレーの、怒涛のようなスパイシー攻撃に遭ってみてくださいませ。
絶対に、クセになりますぞ~!

【ぽけっと】
三重県度会郡南伊勢町五ヶ所浦3807-1

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2007年9月 9日 (日)

花火だぜぃ!

伊勢屋主人です。

昨夜、伊勢市の宮川河川敷で「第55回伊勢神宮奉納全国花火大会」が開催されましたぁ (^-^)
今年は、本来なら7月に開催予定だったのですが、台風がやってきてしまったので、昨日に順延されたのです。

さてこの花火大会、昭和28年(1953年)に開始されたという、とても歴史のあるもの。
さらに、特徴的なのは全国から選抜された花火師さんが伊勢神宮に花火を奉納しその年の安全を祈願するとともに、日頃の研鑽の成果を競うという「競技花火大会」という点なんです。

競技ダンスというのも、初めて聞いたときは驚きましたが、競技花火ってあるんですねえ。

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競技は、「打上花火の部」と「スターマインの部」に分かれています。

「打上花火」は、昔ながらの「た~まや~! (^o^)」っていう、花火です。↑ コレね。
こちらは、5号玉(直径約15cm) というより尺玉という方がしっくりきますが これを1発、さらに三尺玉(=10号玉 直径約30cm)1発で出来を競うもの。

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「スターマイン」というのは、このような連続して打上げるタイプの花火ですね。近年多くなった、文字や顔かたちが出る花火は、こちらに入るのでしょう。
スターマインは創造花火ですから、どんな工夫が凝らされているのかで、評価されるんだろうな。花火も、最近は難しいんですね。

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本当なら、河川敷まで行きたかったところなのですが、カメラと重たい三脚を持っていくことを考えると、クルマで行きたい。
でも、おそらく伊勢市内は大渋滞で、さらに駐車場も簡単には入れないでしょう。

ということで、近くの高台の公園から、花火見物と相成りましたよ (^o^)v

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駐車場についてみると、たくさんの人がいて!
さらに、あちこちでバーベキューもしていて、お肉を焼く美味しそうな匂いがしてきちゃいます。
うむむ、ビール持ってくるんだった!

そうだよなぁ、花火見物といったら、縁台に腰掛けて片手に団扇、片手にビール、傍らに枝豆、足元には蚊取線香というのが、定番じゃないですか!!
これがないと、どんなに花火が素晴らしくても、「画龍点晴を欠く」の感が否めません (ーー;

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ま、そんな主人の妄想はともかく、花火は素晴らしかったですよ。
特に終了前15分から始まる、ワイドスターマインという連続花火は、もう派手派手で (@o@)
もう、これでもかってほどの花火が打上げられました。
*この時、カメラのCFカードがFullになっていて、撮影ができない主人でありました。。。

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この花火大会、見物席が用意されています。
1マス6人まで入れて、15,000円ですって。うわぁ、けっこういいお値段するんですね。
まあ、でも一度くらいはマス席に座ってビールと枝豆、やってみたいな なんて、またまた妄想する主人であります (^Q^)

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2007年9月 6日 (木)

e-伊勢屋 一時休止のお知らせ

伊勢屋主人です。

実は、本日より当分の間、e-伊勢屋を休止いたします。
今回かなり大掛かりなシステムメンテナンスを行っており、そのために、公開しておりますと却って皆さまにご不便をおかけしてしまう、という判断の下の決定でございます。

およそ1ヶ月程度で再開できると思いますが、しばらくの間よろしくお願いいたします。
おっと、これ 大事! お休みしたからといって、e-伊勢屋を忘れないでくださいね~ <(_ _)>

再開時にはかなり機能もアップすると思いますので、またのご来店をよろしくお願いいたします。

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あ、e-伊勢屋はお休みしても、伊勢屋主人日記は休みませんので、こちらはもっとよろしく! です。

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2007年9月 5日 (水)

海の博物館に行ったはなし ~ その参

伊勢屋主人です。

ずいぶんと間が空いてしまいました、「海の博物館」見聞シリーズであります(滝汗....)

いえね、この博物館なのですが、多くの見所があるので、ぜひみなさまにお知らせしたいところなのですが、途中に皆既月食が入ったり、虹が入ったり、はたまた稲刈りが入ったりで。。。

これも、主人の能力の無さがなせる業であります。どうか、お許しのほどをぉ~ <(_ _)>

ということで、お許しをいただいたことを前提としまして(厚かましい)、海の博物館のことを みたびお伝えいたします。

この博物館、かなり凝っているんですねえ。お作りになった方の思い入れが、随所に見られます。
例えば、この建物です。屋根にご注目ください。

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変わった形でしょ。
実はコレ、船の構造を真似たものだそうで。真ん中に竜骨が走り、それを左右から肋材が支えるようになっています。
要するに、船をかぱっと逆に伏せて、建物にしたというイメージですね。なかなかに、面白い。

さらに、展示もハンパじゃあ ありませんよ。

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これは、その昔に熊野で行われていたカツオの一本釣り漁の様子を、再現したものです。
で、実物大なんですね、これが。もちろん、人形もカツオもです(笑)

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こちらは、上から見たところ。何人もの一本釣り漁師がさおを振るっている様子が、よくわかるでしょ?

こんな漁の様子、今では見たくても見られないし(当たり前ですな)、現代のカツオの一本釣り船だって漁の様子を見学など出来ません。
その意味で、ここまで臨場感のある展示は、貴重と思うのです。

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ほ~ら、ネ。リアルでしょ (^^)
右のおじさんは、カツオを抱きかかえているし(笑)
奥で網を振るっている人は、餌でもまいているのでしょうか?

こんな風に、海とひととの関わりを丁寧に展示している博物館は、日本全国でもここだけではないのかな?
お近くにいらっしゃることがあったら、ぜひご覧になることをお薦めします。

いやあ、面白かったですよ!!

で、次回もこの博物館の面白さをご紹介しますね (^^)v

【海の博物館】
〒517-0025
三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68
でんわ:0599-32-6006
ホームページ http://www.umihaku.com/

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2007年9月 2日 (日)

秋 来たりぬ

伊勢屋主人です。

唐突ですが、今朝は5時に目覚めてしまった主人です。
いえね、寒くて (-o-)

今の部屋の気温を確かめてみたのですが、26度。
ふ~む、過ごしやすいわけだ。
ほんの一週間前の酷暑が、ウソのようです。

ここ三重県中部では、なぜか稲の刈り入れが早いのです。
少し前まで黄金色の穂が揺れていた主人宅の周囲も、こんな風景が増えてきました。

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なんか、少し物寂しいものであります。。。
状況は違いますが、「夏草や 兵どもが 夢の跡」という感じがいたします。

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いま、刈り入れが終わった田んぼのあちこちで、籾殻(もみがら)を焼く光景が見られます。
これって、焼いたあとはどうするんでしょうね?
土の中にすきこんで、肥料にするのかしらん??

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中には、煙突を立てて燃やしている籾殻の山も (*o*)
やっぱり、こうした方が燃えやすいのでしょうか?
農業のことはさっぱりわかっていない主人には、?がいっぱい頭の中に浮かんでまいります。

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ふと気づくと、すすきの穂も出ていましたよ。
あれだけ暑かった夏のわりには、すすきが出るのが早いような。
そして、夜になると、かつてあんなに鳴き盛っていた蛙たちはどこへ行ったのか、声がまったく聞こえなくなり、代わりに虫の音がだんだん大きくなってきています。

多少の行きつ戻りつはあるのでしょうが、秋は確実に来たようです。
季節の変わり目、みなさまどうぞ体調を崩されませんように <(_ _)>

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2007年9月 1日 (土)

天使がおめざめ~! (^^)v

伊勢屋主人です。

今日から9月! 新学期!!
子供たちに「がんばって、学校行ってこいよ!!」って言いたかったのですけど、土曜日 orz...
なんか、気合外されるなぁ。。。

気を取り直して、と。

さてさて、9月になって、主人がお気に入りの南伊勢町の「天使のひるね パン工房」も今日から営業再開 (^-^)
いよぉ、待っていましたぁ! というわけで、早速お店に駆けつけてきた、主人でございます(笑)

お店に入ると、1ヶ月ぶりのみなさんの笑顔が目に飛び込んできて。
お久しぶり!(なんか、ちょっとうれしい)

いつもの食パンは電話で予約してあって、それ以外にお気に入りのパンを買おうかと思って棚を見ると、なんか数が少ないんです。
そうかぁ、休み明けだから、まだエンジンがかかっていないのかな?

主人のお気に入りは、天然酵母で作った「五穀パン」というもので、これは必ず毎回買います。
今焼いている最中なのかなと思って、「五穀パン、焼き上がりはこれからですか?」って尋ねたら、「もう売り切れなんです」 (@o@)

主人が到着する前からお客さんが続々で、人気商品は次から次へと売り切れ状態!だそうで。
むむ、さすが「天使のひるね」さんは、ファン層が厚いですねえ。

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そんなわけで、今日主人が買い込んだ「天使のひるね」さんのパンは、こちら。白いのが「いぶきの白パン」、茶色のが「米粉のバターボール」(だったかな???)
これらと別に、いつもの「米粉の食パン」も買ってきましたよ。
バターボールは初めてなので、食べるのが楽しみ d(^o^)b

また、週末に南伊勢町に行くことが多くなりそうです。

【天使のひるね パン工房】
三重県度会郡南伊勢町泉383
でんわ・ファックス:0599-66-1125

*** 番外 ***

主人宅に咲いた、ヒマワリです。
きれいに咲いてくれたので、見てやってくださいませ <(_ _)>

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