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2007年8月22日 (水)

大人の目線、子供の目線

伊勢屋主人です。

本日の話題も、実は「海の博物館に行ったはなし」なのですが、番外編で「海はひろいな大賞」の展示作品の中で、主人が気になった作品をご紹介いたしますね (^^)v

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しかしまあ、ホントにたくさんの作品があったこと。
ひとつひとつ見ているとどれも興味が引かれ、ここだけで小一時間も時間をかけてしまいました。
まず最初にご紹介するのは、やっぱりコレ!
今年の、「海はひろいな大賞」の作品です。

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『鳥の巣』と名づけられたこの作品、親鳥が巣にいるヒナにみみず(!)をあげている様子を表現したのだそうです。
くちばしもそうですが、羽の様子がよく表現されていますね。
ちなみに、作者は9才 (*o*)

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こちらは、『コウイカのこうくん』です。胴体は木片で、頭は木づち、足はゴムベルトで作ってあります。
よくこの3つを組み合わせて、こんなぴったりの造形を作り出したなあと思います。
センスいいなあ!
作者は、7才 (@o@)

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こちらは『猫(にゃん)釜』(笑)
名前も姿も、ユーモア溢れています。こちらの作者は、30代の大人の方でした。

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このノコギリクワガタも、いいでしょ! 
ひとめで何かすぐわかるし、クワガタの部分の形もいい。
これだけぴったりの流木を探すの、大変だったでしょうね。
それとも、これを見つけてクワガタへのインスピレーションが働いたのかなぁ?
こちらも、お子さんの作品です。

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これがまた、素晴らしいんです!
タイトルは『わにがこっせつしているかにをたべようとしている』 (^o^)/
いやはや、タイトルだけでも展示の価値あり、って感じ(笑)
で、「こっせつしているかに」はともかく、「わに」であることはすぐにわかります。
うん、いいなあ。
こちらの作者も、7才。

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こちらは、『ログハウスのある風景』という作品。
流木をベースに、ていねいに作られています。
作者は、60代の男性です。

こうしてみると、子供の方が大づかみに造形の全体を掴んでいるのかなって、感じます。
その掴み方のダイナミックさが、やはり魅力と言えるでしょうか。
その点、大人の方はやはりディテールにこだわった作りが多いかな。
ものの形の、把握の仕方に明瞭な違いがあって、とても興味深く見せてもらいました。

できれば、子供たちはこういった思いっきりのよさ、大人になっても持ち続けてほしいなぁ。
そんなもの、とっくに無くしている主人は、思うのでした(苦笑)

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