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2007年8月18日 (土)

海の博物館に行ったはなし - その壱

伊勢屋主人です。

連日の猛暑の中、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
最近まで比較的涼しいと申し上げていた三重県中部の主人宅周辺ですが、このところは暑い! いや、ホントに暑い!!

今までのように、日没とともに暑さが引いていくという感じがなくなりました。
それに、日中の厳しい日差しで屋根が炙られたせいでしょう、家の二階が特に暑い。。。
ああ、早く涼しくならないかなぁ (-.-)

ところで、夜も暑いと言いながら、このところ虫の音が賑やかになりつつあります。
いつからそうなったのかも、今年ははっきり憶えています。16日からなのです。
それまでは、夜に縁側で涼んでいても虫の音などまったく気がつかなかったのですが、16日に「あ、こおろぎが鳴いている!」と思ったのでした。

こんな風に、一日の差で秋の虫が急に鳴き出すなんてこと、あるのでしょうか?
これから数年間、気をつけて調べなければならない課題です (^^;

Umihaku0101

さて、先日のことですが、鳥羽の『海の博物館』におじゃましてきましたよ。
以前、拙宅の長女がこちらが主催される『浜辺でみつけた宝ものでアートする - 海はひろいな大賞』に応募したことはお伝えしましたが、なんと一次の書類審査に通って彼女の作品が展示されることとなりましたので、その様子を見に行ってまいったのです。

以前にも書きましたが、主人はこの『海の博物館』がずっと気になっていて、行きたかったのです。
で、今回初めてお邪魔しての感想ですが、「面白かったぁ!」です。
いやいや、ここはみなさまにも一度行かれることをお勧めします。
なぜって、まず展示が面白い。
海とひととの係わり合いをテーマとした展示なのですが、伊勢・熊野の漁法の説明や海にまつわる信仰といった、様々な角度から生活観溢れるダイナミックな展示を行っています。
さらに、展示だけでなくいろいろな体験も出来る点も、この博物館のユニークなところです。
体験のメニューも、季節でいろいろと変わるのですが、今回主人一家が体験したのは「櫓漕ぎ和船」でした。

え、櫓漕ぎ和船て何だ、ですって? はい、これです。

Umihaku0103

昔ながらの櫓を操って漕ぐ、船です。
船好きで、モーターボート、ヨット、カヌー、手漕ぎボートと経験のある主人ですが、さすがに櫓漕ぎ和船は初めて!

主人一家はそれぞれ漕いでみたのですが、介添えしてくれる方が上手なので、船はすいすい進みます。いやあ、案外速度が出るのには、驚きました。
そしてもう一つ、子供は慣れるのが早いです。長女が最初に漕いでみたのですが、彼女がいちばん上手かったかな?

Umihaku0104

こちらは次女ですが、彼女もがんばって漕いでくれました。
漕ぎ方、わかった? って聞いたら、よくわかんない! ですって(笑)
実は、主人も「漕ぎ方、よくわかんない!」です。
もっとじっくり教わりたかったなぁ (^^)

Umihaku0105

音もなく静かに水面を滑っていく和船の感覚は、何か経験があるぞと思ったら、カナディアンカヌーの雰囲気に似ているのでした。
カナディアンカヌーも、片手の櫂(シングルパドルと言います)で水をかいて進みますが、一かき毎にすいっと進む感じは、まさに櫓漕ぎ和船と同じです。
こういった昔ながらの道具のローインパクト性がなせる業(わざ)なのでしょうか?

「ぎぃ、ぎぃ」と櫂がきしむ音を聞かせながら、和船を思うように操れたら、これはまたカッコいいなあと思う、主人なのであります。これって、影響されやすいですかね???

というわけで、『海の博物館』の中は次回以降にご紹介いたしますね (^^)v

【海の博物館】
〒517-0025
三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68
でんわ:0599-32-6006
ホームページ http://www.umihaku.com/

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コメント

こんにちは。ガンジーと申します。
今日,海の博物館についての記事を書きまして,
こちらの記事を「関連エントリ」として紹介させていただきました。

 http://gangesriver.blog122.fc2.com/blog-entry-50.html

せっかくなので,お知らせまで。
うまくトラックバックが送れなかったので,コメントにして失礼いたしました。

櫓漕ぎ船,たのしそうです!うらやましい〜〜

投稿: きむらガンジー | 2008年3月 8日 (土) 19時50分

ガンジー様、いらっしゃいませ!
お初にお目にかかります (^o^)

当方の記事をご紹介いただきまして、ありがとうございます。
これからも、よろしくお願いいたします。

櫓漕ぎ船、難しかったですよぉ~。
なかなかまっすぐに進まなくて。
夏場には毎日やっておられるようですよ。またどうぞ、お越しくださいませ。

投稿: 伊勢屋主人 | 2008年3月11日 (火) 23時15分

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