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2007年8月29日 (水)

虹の根元

伊勢屋主人です。

本日の三重県中部は、朝から雨模様。
このところ猛暑が続いていたので、しばらくぶりにしとしと降る雨も、また風情のあるところ。

本題ですが、今朝虹を見ました。
なぜか目覚めた朝の5時半。ふと窓の外に目をやると、鮮やかな虹が!

0708rainbow

しかもこの虹、根元まで見ることが出来たのです!
この画像でお分かりになるでしょうか。

慌ててカメラを取ってきて、ベランダに出て数カット撮影。
で、奥方にも見せてあげようと起こしに行き、再びベランダに戻りました。この間、10秒ほどだったでしょうか。

でも、虹はもう、どこにも見ることが出来ませんでした。ホント、かき消すようにその姿は消えていました。

不思議な虹を見たものです。
子供の頃、虹の根元には宝が埋まっているという童話を読んだ記憶が、蘇ってきました。
ふだん見る虹は、でも根元がかき消すように薄くなっていて、どこが根元かわからないのですが、この虹はいまでも「ここが根元」と場所がわかります。
でも、それは虹があるうちに掘らなければいけないので、お宝はやはり夢、ということですな (^-^)

もしかしたら、根元を見られて慌てて虹が姿をくらましたのかも、しれませんね。

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2007年8月28日 (火)

紅い月

伊勢屋主人です。

タイトル、ちょっとどこかで聞いたことのある感じですが...(^^)

本日の三重県中部地方はイマイチ天候不順で、朝方は青空がのぞいていたものの、午後になるにつれて雲がだんだんに厚くなりしまいには雨が降り出す始末。
6年ぶりの皆既月食が見られる日、と報道されていたのですが、早々に「こりゃ、ダメだな」と諦めていました。

それでも、天文好きな拙宅の奥方は、子供たちを連れて観測会に出かけて行き、見送りがてら外に出てみると、ところどころ雲は切れていたのですが、肝心かなめの月が出ているあたりは、分厚い雲が (>_<)
そこで、ちょっとおまじないをかけて、雲をはらっておきました(笑)

すると、30分くらい経ってから奥方から、「お月様、見えるよ!」との電話が (*o*)

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左下が、少し明るくなっています。
太陽の陰から、出始めたタイミングのようです。
ね、紅い月でしょう。

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これは、もう少し時間が経っての画像。周囲の色の滲みは、薄い雲なのでしょうか。
ちょっと、太陽のコロナのようにも見えます。

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この画像だと、半分以上月が出ていますね。
回りの雲の「もわもわ」が、ちょっと幻想的な感じ。

ということで、ほとんど見ることができないと思っていた皆既月食、見ることが出来ました。
主人のおまじない、効いたのかな(笑)

次は3年後だとのことで、また家族みんなで楽しく見ることができればいいなぁと思う、主人であります。

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2007年8月22日 (水)

大人の目線、子供の目線

伊勢屋主人です。

本日の話題も、実は「海の博物館に行ったはなし」なのですが、番外編で「海はひろいな大賞」の展示作品の中で、主人が気になった作品をご紹介いたしますね (^^)v

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しかしまあ、ホントにたくさんの作品があったこと。
ひとつひとつ見ているとどれも興味が引かれ、ここだけで小一時間も時間をかけてしまいました。
まず最初にご紹介するのは、やっぱりコレ!
今年の、「海はひろいな大賞」の作品です。

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『鳥の巣』と名づけられたこの作品、親鳥が巣にいるヒナにみみず(!)をあげている様子を表現したのだそうです。
くちばしもそうですが、羽の様子がよく表現されていますね。
ちなみに、作者は9才 (*o*)

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こちらは、『コウイカのこうくん』です。胴体は木片で、頭は木づち、足はゴムベルトで作ってあります。
よくこの3つを組み合わせて、こんなぴったりの造形を作り出したなあと思います。
センスいいなあ!
作者は、7才 (@o@)

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こちらは『猫(にゃん)釜』(笑)
名前も姿も、ユーモア溢れています。こちらの作者は、30代の大人の方でした。

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このノコギリクワガタも、いいでしょ! 
ひとめで何かすぐわかるし、クワガタの部分の形もいい。
これだけぴったりの流木を探すの、大変だったでしょうね。
それとも、これを見つけてクワガタへのインスピレーションが働いたのかなぁ?
こちらも、お子さんの作品です。

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これがまた、素晴らしいんです!
タイトルは『わにがこっせつしているかにをたべようとしている』 (^o^)/
いやはや、タイトルだけでも展示の価値あり、って感じ(笑)
で、「こっせつしているかに」はともかく、「わに」であることはすぐにわかります。
うん、いいなあ。
こちらの作者も、7才。

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こちらは、『ログハウスのある風景』という作品。
流木をベースに、ていねいに作られています。
作者は、60代の男性です。

こうしてみると、子供の方が大づかみに造形の全体を掴んでいるのかなって、感じます。
その掴み方のダイナミックさが、やはり魅力と言えるでしょうか。
その点、大人の方はやはりディテールにこだわった作りが多いかな。
ものの形の、把握の仕方に明瞭な違いがあって、とても興味深く見せてもらいました。

できれば、子供たちはこういった思いっきりのよさ、大人になっても持ち続けてほしいなぁ。
そんなもの、とっくに無くしている主人は、思うのでした(苦笑)

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2007年8月20日 (月)

海の博物館に行ったはなし - その弐

伊勢屋主人です。

さて、本日も前回に引き続き、鳥羽の海の博物館におじゃました折のお話をいたします (^-^)

今回、海の博物館に行ったのは、長女が応募した「海はひろいな大賞」という、浜辺の漂着物を素材にして製作するアート展の展示を見るのが目的であります。
彼女の作品は、一次審査をパスして、展示されているのです。

何かの賞をもらえたらいいのにね という、淡い期待が家族の胸の中にあって、会話の端々にそこはかとなく漂っていたのは事実なのですけど(笑)

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結論から言えば、長女の作品は入選しませんでした (ToT)

展示を拝見してちょっと驚いたのは、子供の応募がほとんどだろうと思っていたのですが、上は70歳くらいの方から下は3歳くらいのお子さんまで、幅広い層がこの「海はひろいな大賞」に応募していたこと。
さらに、地域も三重県だけでなく、北海道や九州からもと、全国的な規模となっていたのです。

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ということは、応募のレベルもかなり高いということで、主人の目で見ても「お、これは!」という作品が多数ありました。
ま、それらの作品の中に並べることが出来た ということだけでも、長女には「でかした」と言うべきなのかもしれません。

当日目に付いた作品については、次回ご紹介するとして、娘の作品はこんな風に展示してありました(親バカ - 笑)

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さらに、この作品の前で記念撮影をしてきました、主人一家です(笑)

まったく大甘の主人に見えるでしょうけれど、でも彼女が大人になったとき、こういう写真がこの作品を作った時の思いや、家族との思い出を呼び覚ましてくれるだろう、と思っています。

だから、ちゃんと画像を整理しとかなくちゃね!
*実は、撮影したらしっぱなしの主人であります。。。

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2007年8月18日 (土)

海の博物館に行ったはなし - その壱

伊勢屋主人です。

連日の猛暑の中、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
最近まで比較的涼しいと申し上げていた三重県中部の主人宅周辺ですが、このところは暑い! いや、ホントに暑い!!

今までのように、日没とともに暑さが引いていくという感じがなくなりました。
それに、日中の厳しい日差しで屋根が炙られたせいでしょう、家の二階が特に暑い。。。
ああ、早く涼しくならないかなぁ (-.-)

ところで、夜も暑いと言いながら、このところ虫の音が賑やかになりつつあります。
いつからそうなったのかも、今年ははっきり憶えています。16日からなのです。
それまでは、夜に縁側で涼んでいても虫の音などまったく気がつかなかったのですが、16日に「あ、こおろぎが鳴いている!」と思ったのでした。

こんな風に、一日の差で秋の虫が急に鳴き出すなんてこと、あるのでしょうか?
これから数年間、気をつけて調べなければならない課題です (^^;

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さて、先日のことですが、鳥羽の『海の博物館』におじゃましてきましたよ。
以前、拙宅の長女がこちらが主催される『浜辺でみつけた宝ものでアートする - 海はひろいな大賞』に応募したことはお伝えしましたが、なんと一次の書類審査に通って彼女の作品が展示されることとなりましたので、その様子を見に行ってまいったのです。

以前にも書きましたが、主人はこの『海の博物館』がずっと気になっていて、行きたかったのです。
で、今回初めてお邪魔しての感想ですが、「面白かったぁ!」です。
いやいや、ここはみなさまにも一度行かれることをお勧めします。
なぜって、まず展示が面白い。
海とひととの係わり合いをテーマとした展示なのですが、伊勢・熊野の漁法の説明や海にまつわる信仰といった、様々な角度から生活観溢れるダイナミックな展示を行っています。
さらに、展示だけでなくいろいろな体験も出来る点も、この博物館のユニークなところです。
体験のメニューも、季節でいろいろと変わるのですが、今回主人一家が体験したのは「櫓漕ぎ和船」でした。

え、櫓漕ぎ和船て何だ、ですって? はい、これです。

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昔ながらの櫓を操って漕ぐ、船です。
船好きで、モーターボート、ヨット、カヌー、手漕ぎボートと経験のある主人ですが、さすがに櫓漕ぎ和船は初めて!

主人一家はそれぞれ漕いでみたのですが、介添えしてくれる方が上手なので、船はすいすい進みます。いやあ、案外速度が出るのには、驚きました。
そしてもう一つ、子供は慣れるのが早いです。長女が最初に漕いでみたのですが、彼女がいちばん上手かったかな?

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こちらは次女ですが、彼女もがんばって漕いでくれました。
漕ぎ方、わかった? って聞いたら、よくわかんない! ですって(笑)
実は、主人も「漕ぎ方、よくわかんない!」です。
もっとじっくり教わりたかったなぁ (^^)

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音もなく静かに水面を滑っていく和船の感覚は、何か経験があるぞと思ったら、カナディアンカヌーの雰囲気に似ているのでした。
カナディアンカヌーも、片手の櫂(シングルパドルと言います)で水をかいて進みますが、一かき毎にすいっと進む感じは、まさに櫓漕ぎ和船と同じです。
こういった昔ながらの道具のローインパクト性がなせる業(わざ)なのでしょうか?

「ぎぃ、ぎぃ」と櫂がきしむ音を聞かせながら、和船を思うように操れたら、これはまたカッコいいなあと思う、主人なのであります。これって、影響されやすいですかね???

というわけで、『海の博物館』の中は次回以降にご紹介いたしますね (^^)v

【海の博物館】
〒517-0025
三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68
でんわ:0599-32-6006
ホームページ http://www.umihaku.com/

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2007年8月14日 (火)

ささやかな夏休み

伊勢屋主人です。

世間様は、お盆休みの真っ最中でございます。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
田舎でのんびりされていらっしゃる方、都会のホテルなどで優雅な時間を過ごされている方、はたまた渋滞のさなかにいらっしゃる方、仕事中の方 (-_-) といろいろでしょうね。

主人は今日明日と、お休みとなります。
本当はクルマで行ける範囲に宿を取ってのんびりしたかったのですが、出足が遅く宿の確保に失敗 (-o-;
仕方がないので、一家でお弁当を持って近くの川まで水遊びに行ってきましたよ。

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ここは、主人一家の「いつもの」川遊びポイントです。
自宅からクルマで40分ほどで行けるここは、人家がほとんどないので、水もたいへんきれいなところなのです。
これだけ環境が良いと、フライフィッシングが好きな主人は釣りが出来ないか(=獲物の魚がいないか)と思うのですが、残念ながら未だにアマゴやイワナといったフライフィッシングの対象魚に出会ったことはありませぬ。。。

というわけで、主人はカメラと文庫本、子供たちは魚採りの網とサンダルと水着(!)が今日の装備。志向が全く違います(笑)
今までクラブが忙しかった長女も、活動に一区切りついたので、久しぶりに一家でお弁当を持ってのお出かけです (^^)

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ここに到着するまでにわか雨が何度かあり、天気を心配していたのですが、お弁当を広げる頃にはご覧の通りの青空となり、こちらもニコニコ!

さっそくお弁当をいただいて、大人は少しお休み。子供たちはすでに気合充分で、魚採りの網を持って川の中に入っていきました。
「なんか採れるといいけどねえ」と思っていたら、しばらくすると「魚採れた!」との声が (@o@)

おっとり刀で駆けつけると、子供が差し出す網の中にハゼの仲間とおぼしき魚が。
ほう、いるんだね。
で、しばらく見ているとまた「採ったァ!」
今度は、アブラハヤの稚魚のよう。

もうこの頃には、子供たちのTシャツはほとんどずぶ濡れ状態!
Tシャツの下には水着を着ていたのですが、「Tシャツ脱いでいい?」というので「いいよ」と答えたら、何を勘違いしたのかシャツを脱ぎ捨てるなり水の中にドボン!!

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支流から水が流れ込む下に立って、もうきゃわきゃわ騒ぎっぱなし。
河童が二匹、遊びだしました(笑)

ここの川は浅瀬が多いので、水温もそれほど低くなく、遊ぶにはちょうど良い感じ。それに今日の陽射しなので、水の中はさぞ気持ちよかったことでしょう。
「水の泡がきれいだよ~!」
「潜ったら、目の前を魚が泳いでいた!」
次々と、子供たちの驚きの報告が続きました。

思えば、都会では到底出来ないこのような体験。
もともとは都会っ子だった拙宅の子供たちが、自然の中にこんなにどっぷりと浸りこんで、次々と新しい発見をしながら遊びを楽しんでいるというのは、主人にとっても少し驚きでした。
ディズニーランドもユニバーサルスタジオもいいですが、こんなのも楽しいよね (^o^)v

ひとしきり川で遊んで、少し体が冷えたので、近くの「阿蘇温泉」に行って体を暖めることに。

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以前にもご紹介しましたが、ここは廃校になった小学校に以前よりあった温泉を引いて温泉施設としたところ。
素朴でありながら、スタッフの方々が愛情を持って施設を維持している雰囲気がとても好感が持てるのです。
お湯はちと熱めですが、真夏にはこれもかえって気持ちのいいところ。小一時間、ゆっくりと浸かれば、体も軽くなりました。

ささやかではありますが、こんな夏休みも悪くありません。
遠出するのも好きですが、渋滞は大嫌いな主人。思えば、すぐ近くに国立公園まである今の状況をうまく使えば、すぐに行けてじっくりと楽しめる、そんな夏休みのすごし方も可能なのです。

さあ、もっと「三重を楽しもう!」
これを、今年の夏のテーマにしよっと (^-^)

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2007年8月12日 (日)

こんな干物もあります。

伊勢屋主人です。

魚っ喰いという言葉を、ご存知でしょうか。魚が好きで好きで、というひとのことです。喰いなんて単語が入っているところを見ると、これは江戸言葉かなぁ?

そのあたりの詮索は置いておいて、主人もこの魚っ喰いのひとりでございます (^o^)
小骨が面倒というのはあるのですが、刺身も煮付けも焼き魚もみ~んな大好き!
当然、干物も大好きであります。

ところで、都会に住んでいると、魚も干物も「規格品」にしか出会えないような気がします。
あまり珍しいものは、都会では怪訝がられて売れないかもしれないし、そもそも数が少ないものは料亭に行ってしまったり、地元で消費されてしまうからです。
こう考えると、都会って何でも手に入りますが、そのバリエーションは案外少ないのかもしれません。

さて、ご存知 干物クリエイター 山眞の山下さんが、「これ、見たことないでしょう」と言ってこんなものを持ってきてくれました。

Kamasumaru

これ、かますの丸干しなんです。珍しいでしょ?
一匹の長さは、10センチほど。かるく炙って、頭から食べる感じです。

「お初ですね」と山下さんに申し上げたら、「あまり作らないからなあ」との答え。

そもそもこのサイズのかますって、あまり揚がらないのだそうで、しかも夏場だけのものなのです。でも、群れで移動しているのでしょうか、揚がるときは妙に多く揚がるので、そんな時に作るのだそうで。

「でも、これ作りたくないのよ。好きなお客さんがいらっしゃるので、たまに作るけどね」
「へえ~、それはまた、どうしてです?」
「ともかく、面倒なの、これを作るのは」

驚いたことに、このかますは内臓を出してから、干すんですって。
かますは肉食性の魚ですので、こんな小さなかますでも細かいサイズのいわしをたくさん食べているので、内蔵を抜かずに干物にしてしまうとお腹の中のいわしがすごく臭ってしまって、とても食べられたものではないのだそうです。
というわけで、面倒でもひとつひとつ内臓の処理をして、丸干しに仕上げている山眞さんなのです。

う~ん、これは確かに大変な作業ですよね。
だってこのかます、長さが10センチで厚みがせいぜい2センチくらいのもの。
それを、身を崩さないように丁寧に内臓を出すのって、結構気を使う作業でしょう。
指先がそんなに器用でない主人なら、みな商品にならないほどぐちゃぐちゃにしてしまいそう (^^:

というわけで、主人は今宵の一献をこのかますの丸干しとともに過ごすことにいたしました。
ホントは手炙りの火鉢などでじっくり焼きながら、と言いたい所ですが、コンロで焼いてあとは縁側で冷酒とともに過ごします。
昼間の暑さが徐々に引きつつある夕刻に、蚊遣りを焚きながらこんなふうに地元産のつまみを齧りながら、美味しい地酒を飲むというのは、ある意味人生の終着点の一つかな、と思います。

ま、主人の場合終着点はいくつもありますので、まだまだ目移りしていますけど!(笑)

*このかますの丸干しは、e-伊勢屋では扱いません。
 ご希望の方は、メールでお知らせください。
 内容量は、1袋140g入りで凡そ30本程度です。
 価格は550円です (消費税込、送料別)

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2007年8月11日 (土)

伊勢神宮 御神田

伊勢屋主人です。

立秋が過ぎたとはいえ、毎日暑いですねぇ。
本日の午前中、外で2時間ほど作業をしておりました主人は、紺色のTシャツのあちこちに白い塩がふくほど汗をかいてしまいました。

これは、まずい!
失った水分を補給しなければいけないと思い、作業終了後にさっそくビールをシュポ!(笑)
いやあ、昼ビールってなんであんなに美味しいのでしょうね (^^)
ついでに午後は昼寝までしてしまい、すっかりお休みモードでございます。

そんな主人でも、昨日はまじめにお仕事をしておりましたよ。
午後に伊勢で一仕事をいたし、そのあと鳥羽でさらにもう一仕事ということで、クルマを走らせておりました。

伊勢から鳥羽に行くには、海沿いの一般的なコースの他に、山の中を走っていくコースがあります。
こちらのコース、ひとつも信号がない上に適度に曲がりくねっており、さらに交通量も少ないという、主人のようなクルマ好きには最高の環境なのです。
この道の途中に、伊勢神宮の御神田があります。その前を通りかかると、なぜか門が開いていて!
「おお、これはラッキー!」ということで、さっそく撮影をしちゃいました (^^)

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この御神田、名前の通りに伊勢神宮の神様にお供えするお米を作っている田んぼです。
道路より少し高い位置に作られていて、なかなかクルマからは中の様子を見ることが出来ません。
ですので、普段はこの建物を遠くから見るだけなのですが、今回は初めてその中を拝見できました(もちろん、正式にではありません - 笑)。

なぜそんなに気になっているのか。ともかく、この御神田は広いのです。
正確ではないですが、幅が7~800メートル、奥行きが300メートルほどはあるのではないでしょうか。
その前をクルマで走っていて、いつも「大きいなァ」と思っておりました。

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中央左の奥に、建物があるでしょう。あの建物の位置からさらに200メートルくらいが、御神田の端なのです。

それに、この大きな田舎風の建物。これも気になっています。
ホントは、こちらの建物も拝見したかったのですが、さすがにそこまでは出来ませんでした。

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田んぼのイネは、こんな風に育っていました。
このお米が、これから毎日 神宮の神様に供えられていくのですね。
そんな風に思ってみると、何か特別なイネのようにも思えてきます。

古の昔から、この伊勢神宮にのみ今も伝わる稀少種のイネだったりすると、とても面白くなるのですけれど、本当のところはどうなのでしょうね?
そんな、世に隠れた『伊勢神宮の秘密』って、まだまだたくさんありそうな、懐の深い伊勢神宮なのです。

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2007年8月 7日 (火)

暑中お見舞い申し上げます。

伊勢屋主人です。

いやぁぁ、、、暑いですね。。。
というわけで、暑中お見舞い申し上げます <(_ _)>

ホント、暑い!
もう日中はいる場所がない、という感じで、参っております (>_<)
みなさまのお住まいのところでは、いかがでしょうか。

でも、今年が例年と違うのは、夜になるとすぐに涼しくなるのです(あくまでも、主人の家の周囲のはなしです)。回りも田んぼばっかりなので、ヒートアイランドになりようがない(笑)

でもね、去年なんかは夜暑くて寝苦しい、ということが多々あったように思います。
夜涼しいのは助かるけど、このところの地震の多発といい、伊豆と福岡でのシュモクザメ騒動といい、何か異変が起こっているようにおもえてなりませぬ。。。

そんな中、ふと気がつくと家の前の田んぼでは、イネがすでにたわわに実っております。
今朝の様子ですが、もうこんなに重そうに穂を垂れています。

07080703

実は、今年は同じ田んぼを定期的に撮影しております。ふと、「どれくらいの期間で、イネって実るのかなぁ」と思ったからです。
次の画像は、先月の29日の撮影です。9日前ですね。

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すでにお米はなっていますが、まだそんなに重くなさそう。
穂の垂れ具合も、こころもちという感じです。
さらに、さかのぼって7月23日の画像です。今日から数えて2週間前です。

07080701

この頃ですと、まだイネはつんつんです(笑)

普段から田んぼは見慣れていますが、どれくらいの時間でイネが実るかなんて、わかっていませんでした。
たった2週間で、こんなにしっかりと実るのですねえ。驚いた!
逆に言えば、この2週間の間に台風なんかが来たら、被害甚大なのでしょう。
う~ん、今年は無事に育って、よかった (^o^)

07080704

いま、田んぼのあぜではノカンゾウ(野甘草)が盛りです。
なかなか、これもきれいでしょ?
カンゾウだから、根を掘り返せば漢方薬になるのでしょうか???
でも、そんな無粋なことはせずに、夏の花として鑑賞をすることにいたしますね。

これも、今まで気にならなかった花なのですが、今年はよく目に付きます。
ちょっとそんなことが、すこ~し気になりますけど。。。

明日は、立秋。暦の上では、秋になります。

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2007年8月 2日 (木)

海のそばの喫茶店

伊勢屋主人です。

またまた台風襲来ですね。今日の三重県中部は、朝からざぁ~と強い雨が降ってきたかと思うと、急に晴れ間が見えてお日様が射したりと、いかにも台風近しの天気です。

そんな中、またまた打ち合わせで土実樹におじゃましていた主人。
なんだかんだと打ち合わせの内容が多く、午前中から始まった打ち合わせが終わったのは、お昼過ぎ。

当然、お腹も空きました。
で、溝口さんに「昼飯、行こうよ」と誘われて、近くの喫茶店にご一緒することに (^-^)

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こちらが、その喫茶店 『ぽけっと』さんです。

実を言えば、前から気になっていたお店なんですよ、こちら。海の側に立っているし、ログハウスだし。
でも、なんとなくこういうお店にひとりで入るのって、勇気がいるでしょ (^^;
で、そういう度胸ない主人は、いままで入ったことがなかったのです。

溝口さんから「カレーが美味しいんだよ」と教えていただき、もともとカレー好きな主人は、シーフードカレーをお願いしました。

しばらく待って出てきたカレーは、30cm位の丸いお皿になみなみとカレーのルウが注がれ、まるで海のよう!
その中に島のように顔を出している、型出しのご飯!!
これ、かなりインパクトありましたよ、はい!!!

さらに、お味も主人好み (^^)v
はじめはそんなに辛くないのですが、食べている間にじわじわって効いてくる「大人の辛さ」かな。
いっぺんでファンになってしまった、主人であります。

大失敗だったのは、このカレーのあまりのインパクトに飲まれてしまい、出てきてすぐに食べ始めてしまって、途中で「あ、写真を撮るのを忘れた!」と気がついた次第。。。

また、撮影だけのために、『ぽけっと』さんにカレーを食べに行きますので、それまで肝心のカレーの画像はお待ちくださいませ <(_ _)>

【ぽけっと】
三重県度会郡南伊勢町五ヶ所浦3807-1

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2007年8月 1日 (水)

川曳きで出合った笑顔

伊勢屋主人です。

この記事は、実は昨日ブログに書こうとした内容なのです。
夜の10時頃にコンピューターを立ち上げて、「さあて、ブログを更新しようか」と思ったら、画面が開かない!
何かと思ったら、「システムメンテナンスのため、サービス提供を中止しています」ですって。
ま、システムメンテナンスならすぐ終わるだろうと思って、サービス停止期間を見たら、今日の午後3時までなんて書いてある (>_<)

もう、メゲましたよ、ほんと~。。。
システムメンテナンスするのなら、サービス利用者にメールで知らせて欲しいものだ (-_-メ)

まあ、グチはこれくらいにして、と。

前回お知らせしました、川曳き。ホント大勢の方々が参加されていましたよ。

天気もよかったのもあって、みなさんニッコニコ顔でした。
うん、心から二十年に一度のこの行事を楽しんでいる、という感じでしたな。

今日は、そんなたくさんの笑顔の中で、特に主人が気に入った笑顔を、いくつかご紹介しましょう。

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こちらの一団は、中学生くらいでしょうか。
生まれて初めて(当たり前か)木遣連に入って、仲間同士ふざけあいながらも、どこか誇らしげな表情が印象に残りました。
次の御遷宮の時は、この子たちが実際の運営を引っ張ってゆく世代になります。
がんばれよ!

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一方、こちらは大ベテラン (^o^)
やっぱり年季が入っているからでしょうな、法被の着かたや鉢巻の締め方が、どこかいなせでかっこいい。
次のご遷宮でも、ぜひ元気な姿を見せていただきたいな!

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天気がよかった分、この日は本当に暑かった!
それで、こんな風に泳ぎだしてしまう子も続出する始末!!
にわか河童が、五十鈴川に出没していましたよ(笑)

陸をカメラを担いで汗だくになって歩き回っている主人から見れば、「天国みたいに気持ちいいんだろ~な~!」って感じ。
せめて、足だけでも水につけたいんだけど、そんなことしていたら撮影ができない!
ジレンマに悩んでしまった(笑)、主人でありました。

そうそう、この方をご紹介しなきゃね。
法被がなんとも、なんとも、似合っているような、そうでないような(爆!)

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ま、みなさんそれぞれに、思い出に残る川曳きであったようで (^^)

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