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2007年7月29日 (日)

川曳き

伊勢屋主人です。

現在、伊勢では伊勢神宮の第六十二回式年遷宮に向けての動きが、本格的になってきております。
神宮の社殿造営のための御用材を運ぶ「お木曳き」は、昨年より行われており、この主人日記でも、昨年の6月にその様子をお知らせいたしました。

昨年拝見しましたのは、外宮さんへの御用材を運ぶ いわゆる陸(おか)曳きでありまして、内宮さんに御用材を運ぶお木曳きは「川曳き」と呼ばれておるのですが、こちらは主人もまだ拝見したことがありませんでした。

この週末、28日と29日にその川曳きが行われたのですが、実はこれが今回のご遷宮での最後のお木曳き。これを見逃したら、次はあと19年待たなければなりません。
というわけで、梅雨明けの厳しい陽射しの中でしたが、伊勢神宮内宮まで出かけてまいりましたよ (^^)v

伊勢神宮内宮に行かれたことのある方はご存知と思いますが、内宮に沿って五十鈴川が流れております。
川曳きは、この五十鈴川の中を御用材を曳いて、内宮境内に納めるものであります。

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まあ、人・人・人!
五十鈴川に到着してみると、川の中にぎっしりと人が立ち尽くしています!
こんな風景、初めて見た!!

今回は、28・29両日ともに伊勢市内の五つの町が参加しての川曳きでして、主人が到着した時は、中村町・鹿海町・朝熊(あさま)町が川に入っておりました。

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川曳きでも、御用材はこのように木橇(そり)に乗せられて、大勢の人々に曳かれて川をさかのぼっていきます。
昨日は快晴でしたので、暑いのなんの! 川岸に立って撮影しているだけで、汗がダラダラ。。。
思わず、こちらも川の中に入りたくなってしまいました。

そんな暑さの中で、場を締めてかつ盛り上げるのは、やはり木遣連です。
今回も、いなせな姿で木遣唄を聞かせてくれていました。

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中には、こんなカワイイ木遣連もいて (^^)
友達どうしでしょうか、ニコニコと楽しそうです。

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今回、この内宮前にどれくらいの方々が集まったのでしょう?
川曳きに参加された方も多かったですが、見物客もものすごい数でした。ご覧いただけるでしょうか。川岸も橋の上も、見物客でいっぱいです。
誰か、人数を数えていないかな???

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好天の下、暑くはありましたが、みなさん最後のお木曳きを堪能していたようです。
もちろん、主人もです (^-^)

でも、けっこう日焼けしちゃったよぉ(笑)

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2007年7月26日 (木)

天使は もうすぐひるね

伊勢屋主人です。

最近思うのですが、主人はホントよく南伊勢町に行きます (^^)
おなじみの土実樹さんや山眞さん、それに仲の良い方々が多いということもあるのですが、主人がお気に入りのお店も多く、というのがその理由です。

そのひとつが、天然酵母を使ってパンを作っておられる「天使のひるね パン工房」さんです。

ここのパンを食べてみると、パンという食べ物に対する見方が少し変わる、と思いますよ。
パンって、ご飯に較べて軽い食べ物という印象を主人は持っていたのですが、ここのパンは、ホントどっしりという感じなのです。
例えば、主人がお気に入りのベーグルなんて、1個食べればもうお腹のかなりの部分が満たされる感じ。
で、そのしっかりとした噛み応えを味わいながらいただいていると、ほんのりと小麦の甘さが滲み出してきて、その素朴な美味しさに思わずにっこりしてしまうのです。

しかも、「天使のひるね」さんが使っていらっしゃる小麦粉は、三重県産の「ニシノカオリ」という品種。
こういうこだわりも、うれしいことのひとつですね~ (^^)

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主人が唯一「天使のひるね」さんに残念に思っている点は、週に2日間しかお店をやっておられないことなのです。
天然酵母は発酵に時間がかかるので、そんなに多くのパンは作れないというのはわかっているのですが、せめて週に3日はお店を開けていただきたいなあ。

そんなふうにお付き合いさせていただいている「天使のひるね」さんに、先日も「お米の食パン」を買いにいきましたよ (^-^)v
すると、おなじみのおばさんが「来月からお休みですから~」とおっしゃるじゃないですか!

ああ、忘れていた!!
「天使のひるね パン工房」さんは、夏休みを取られるのです。それで、8月いっぱいはお休み (ToT)
ありゃりゃ、これは今週末もまた行って、買いだめ(食いだめ?)しなくちゃね。

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主人がおじゃましたこの日は、急な通り雨があったのですが、よしずと木の枝で雨をさえぎったテラスでは、お店で買ったパンをつまみながらこんな風にお話をされているお客さまもいらっしゃいましたよ。
「天使のひるね」さんも、こういうお客さまのために、自家製ハーブで作ったお茶を用意してくれているのです。
こんな、ゆったりとした時間が流れている「天使のひるね」さんだからこそ、主人も大好きなのです。

そうかぁ、もっとお店を開けてくださいなんて言ったら、こういうゆったりした雰囲気がなくなっちゃうかもしれませんね。
やっぱり、「天使のひるね」さんは、のんびりがイチバンね!

ゆっくり、ひと月の間 ひるねをしてください。
また、9月に美味しいパンに再会するのを、楽しみにしていますから。

【天使のひるね パン工房】
三重県度会郡南伊勢町泉383
でんわ・ファックス:0599-66-1125

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2007年7月22日 (日)

宝、探しそこねた。。。

伊勢屋主人です。

昨日はひどい雨降りでしたが、本日は朝より比較的良い天気の三重県でございます。青空も久しぶりに顔を出して、気温も上昇。
ですが、昨日まで降った雨が、この暖かさで蒸発したのでしょう、湿度が高く蒸し暑い一日でございました。

この青空の下、おなじみの南伊勢町 五ヶ所浦までいそいそとお仕事に出かけた、主人でございます (^-^;

家からクルマを走らせることほぼ30分、五ヶ所浦に到着します。もう、通いなれた道(笑)
でも、海沿いを走ると 今日はいつもと違う光景が (*o*)?
大漁旗を掲げた漁船が何隻かいて、人々が集まっています。

「なんだろう???」
好奇心強い主人は、思わずクルマを止めたくなってしまうのですが、そんなことしていちゃ 打合せの時間に遅れてしまう(汗...)
後ろ髪を引かれる思いで、打合せの場所に向かった主人であります。

打合せも順調に終わり、気になっていた主人は「今日、海にね・・・」と切り出すと、「ああ、それはね弁天さんのお祭りだよ」とのお答え。
「ん? 弁天さん?」、ピキピキッとアンテナが動き出す(笑)

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なんでも、五ヶ所湾の中ほどに獅子島という小さな無人島があって、今日はここまで漁船が送ってくれるのだそうです。で、島で宝探しや餅まきなどをして遊ぶのだ、ということ。
うわぁ、楽しそうじゃないですかぁ!

でも、南伊勢のひとじゃないと、ダメなんでしょ?
と恐る恐る聞くと、「そんなの、誰も気にしないよ」という、大らかなお話。
いいなぁ~、しまったなぁ~。子供たちを連れてくればよかったぁ。そうすれば、主人も保護者の立場で参加できたのにぃ。
仕事のこともすっかり忘れきって、残念がった主人です(まったくぅ...)

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だってぇ、漁船に乗せてもらえるのも面白いし、さらに宝探しが出来るなんて、ワクワクしませんか?
などと口走っていたら、「打合せを入れてしまって、悪かったですねぇ」と突っ込みが入ってしまいました (@o@)!

さて、この獅子島は二つの小山が寄り添った形をしていて、その一つの山のてっぺんにお社があるようです。
ぜひ、来年は憶えておいて、子供達と楽しみに来てみたい、主人であります。

*画像は、伊勢志摩きらり千選 のページより借用いたしました。
 

 


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2007年7月19日 (木)

日本一の清流

伊勢屋主人です。

みなさん、「伊勢」と聞くとどんなイメージを思い浮かべるでしょうか。
「伊勢志摩」だから、海のイメージが強いのかな?

でも、<おっとどっこい!>なんです(笑)。
ここには、「日本一の清流」と謳われた、宮川があるんですよぉ~!

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宮川も伊勢市の近くでは河口が近くではゆったりと流れていますが、中流ではこんな感じ。
穏やかですが、川幅はやや狭くなっています。でも、水はやっぱりきれい (^^)

この場所では、もう少し暑くなると、川の中で泳いでいるお子様を良くみかけます。

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ここは、河口から15kmほど。度会町内の宮川の様子です。
左の青い船の存在が、お分かりになるでしょうか。

実は、主人もこの船を何に使うのだろうかと、思っておりました。
そんな主人の疑問を見て取ったかのように、この船に乗り込まれた集団がありました。

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その方々は、こんな風に投網を打ちながら、アユを獲り始めたのです。
ちょっとお話を聞いてみると、言ってみれば趣味の範囲で獲っていらっしゃるとのこと。
で、獲れたらそれを三人で分けて、よっぽど獲れた時には「売りに行こうか」となるという、のんびりしたものでした。

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で、こちらがそのアユです。
宮川のアユは、独特のコケ香りも高く、美味しいものでしたよ。
何と言っても、今が旬ですからねえ (^o^)

こういった地の旬のものをいただくに勝る贅沢って、ありませんなぁ!

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2007年7月16日 (月)

これって、もしかして。。。

伊勢屋主人です。

今日は、本当に驚きました!
台風4号がやっと過ぎてくれたと思ったら、今度は長野と新潟で大規模な地震じゃないですか。
しかも、新潟は3年前の中越地震のダメージが、やっとなんとかなってきたという時期なのに。
災害は予測不可能ではありますが、あまりにもひどい話であります。
災害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。

で、昨日の午後のことなのですが。
資料を探しに、津の県立図書館に出かけた主人は、その途中でこんな雲を見かけました。

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前線の雲かと思ったのですが、異様に分厚く重たい感じだったので、気になって撮影したものです。
これが、午後1時半くらいの撮影でした。

で、津から戻った午後4時頃。
空を見ると、この雲がまだありました。

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この時は、妙だなと思ったのです。
だって、雲ってそう何時間も同じようなところにあるってこと、ないじゃないですか。
しかも、このべたぁ~とした重い雰囲気はそのままでした。

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で、こちらが午後6時くらいの画像です。
この左手には、例の雲がもっと明瞭な形で、まだありました。

で、今日の地震でしょ。
もしかして、この雲って「地震雲」だったのでしょうか???
地図で確認したら、この雲が続いていた方向は、ちょうど新潟だったんです。

やっぱり、そうなのかな。。。

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2007年7月15日 (日)

台風4号

伊勢屋主人です。

いやあ、ひどかったですわ、今回の台風。
みなさまのお住まいのところは、いかがでしたでしょうか。

主人の住む三重県中部は、一時は直撃かと思われたのですが、少しコースが外れたので助かりました。
でも、雨も風も強く、昨夜はあまり眠ることが出来なかった主人でありました。

朝、家の周囲を回ってみると。。。

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はい、道路は冠水 (^^;
左右の池のように見えるのは、実は田んぼです。
ここにも沢山のイネが育てられていましたが、大丈夫なのでしょうか???

こんな光景も、目にしました。

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いったい、この一輪車はどこから飛んできたのでしょうね。
こんなかぼちゃ畑の真ん中に、こんな風に置いてあるというのは、あまりないでしょうから、飛ばされてきたと考えるのが妥当でしょ。
それにしても、強い風だったのだなぁ、とあらためて実感しました。

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ついでに、近くの宮川まで行ってきましたよ。
こちらは、こんな状況。

普段は中州とかがあって、その間をゆったりときれいな水が流れている宮川ですが、今日は川幅一杯になっていて。
いやあ、危ないですよね。こんな中に間違って入ったら、このまま海まで流されてしまいます。
かなり大きい木も、流れて行きました。ああいうのは、やっぱり根っこごと流されていくのですね。いやあ、やっぱり台風のエネルギーは、凄い!

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「台風一過」の言葉があるとおり、台風が通過したあとは急速に天候が回復するものなのですが。
でも、本日は違って、明らかに前線と思われる雲がど~んと居座っていたりして、イマイチ雲がアンバランスな風景になってしまいました。

明日は、全国的に晴れるのでしょうか。気持ちの良い青空、見たいものです。

あ~、そういえば薪割りがまだ終わっていない。明日は朝から、薪割りかなぁ???

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2007年7月11日 (水)

ただいま、試作中!

伊勢屋主人です。

実は、本日は重大発表です (^o^)
もうみなさまにはお馴染みの南伊勢町の土実樹が、「デコタン ビスコッティ」を発表したのが、今年の3月。
それ以来、「デコタン ビスコッティ」は本当に良い評価をいただき、多くの方々に召し上がっていただいております。
「午後の紅茶に」という、企画者としては涙が出るほどうれしいお話から、「朝ごはんかわりに」という予想もしなかった召し上がり方など、さまざまな反響をいただいて、嬉しい限りです。

でも、「そろそろ、次の商品は出ないの?」という問い合わせが増えてきたのも、事実なんです。
そこで、こっそり発表しちゃいますね、土実樹の新しい商品を (^-^)v

Medal

それは、こちら!
セミノールの果汁をたっぷりと練りこんで、サブレーのようなさっくりとした食感を出そうと、試作を続けています。

出来栄えはどうかって? そうですね、まだ60点くらいかな。
でも、もっとがんばって、みなさんに100点って言われるようになりたいです q(^_^)p

今月中には土実樹の店頭に並ぶようになりますので、もうそんなに時間もなく、毎日試作を続けている主人であります。
そして、試作だけでなく、パッケージの手配とかいろいろとやらなければならないことも多く、ホントに目が回るような毎日です。

でも、なんです。
新しいモノを作り出すって、ホントに楽しいのです。ですから、どんなに忙しくても、あまり苦にならないんですね。
しいて言えば、作って試食しての繰り返しなので、体重が増えやしないかと気になってしまって。。。

どうぞみなさま、新しい土実樹の商品を、お楽しみに!!

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2007年7月 8日 (日)

鳥羽 海の博物館

伊勢屋主人です。

昨日のことですが、初めて「海の博物館」におじゃましてまいりました。以前より、一度行ってみたいと思いながら、なぜか機会のなかった博物館です。

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建物は、このようにモノトーンに統一されたもので、なかなかシックな佇まいであります。
建築デザインの世界でもかなり評価の高い建物だそうで、空間デザインの様子を拝見すると、それもよくわかります。

ところで、「海の博物館」は 次の四つのテーマから展示を行っている博物館です。

1)海に生きる人々・・・海民
2)船・・・木造船の世界
3)魚介藻を獲る・・・漁具と漁法
4)海の環境を守る・・・汚染の現状

どれも、主人にとっては興味があると同時に重たいテーマであり、ぜひゆっくりと展示を拝見したいと思っております。

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こちらが、展示の一部分です。
主人が大好きなヨットや木造船が、所狭しと並べられています。
う~ん、興味がそそられるなぁ。早く、展示をゆっくりと拝見したいものです。

え、展示を見に行ったのではないのか、ですって?
うう、鋭いですねえ (^^;
はい、展示を見に行ったのではないのです。

先月の12日の記事を、憶えていらっしゃいますでしょうか。
「海の博物館」主催の『浜辺でみつけた宝ものでアートする - 海はひろいな大賞』に、拙宅の娘がエントリーした、という内容です。

先日『海の博物館』より、かなり分厚い封書が娘宛に届きました。
「もしかして、アレだよなぁ』などと、奥方と意味不明の会話を交わしながら主人は、その封書を開封いたしました。
するとそこには、「1次審査 合格!」の文字が v(^o^)v

やったぜ~!!

今回は、434件もの応募があった由ですが、娘の作品はその難関を突破して、博物館内の展示まではたどりつきました。
本人曰く、「想定内です」とのことですが(ウソつけ!)

というわけで、この日は作品を博物館に届けに行っただけなのです。
作品が展示・公開されてから、再度ゆっくりこの博物館を訪ねようと思っています。

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ところで、こちらは作品を持って行ったときに、修正を施している娘。
この作品、作者はバランスを考えてセッティングを行ったと言っているのですが、もともと不安定な作品なので、ちょっといじっただけであらぬ方向に土星の輪が傾いてしまいます (-o-)
博物館の方も、応募書類にあった写真を見ながらセットしますとは言ってくれたのですが、娘は「難しいよ」と脅しておりました(爆!)

この「海はひろいな大賞」、来月の4日に大賞決定の審査が行われるとのことです。
さて、娘の作品の評価は、如何に!?

作品の展示は21日からなので、家族で再度ゆっくりと伺うことにいたします。
その折のことは、またこの日記上でお知らせいたしますので、お楽しみに!

【海の博物館】
〒517-0025
三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68
でんわ:0599-32-6006
ホームページ http://www.umihaku.com/

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2007年7月 7日 (土)

つ?

伊勢屋主人です。

たびたびこのブログにも登場している、拙宅の家庭菜園。
当家の奥方が、熱心に世話をいたしております (^^)v

昨日主人が帰宅すると、奥方はなにやらご立腹の様子。
開口一番に出た言葉が、

「カラスがね、ブスッなのよ!」


なんのこと??

「カラスがね、やっと熟したトマトを食べちゃったのよぉ」
あれま!
「しかもね、7つも!」
ナヌ! それは、オオゴトだぁ!!

なんでも、7つ被害にあったトマトのうち、3つは半分ほどつつかれて、あとの4つは2~3ヶ所程度をつつかれたのだとか。
ああ、被害が少ないトマトもあるのね。それは、不幸中の幸い。

「被害の少ないのは、つつかれたところを切り取って、食べれば?」
「いやよ、そんなの。気持ち悪いじゃない!」

あ、そうですか (-.-)
主人は、気にしないんですけど。。。

奥方としては一昨日収穫しようかなと思ったのですけど、もう一日だけ熟させようと収穫を見送った矢先の被害だったので、くやしさもひとしおだったようです。
というわけで、本日すべてのトマトには、きっちり台所ゴミ用のネットがかけられました (^o^)

でも、さすがに知能指数の高いカラスですねえ。見事に完熟のものだけ食べられました。
ヤツらも、美味しいものがわかっているんですなぁ。

と、ここまでは前フリで。
実は、こんなキュウリが出来ちゃいました。

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ええ、これキュウリです (*.*)
直径は、6センチほど。めちゃめちゃジャンボサイズ!
なんでも、葉っぱのかげにあって気がつくのが遅くなったらしいのですが、こんなにまで育つなんて(驚)

ところでこのキュウリ、さすがに三重県産だけあって 「つ」 ですね。置き方を変えれば、「し」にもなっちゃうんですけどね(笑)
やっぱ、三重県なら 「つ」 でしょうな。
え、なんで 「つ」 にこだわるのかって?
だって、三重の県庁所在地って 「津」 じゃないですかぁ。
まあ、楽屋落ちですけど。。。 (-o^)

ところで、今日は七月七日。七夕ですね。
現在(夜7時前)の三重県中部は、雲がまだありますが、回復傾向らしく青空が広がりつつあります。
もしかしたら、夜半には晴れるかも (^-^)
夜中に、外に出てみるつもりの、主人であります。

みなさまのお住まいのところは、いかがでしょうか?

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2007年7月 5日 (木)

おつむに効く神様

伊勢屋主人です。

当地三重県には、「頭之宮さん」という神様がいらっしゃいます。
ま、伊勢ですから、神様も多くいらっしゃるのですが、実はその名に「頭」がつくのは、こちらの神様だけなのだそうです。

お名前を「頭之宮四方(こうべのみやよもう)神社」とおっしゃり、古くから首より上部(頭・目・口・鼻・喉・首)に関する諸祈願に霊験あらたかなお宮として、有名なのだそうです。

主人が尾鷲や熊野に行く道すがらに神社はあり、いつもその名前を見ると行ってみたいなぁ~と思っていたのですが、先日の尾鷲からの帰りに初めて立ち寄ることができました。

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境内は、こんな感じ。
思ったよりも近代的なので、ちょっと外された感じ(笑)

でも面白かったのは、この神社の縁起です。
神社の由来書から抜粋したので、ちょっと読んでみてください。

或る日、村の子供達が唐子川(神社の脇を流れる清流です)で遊んでいると、川上より「どくろ」が一つ流れて来るのを見つけ、子供達は何気なく拾って水に浮かべて遊んでいたそうな。
そこに、たまたまそこを通り合わせた村の老人が、これを見て「不浄である」と言い、そのどくろを捨てさせて子供達を家に帰らせました。

ところが、子供達が帰ったそのあとも、老人はしばらくその場所に立ち尽くしていて、そして見る間に気が狂い始めて、大声で語り出しました。

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「予は唐橋中将光盛なり。 今此の辺りにて童子を相手に楽しく嬉戯しているにも拘わらず、汝来たりて予に向かって屈辱を加え遊びを妨げた。若し、予の髑髏を崇め祀らわば、汝の乱心を止め、萬民に幸福を与え、永く守護する」というのが、その内容。

それを村人が聞いて、大変恐れるとともに敬いの心を発して、深く老人の無礼をお詫びし、その「どくろ」をお祀りしたのがこの頭之宮だそうです。

今年は娘が高校受験を迎える、主人一家。で、合格祈願のお守りを一つ、買ってきましたよ。
でもね、「頭を使う IT系や、コンサルタントにも顕著な効き目がある」のだそうで! (^o^)v
というので、今ではこのお守りは家族みんなで大事にして、拝んでおります。

え!? 決して長女から奪ったわけではありませんよ!!

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神社の境内には、いろいろな石が置かれています。
中でも目立っているのは、この頭之石。

この「頭之石」は別名「お頭さん」と呼ばれる撫で石で、唐子川より拾い上げられた石なのです。
で、よく見るとこの石自体もいくつもの顔を持っており、さらには御神体も「お頭」であることから、この石を撫で自分の頭を撫でてご利益をいただくのだそうな。
主人もさっそくやってきたのですが、どんなご利益をいただけるのだろうか。。。

ところで、あなたはいくつ、この石に顔が見えますか?

【頭之宮四方神社】
三重県度会郡大紀町大内山3314-2
でんわ:0598-72-2316

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2007年7月 3日 (火)

熊野古道センターに行って来ました。

伊勢屋主人です。

梅雨らしい、いつ雨が降り出してもおかしくない、鬱陶しい天気の本日の三重県。
こんな天気の中、尾鷲まで所用で行ってきた主人でございます (^^)

尾鷲といえば、ヒノキと雨で有名。
なんといっても、日本で一番降雨量の多いところ。
というわけで、着いた尾鷲はやっぱり雨でした。。。

そうは言いながら仕事も順調に終わり、せっかくここまで来たのだからと、今年の2月にオープンいたしました「三重県立熊野古道センター」を拝見してまいりましたよ。

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これが「三重県立熊野古道センター」です。
思わず「おおっ!」とうなってしまうほど、立派な建物でした。
画像ではそれほど大きくは感じないでしょうが、写っているのは全体の半分ですから (^^;
いやいや、迫力満点でございます。
しかも、特産の尾鷲ひのきをふんだんに使って、なかなかに感じの良い建物でした。

確か、この建物って設計プランを公募したのではなかったかしら???

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この熊野古道センターは、世界遺産への登録を記念して、”人と道 ここで ここに ここから” をテーマとして、古道や古道周辺の自然・歴史・文化に関する情報を収集・発信しています。

ですので、このような常設展示があります。

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こちらは、紀州から江戸に向かった廻船ですな。
みかんを江戸に運んで一代で財を成した紀伊国屋文左衛門も、こんな船に乗って希望に燃えて江戸に向かったのでしょう。

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こちらは、修験道のいでたちの様子を再現しています。
熊野三山は、修験道の修行場でもあります。
往古は、このような服装の方々が、山のあちこちにこもって修行をしていたのでしょうか?

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さらに、熊野詣の様子をこのようなジオラマで、再現してみせたりしてくれています。
これ、良く出来ています (^^)
とっても活き活きとした感じで、いかにも「ああ、こんな風に旅したのだなあ」という感じが伝わってきて、じっと見入ってしまった主人でしたよ(笑)

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この「熊野古道センター」、今後どのような展開を見せていくのでしょうか。
いずれにしても、この地域で熊野古道を訪ねる方、そしてそれを迎える地元の方との交流の場として、効果的な運用をしていっていただきたいものです。

ちょっと、楽しみにしている主人であります (^^)

【三重県立熊野古道センター】

〒519-3625
三重県尾鷲市大字向井字村島12-4

でんわ:0597-25-2666
ホームページ:http://www.kumanokodocenter.com/

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2007年7月 1日 (日)

盾干し(成果は、まあまあ - 笑)

伊勢屋主人です。

本日から7月。2007年も、後半です。
主人も今月から、新しい仕事を動かし始めます。いよいよ、風雲急を告げるか (^_-)v

まあ、そういう小難しいことはちょっと置いておいて、と。

本日、雨の予報でしたが、午前中は思いのほかの晴天でありました。この陽気の中、主人一家は「盾干し」を楽しんでまいりましたよ。

盾干しとは、遠浅の海岸に竿をたて網をはり、その中で魚を手づかみで採る伝統的な漁法です。
古くは、伊勢の国の藩主、藤堂のお殿様もよく盾干しを楽しまれたとか。かなり由緒のある漁法であり、遊びなのです。

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漁法としては、この網の中に魚を追い込んでそれを捕らえたのでしょうが、本日はお遊びですので、魚はすでにこの網の中に放されています (^^)

さてさて、どんな魚が放されているのでしょうね。
以前は、タコが網の袋に入れたまま投げ込まれていたので、それはさっさと獲れたのですが。
獲る方としては、非常に楽でよろしいのですが、タコにとっては無念至極でしょうね。

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実は、盾干しというと、素手で魚を捕まえるというのが本来の姿なのですが、今日は小さなお子様連れの方も多かったので、手網を使うのも良しとしたのでしょう。
でもねえ、あの素手で捕まえるというのも、なかなかスリルがあって面白いものです。

さあ、いよいよ盾干しの開始です。
まずは、子供たちが入っていきます。最初に捕まえさせてあげよう、という優しい配慮 (^^)

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でも、子供たちは魚を追いかけるよりは、海水浴を始めてしまう(笑)
それでなくても、今日は潮がそんなに引いていなかったので、小さなお子様は胸まで海に浸かってしまいます。で、そのまま水遊びをしていましたよ。

でも、水遊びとしても、小さなワタリガニが泳いでいたり、こちらも小さいですがコチやカレイはたまたハゼなどを見ることが出来たりして、これもなかなか面白い!

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でも、大人はそうはいきません。なんといっても、今晩のおかずがあっちこっちに泳いでいるんですから!
お子様専用時間が終わるや否や、水しぶきを上げて海に突っ込んでいくおにいさん、おじさん、おばさんの勢いのすごいこと! (@o@)
主人などはボーっとしておりますので、あっさり取り残されてしまいました。。。

そして、あっちこっちで「獲った!」などと濱口@よゐこ のような絶叫がぁ(爆!)

でも、50cmくらいのハマチや40cmくらいのマダイなどを次々とゲットしているのを見ると、主人もむらむらと「獲りたい!」欲求が出てくるのですが、なかなか魚に遭遇しません。

そんな思いで水面を見ていると、いきなりすっと横切る大きな影が!
思いっきり網を入れたのですが、手ごたえは無し。でも、足に当りが (-.-)
そう、その魚は主人の足にぶつかって逃げていったのです。

むう、残念と思ったその次の瞬間、隣にいた方が「獲ったぁ!」
見ると、60cmはあろうくらいのハマチでした。

あ~、残念。

というわけで、これが本日の主人一家の収穫です。

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55センチのハマチ1本、他はアジが20匹。まあまあですな。

え、ハマチは誰が獲ったのかって?
それは、奥方でありますよ。
やっぱり、今晩のおかずへの執念が違う(爆!)

お魚は全部主人がさばいて、今晩はお寿司にしていただきます。

うふ、楽しみ (^^)

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