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2007年6月11日 (月)

外宮勾玉池菖蒲園

伊勢屋主人です。

このところ、体調がすぐれない主人であります。
この3日ほど頭痛がして、喉が痛み、咳と鼻炎が併発しています。最初は風邪でもひいたかと思ったのですが、どうも様子がおかしい。
何がおかしいかと言いますと、鼻なんです。絶えずくしゃみが出て、粘膜がぼわんと腫れたような感じ。。。

これって、覚えがあるぞ。うん、花粉の時期の症状です。
でも、もうとっくにスギは終わっているし と思い、ちょっとググってみると、今はイネ科の花粉が飛ぶ時期なのだそうで。
その代表選手が「カモガヤ」(画像はこちら)という帰化植物。むむ、これなら近くにいっぱい生えているぞ!

イヤな予感が。。。 新たなる、花粉症の発生なのでしょうか? 
でも、イネ科の場合は、雨の日はほとんど飛ばないとあるのに、雨の強かった一昨日から頭痛がする、というのはどういうことだ?? 
う~ん、やっぱり耳鼻科でアレルギーテストするべきなのかなぁ。ちょっと思案中の主人であります。

まあ、それはそれとして。
この前、内宮の神宮舞楽講習会に伺った折のこと。旧知のMさんに「外宮さんの勾玉池の菖蒲がきれいですよ」と教わりました。
ふむふむ、そうなのですか。

勾玉池とは、伊勢の外宮さんの正面大鳥居の左に位置する大きな池で、池の上に作られた舞台が有名です。秋の観月会では、この舞台で雅楽が行われるのだとか。これも、一度行かなくてはと考えている、行事です。
勾玉池って、菖蒲が植えてあるのかぁ、知らなかった (^^;

「この時期は、池の中を散策できるのですよ」
え! さらに、無知の上塗り (>_<)
これは拝見しに行かなくては と、天候が回復した昨日、おっとり刀で駆けつけてまいりました。

07061000

こちらが、勾玉池です。昭和29年に造成されたとのことですから、今年で51年目を迎えるわけですね。
手前の赤い欄干が、水上に浮かぶ舞台です。

07061001

池の奥から舞台を望むと、こんな感じです。
この勾玉池には、現在 品種にして約240種、2,300株もの菖蒲が植わっているのだそうです。いやいや、ものすごい数ですね。

07061002

菖蒲というと、こういう濃紺の花のイメージが強い主人であります。
でも、この菖蒲園にはもっと様々なパターンの花が咲き乱れていて、目を楽しませてくれるのです。

07061003

こういう赤紫系統の色や純白もあります。
この赤紫の花は、微妙な斑の入り方がキレイでした。

07061004

さらには、このように白地に紫をさっと刷いたような斑入りや、淡い青の花も。
さすがに240種ですから、その全てを逐一ご紹介したら、幾つ画像が必要になるのやら (^^;

07061005

これだけ見事な菖蒲園ですから、見物の方も大勢でした。
みなさん、楽しげに花を愛でていらっしゃいましたよ。

こちらの勾玉池菖蒲園、園内への立ち入りが可能なのは今週の金曜日 15日までです。
入園時間は、午前10時より午後3時までです。
お近くの方は、一年に一度しか見ることが出来ない花ですから、お運びになってはいかがでしょう。
くれぐれも、時間にはご注意のほどを。

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