« ヤマモモ | トップページ | 育ってきたぞぉ~! »

2007年6月27日 (水)

続 サルトリイバラ

伊勢屋主人です。

今月の最初の記事で、「サルトリイバラ」という植物のことをご紹介しました。
このサルトリイバラの葉は、柏餅のようにお饅頭を挟むのに使うのですが、前回の記事を書いた時には、肝心のお饅頭がありませんでした。

実は、昨日の記事の「ヤマモモ」を持って帰ってきた拙宅の子供たち、右手にはヤマモモをいれたビニール袋を、左手には別のビニール袋を持っておりました。

「おとーさーん、ちゃんと持って帰ってきたよぉ!」
「おー、ありがとー!」

このビニール袋を巡って、こんな言葉が拙宅の中を飛び交ったのであります(笑)

実は、この日子供たちは「いばら饅頭」を作りに行ったのです。
そこで、「きれいに出来たものを持ってきて。ついでにイバラの葉っぱもね」と主人がリクエストしておいたのでございます。
もちろん、ブログネタとしてです、ハイ (^o^)

07ibara01

で、こちらがそのウワサの「いばら饅頭」(笑)
手前向かって左が出来上り状態、右がいばらの葉っぱをめくった状態、奥がイバラの葉っぱです。

饅頭は、小麦粉(薄力粉)に片栗粉を少しと、さらに砂糖を混ぜて作ります。要は、甘いスイトンみたいなものですな。
え、スイトンを知りませんか? ジェネレーションギャップですねえ (>_<)

もとい、で。
このちょっと固めのスイトンみたいな生地で漉し餡をくるみ、いばらの生の葉っぱで挟んで蒸す、という極めてシンプルなものです。

蒸しあがりは、ちょっともちもちした食感で、さらに生地にいばらの葉っぱの青臭い香りが移って、素朴で懐かしい感じのお饅頭です。
主人はこういうの、けっこう好きなんですよ。
今回も、子供たちは6個持って帰ってきてくれたのですが、2個も食べちゃった! (^o^)/

みなさまのお住まいの地域では、こんなお饅頭 ありますか?

|

« ヤマモモ | トップページ | 育ってきたぞぉ~! »

コメント

お~これはこれは。いつかのサルトリイバラ☆

へぇ~皮には小麦粉と片栗粉ですか(゜o゜)
柏餅のように、『上新粉』で作るのかな?と
思っていました。

さぞ美味しかった事でしょうね(*^_^*)

ちなみに、『すいとん』知ってますよ。
お野菜いっぱい入れて作ると結構美味しいです。
(たま~に作ってますよ(笑))

投稿: ちも | 2007年6月28日 (木) 20時45分

ちも様、いらっしゃいませ!
はい、いつかのサルトリイバラ、アゲイ~ンです(笑)
なんでも、小麦粉と片栗粉をさっくりと合わせて、熱湯をかけて粉を馴染ませながら、作るのだそうです。
主人は、ちょっとびびります (^^;

え、スイトン知っています? そりゃ、すごい。
一気にジェネレーションが近くなったような(って、ちも様には迷惑でしたね......)

投稿: 伊勢屋主人 | 2007年6月29日 (金) 21時04分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/165002/6950316

この記事へのトラックバック一覧です: 続 サルトリイバラ:

« ヤマモモ | トップページ | 育ってきたぞぉ~! »