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2007年5月31日 (木)

皐月と水無月

伊勢屋主人です。

本日は、朝から快晴の三重県 (^^)
陽射しは強いですが、からりとした気持ちのいい天気であります。

07053102

今日は五月の末日、いわゆる晦日です。
明日から六月。あと一ヶ月で、今年も半分が過ぎようとしています。いやいや、早いものですね。

ところで、五月 六月と呼ぶのは新暦での呼び方。これに対して、旧暦では五月を皐月、六月を水無月と呼ぶのは、みなさまご存知の通りです。
では、なぜ「皐月」という呼び名であるのかは、ご存知ですか? 
いえね、主人も知らなかったので ちょこっとネットで調べてみました。

「暦くん」というホームページにあった、「皐月」の謂われです。

『この時期に田植えが盛んで「早苗を植える月」の意味で「早苗月(サナエツキ)」といっていたのを略してサツキというようになったという説が一般的』

ふむふむ、やはり田植えと関係があるのですね。

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では、「水無月」はなんで、水無なのでしょう。六月頃は梅雨の真っ最中ですから、水が無いというのは、少し妙ですよね。
同じく、「暦くん」の説明です。

その1) 
『梅雨が終って水が枯れる月』

その2)
 『水の月(「無」は「な」の当て字で本来は「の」の意味。田に水を入れる必要がある月)』

おお、やはりこちらも、田んぼに関係があるのですね。

思うに、明治時代以前は、それこそ弥生時代から日本はコメを経済の基本にしていた農本体制でしたし、農業という産業は季節の推移を見ながら作業を進めていくというのが基本的なスタイルです。
それで、一年の中でも稲作にとって重要な月には、それに関連する名前をつけたのでしょうか? 
いろいろと、想像して楽しんでいる主人であります。

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主人の家の周りの田んぼは、いまこんな感じです。
イネも、早苗の風情を残しながらもかなり育ってきていて、風景としてはこれくらいの時期がいちばん主人の好みです。
イネの上を渡る風も爽やかで、できるならずっとこんな気候であって欲しいものと思います。
だって、暑い夏はホントに苦手なんですよ、主人は (>_<)

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田んぼの中を覗くと、ホラ。おたまじゃくしがいます。
さらには、ゲンゴロウやタガメの幼虫らしき虫、ミジンコ、名前も知らない生き物がたっくさん生きています。

こういう生き物が好きな主人は、実は田んぼを覗き込んでいて、ちっとも飽きないひとです。
でも、他人から見れば「田んぼのあぜに座り込んで、何やってるの?」と思われてしまうのでしょうね ┐(´-`)┌

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