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2007年2月15日 (木)

二見町ぞめき歩き その四 ~ こんなおひなさまもありました(^^) 

伊勢屋主人です。

昨日は、全国的に春一番だったとか。突風で壊れた家屋があったり、雪崩があったりと、かなりの影響が出たようですが、みなさまにおかれてはお変わりありませんでしょうか?
一夜明けて、今日の三重県地方はピーカンですが、昨日とうって変わって寒い北風がぴゅーぴゅー吹いています。さらに、この風に乗ってスギ花粉も...(くしょん!) 
あ~、しばらくは引きこもりたい、主人であります。。。

さて、二見町の「おひなさまめぐり」、前回はお店や旅館に飾られているおひなさまをご紹介しました。
これらのおひなさまは、言ってみればプロの人形師が作られたものですが、それ以外にもちょっとシャレた、手作りのおひなさまもあちこちに飾られていたのですよ。
今回は、それらの可愛い手作り雛をご紹介しましょう。

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まずは、こちらのおひなさま。青竹を切って、そこに手作りのおひなさまを飾っておられます。
こちらのお宅で、作られたのでしょうね。この青竹の中におひなさまを飾るというアイデア、かぐや姫を連想させて秀逸です。
それに、こちらのお宅の趣味の良さは、手前の青竹に、すっと梅と椿を投げ入れているところ。これ、青竹の深い緑に、赤い椿と白い梅がよく映えて、とてもきれいでした。
ちょっとマネして、やってみようかな (^^)

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こんな、和紙で作ったおひなさまも、ほんわかとしていて、いいものですなぁ。
また、竹の中にちゃんと緋毛氈が敷いてあったり、奥にあじさいでしょうか、花が飾られてあったりと、なかなか細かい気の配りようが見えます。

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こちらは、別のお宅の玄関先に飾られていた、おひなさま。やはり青竹をうまく使って、おひなさまを飾っておられます。発想次第で、こんな楽しい飾りつけができるのですね。素晴らしいなあ、と思いました。

それに、手前の三つ指ついてお辞儀をしている人形に、いらっしゃたお客様をおもてなししたいという、この家の主の暖かいお気持ちが見えるようで、拝見しているとこちらもがうれしくなってきてしまいます。

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これは、「うさぎ雛」。
手作りとは言っても作家の方のものでしたけど、とてもかわいい!
きょとんとした風情の表情も可愛いけど、ちんまりと座布団に座っている姿がまた、いい感じ。
ちょっと部屋の片隅に飾っておいたら、その周りを明るくしてくれそうな「うさぎ雛」です。

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最後は、こちらの「小石雛」。黒い油石に、おひなさまを描いたものです。
確かに何てこともないのですが、こういうアイデアってなかなか出ないものですよね。
黒い石の肌に、赤や緑、金の配色もあでやかに、おひなさまが描かれていましたよ。

こんなふうに、あちこちにある手作りのおひなさま、作り手の思いとアイデアが見えて、とても楽しめましたよ。
まだまだ、主人も見ていないおひなさまがあるのでしょう。
お近くでしたら、探しに来ませんか?

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