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2007年2月20日 (火)

藍織成(あいな)の岡田さん

伊勢屋主人です。

先週は、二見町の「おひなさまめぐり」見物のことを長々と書き連ねましたが、実は主人が二見町に参ったのには、もう一つわけがあります。訪ねてみたいお店が、二見町にあったからです。

それは、こちらの「ぎゃらりー & 和カフェ 藍織成(あいな)」さん。

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ここは、以前は「見浜旅館」というお宿でしたが、現在は、建物は当時のままの状態で、藍染や草木染の織物製品・小物の販売とカフェをなさっていらっしゃいます。
そして、こちらがオーナーの岡田 成代さんです。

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岡田さんは、藍染に興味を持たれこの世界に飛び込まれて3年、ご自分のギャラリーを持ちたいと思っておられたところ、ふとした縁でこの旅館を借りることができ、このたびオープンされた、とのこと。

岡田さんとお話させていただいていて主人に伝わってきたのは、すっかりこの二見町が気に入って、そして自然にこの町に溶け込んでいらっしゃる、ということでした。
浜から響いてくる遠い潮騒、松の葉ずれの声、そして柔らかく吹き込んでくる浜風。すべてがお気に入りであり、「出来るだけ、お店の戸は開けておくようにしています」とおっしゃいます。
それに、この二見の町のひとびとの温かさも、大のお気に入り。

「特に二見にお店を、と思っていたのではないのです。でも、ここに来ることが出来て、今はとても幸せと思っています」と語る岡田さん。
そんな話をしている間も、隣近所の方がお店の前を通り、挨拶の声をかけてきます。そして、それに応える岡田さん。
そこには、ほんわりとした空気と時間が流れます。

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それでは、岡田さんのギャラリーの中を、ご紹介しましょう。
このように、藍染の反物や洋服、座布団、小物などが、きちんと整理されて並んでいます。
もともと藍染が大好きな主人、じっくりと拝見してしまいました (^^;
藍染の織物って、今見てもモダンな意匠だと思いませんか?

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こちらも、岡田さんがご自身で織り上げられたものです。
色の濃淡で表現されたチェックとストライプが、おしゃれです。
こういうの、好きなんだよなぁ~。
また、このスタンドがいいですね。自然の木の枝を利用していらっしゃいます。

あと、岡田さんのギャラリーで主人が特に気に入ってしまった(笑)作品を二つ、ご紹介します。
まずは、こちらのトートバッグ。外はストライプと藍の、モダンかつ地味派手な組み合わせ。
そして、バッグの中は鮮やかな花模様。これは、ガーベラでしょうか(あまり花の名前を知らないので、間違えていたらごめんなさい)。

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外と内の対照の妙が、いい感じです。

そして、こちらは可愛らしい魔女。藍染の服を着て、ほうきに乗って飛んでいます。
このほうき、小さいながらもきちんとした作りで、ちょっと感心しましたよ。

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アニメ映画 「魔女の宅急便」のキキを、思い出してしまいます。黒猫のジジも、どこかにくっついているのかな?

冬のいま、藍織成には火鉢が置いてあります。
そのじんわりとした温かいぬくもりに触れながら、また岡田さんとの会話を楽しんでみたい、と思う主人であります。
火鉢同様、そちらでも温かさを楽しむことが、出来るのですから。

【ぎゃらりー & 和カフェ 藍織成】
〒515-0019
三重県伊勢市二見町茶屋231-5

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