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2006年12月11日 (月)

初冬の里山

伊勢屋主人です。

先週は、なんとなくぐずついた天気の日が多かった、三重県でした。
この週末も、土曜日は一日雨で、こりゃあ週末はずーっと雨かと、憂鬱になっていたのですが、昨日は思わぬ快晴! 
いやあ、久しぶりに気持ちの良い晴天の一日となりました。
このお天気の中、私たち一家は近くの里山まで散歩に行くことにいたしました。

私の家から10分ほど歩くと、小高い丘陵が連なっております。
斜面もそれほど急でなく、道もいちおう人が歩く道は明らかにわかる、でも木で階段などは作っていない適度に自然のままの感じの遊歩道になっています。

06121001

もう、12月も中旬に入り、里山の紅葉もそろそろお終いに近い頃です。
これはコナラですが、色づいた葉がもうすぐはらはらと散り始めそうな感じでした。
しかし、こうして抜けるような青空に透かしてみる葉っぱのなんて綺麗なこと!

06121002

途中、「富士見が丘」と呼ばれる丘で、一休み。
富士見が丘は日本中どこにでもある名前でしょうが、ここの富士見が丘からも真冬の条件の良い時は、富士山を眺めることができるのだそうです。
昨日はさすがに富士山は見えませんでしたが、遠くまできれいに見渡すことができました。

画像中の、手前の濃い水色は伊勢湾の海です。そしてその向こうにうっすらと見える山は、知多半島でしょう。地図で調べたら、南知多町の内海という場所のようです。

このところの雨が、大気中の塵を全部落としてくれたのでしょうか、こんなにきれいに見渡せたのは、初めてでした。
これなら、確かに富士山も見えるかもしれません。期待、大です。

06121003

さらに、こんな雲も出ていました。ぽっかりと浮かんでいて、気持ちよさそう。
昨日までの雨が溜まった田んぼに、青空が映り込んで、それもきれいでした。

これから真冬にかけて、こんな良い天気が続きます。
しかし、まだ初冬ですからこんなに穏やかですが、真冬はものすごい勢いの風が吹く、このあたりです。
軽自動車は言うに及ばず、普通車で走っていても、もろに横に喰らうとぐらりと車体が揺れます。
温暖というイメージが強い三重県ですが、案外手強い一面もあるのです。

これから私たちも、本格的な冬支度に入ります。

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