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2006年10月 2日 (月)

一身田 ぶらぶら散歩

伊勢屋主人です。

昨日から10月ですね。早いものです。
今年も残すところ、あと3ヶ月。今月後半からは、かなり冷え込んでくるでしょう。
早めに衣替えの準備をして、風邪などをひかないようにしましょう (^^)

さて今日の話題ですが、津の市内に一身田(いしんでん)という場所があります。
ここは、浄土真宗高田派本山の専修寺(せんじゅじ)を中心に発展した、門前町です。
いままで、主人はその名を何回も聞きながら、訪れたことがありませんでした。
それで、今回は近くまでたまたま仕事で行ったことを幸いに、訪問してみることにいたしました。

Takada01

専修寺は、高田派の総本山だけあって、ものすごく立派なお寺さんです。
こちらをご覧ください。お寺の正面玄関である、山門です。
江戸時代の建物ですが、お隣にある唐門とともに安土桃山の影響を受けたと思われるデザインと、スケールの大きさで見るものを圧倒してくれます。
この画像にあるように、綺麗な石畳の参道が参拝者を境内に誘うのですが、現在は御影堂が大規模な修理の真っ最中なので、参拝は割愛したしましょう (^^;

Takada03

一本、通りを街中に入ると、こんなに静かで風情のある町並みが広がります。
漆喰の壁や格子窓などがきれいに残されており、ここに住むひとたちが、これらの町並みを大事に守ってきたことがよくわかります。
このような通りを、学校帰りの小学生が声を上げながら走っていく様は、まるで一昔前の映画のワンシーンのようでした。

Takada04

こんなお店も、あります。いかにも老舗の和菓子屋さんです。代々この地で、専修寺御用達として稼業を続けてきて来られたのでしょうか。

実は、一身田の町には、主人にとって興味深い、様々な仕事をされている方々がいらっしゃいます。
自家醸造を守り続けている味噌屋さん、伊勢木綿の老舗、カレー焼という独得のお菓子を作っている和菓子屋さんなど、数え上げたらきりがありません。
これらの方々は、この一身田の地だからこそ、いままで家業を守ってこられたのでしょうね。

今回、初めてこの地を歩いて、あらためてこれらの方々の仕事振りと、いままで家業を守ってくることができた秘密などを取材したいなあと思う、主人でした。

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