« 『鈴鹿川』 利き酒モニターのレポート、第2弾です! | トップページ | 酒素饅頭 »

2006年8月11日 (金)

二見レトロストリート ウォーキング

伊勢屋主人です。

なんだか、日毎に気温が上がっていくようです。本日も午前中はものすごい陽射しで、熱中症になりそうな雰囲気だったのですが、午後は雷雲が広がってくれたおかげで、少ししのぎやすくなりました。
まったく、こんな暑さは、夏が苦手の主人泣かせであります(-_-)
で 実は、そんな陽射しに耐えながら、仕事で二見町まで行ってまいりました主人であります。

二見町は昨年10月の市町村合併により、伊勢市になりました。でもまだ、二見町と呼ぶ方が主人にとってしっくりくるのであります。
ところで二見町は、夫婦岩で有名な観光地です。伊勢志摩というと、伊勢神宮+夫婦岩みたいに条件反射的に名前が出てくるのは、主人だけではないはず。また、そういった観光需要に応えてきた旅館街も、軒を連ねています。
昨今は、往時ほどお客様は多くはないようなですが、それでも昭和天皇も泊まったという、格式の高い旅館なども健在です。

そんな町の一角に、なかなか味のあるお店が並んでいますので、本日はそれらをご紹介しますね。

まずは、ご存知「御福餅本舗」です。この二見町のお店が、本店です。以前にも一度ご紹介しましたが、「赤福餅」とよく似たあんころ餅を作っていらっしゃいます。
餅の上に乗せた餡が、指で波の形に整えられていますが、往時はこのようなあんころ餅が伊勢地方ではたくさん売られていたそうです。

お店の外観も、商標のお多福さんの顔が掲げられており、良い雰囲気です。店内では、正面に帳場があり注文を受けてもらえます。その後ろでは、手作業であんころ餅を作っている風景を見ることができます。
実は、夏の間だけですが、御福餅の餡を使ったアイスキャンディー「御福マック」という限定商品があります。これ、けっこう美味しいです(^^)
御福餅そのものも、黒糖を使っているのでまったりとした甘味が美味しいです。やはり、老舗の味は侮れません。

Futami1

次のお店は、こちらです。
「菊一文字則宗」とありますが、何のお店かおわかりになりますか? こちらは、刃物屋さんなんです。
料理を食べるのも作るのも好きな主人は、こういうお店を見つけると、ついふらふらと引き寄せられてしまいます。また、中に入るとすばらしい出来の包丁などがあって、もう煩悩がうずまいてしまいます(爆!)

お店の作りは、いかにも年季が入っている風情。二階の窓に吊るしたよしずなんかも、ちょっと粋な感じで、主人好みです。
こちらのお店を見ると、いつも思い出すのですが、新撰組の沖田総司が愛用した刀が「菊一文字」だそうなのですが、こちらと関係があるのかなぁ。一度聞いてみようと思いつつ、まだ果たしていません。。。

Futami2

最後は、こちら! 
実は、このお店が今回のレトロストリートの中でのお目当てなのです(笑)。

こちらはうす皮饅頭のお店で、旭屋さんとおっしゃいます。商品名の「酒素饅頭」の通り、餡を包む薄皮はほんのりとお酒の香りがします。餡は粒餡で、さっぱりとした甘さが、またよろしい。二見町に来ると、主人は必ず買って帰る品です。お店に入って注文すると、すぐその場で出来たてを経木に包んでくれるのも、昔ながらでうれしいものです。

こういった、地元の美味しいものをe-伊勢屋でも扱いたいのですが、こちらのお店は地方発送をしていないのです。饅頭を包む薄皮が柔らかい間が食べ頃なのですが、それがすぐに固くなってしまうので、作って翌日のお届けでは美味しいお饅頭を味わっていただけないからなのです。

うん、残念です。ですので、みなさんぜひ直接お店の方へどうぞ! ちょっとうれしくなれること、請け合いです!

Futami3

それに、こんなお店が並んでいる通りを見るだけでも、楽しくなってしまうではありませんか。
どうぞ、近くまでいらした折には、お立ち寄りくださいね。

|

« 『鈴鹿川』 利き酒モニターのレポート、第2弾です! | トップページ | 酒素饅頭 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/165002/5164224

この記事へのトラックバック一覧です: 二見レトロストリート ウォーキング:

« 『鈴鹿川』 利き酒モニターのレポート、第2弾です! | トップページ | 酒素饅頭 »