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2006年8月12日 (土)

酒素饅頭

伊勢屋主人です。

昨日の「二見レトロストリート ウォーキング」でご紹介しました、旭屋さんのうす皮饅頭「酒素饅頭」を、本日はクローズアップしてご紹介いたします。だって、せっかく名前までご紹介したのに、どんなお饅頭かわからないと、つまらないですよね(笑)
旭屋さんは、1913(大正2)年の創業ですから、今年で93年目を迎える饅頭屋さんです。酒素饅頭は「さかもとまんじゅう」と読みます。

レトロな感じの絵が描かれた包装紙を取り除くと、経木(きょうぎ)に包まれた姿が現れます。
いまどき、経木に包んでいる食べ物って少なくなりましたよね。主人が子供の頃は、お肉屋さんで買うコロッケやトンカツなども、全て経木で包まれておりました。なにやら、こんなところにも郷愁を誘われてしまいます。
ところでこの経木ですが、子供の頃はなぜ木があれだけ薄くなるのか、主人は不思議に思っておりました。本当に木できているのか、割ったり折ったりしてみた記憶があります。

Sakaman1

で、こちらがお饅頭の姿です。いかがです、おいしそうでしょ。いや、ほんとうに美味しいんです (^^)
薄皮は、自然発酵させて作るのだそうで、ほんのりお酒の香りがするのはこのためでしょうか。
中の餡はつぶ餡で、適度な甘さとほどよいつぶの固さが、主人は大好きです。

Sakaman2

唯一の欠点は、この薄皮がすぐに固くなってしまうことでしょうか。
主人も、午前中に買ってきてすぐに一つを味わい、おやつにもう一つと思っていたのですが、4時間ほどですでに皮が固くなっておりました (^^;
でも、ご安心を! そうなってしまったら、餅網の上で皮が少しパリッとなる程度に弱火であぶれば、また別の美味しさになります。さしずめ、うす皮饅頭 転じて 焼皮饅頭、というところでしょうか(笑)
いやいや、こうして新しい形で美味しさを楽しめるのなら、皮が固くなるのも決して欠点ではないとも、主人は思うのです。

Sakaman3

こんな素朴な美味しさに溢れる旭屋さんの酒素饅頭、二見に行かれた折にはぜひご賞味してみてください。伊勢屋主人の、お薦めです。

【旭屋酒素饅頭製造本舗】
三重県伊勢市二見町茶屋107-6
でんわ:0596-43-2226

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