« 旬の色と表情 | トップページ | 松阪きまま歩き - その弐 »

2006年4月 1日 (土)

松阪きまま歩き - その壱

伊勢屋主人です。

今日から四月。新年度の始まりでございます。
年度始まりの日が土曜日、というのはちょっと気合が外された気分がします。
あらためて3日の月曜日に仕切り直しをしなければならず、ちょっとなあ などと、主人は思ってしまいます。

で、本日は主人は家族とともに、松阪市内を散歩に出かけました。近くにいるのに、いままで松阪市内って見たことがなかったのです。
ちょうど、東京生まれの東京育ちが東京タワーに昇ったことがないのと、同じようなものです。
主人の場合、本当に東京タワーに昇ったことがないので、もしかしたら一生昇らないのかもしれませんが。。。

さて、松阪では見たいものがありました。それは、松阪木綿です。
松阪木綿は、江戸時代より知られた綿織物であり、粋なストライプ模様が特徴です。
そこで、今日は松阪市内にある  松阪もめん 手織りセンター をまず訪ねました。

からからっと戸を開けるとパタンパタン、という懐かしい織り機を使う音が、耳に入ってきます。
中をのぞくと、いままさに松阪木綿を織っている真っ最中でした。
ちょっと渋めの藍色の中に走る、白いストライプ。この縞意匠は、江戸時代に海外のデザインを参考にして作られたそうです。道理で、いまでもお洒落な感じです。

Momen

ちょっと厚手の感じのいい、スタンドカラーのシャツがありました。本藍染で、いかにも松阪木綿といったストライプがくっきりと走り、藍と白のコントラストがお洒落なのですが、ま、そこそこいいお値段なので、ちょっとじっくりお財布と相談することにしました(^^)

松阪もめん手織りセンターでは、ご希望の方には手織りの指導もしてくれるそうで、一度やってみようかな、と野望を燃やす主人であります。
また、ここではいろいろな松阪木綿の製品も販売しているので、それらを見るだけでも楽しいところです。
お近くに来られた折には、立ち寄ってみられてはいかがでしょうか。

【松阪もめん手織りセンター】
〒-515-0082
三重県松阪市魚町1658-3
Tel : 0598(26)6355

|

« 旬の色と表情 | トップページ | 松阪きまま歩き - その弐 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/165002/5001918

この記事へのトラックバック一覧です: 松阪きまま歩き - その壱:

« 旬の色と表情 | トップページ | 松阪きまま歩き - その弐 »