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2006年4月23日 (日)

辻美穂さん イラストレーション展へ ~ 透明水彩の、たゆたう世界

伊勢屋主人です。

一昨日「次回は美術館の中に入ってみましょう」とか、書いておきながら、一日空いてしまいました。
ごめんなさい m(_ _)m
ではあらためて、美術館の中に入ってみましょう。

ドアを開けると、もうそこに辻さんが。「お久しぶり!」
実は、一年ぶりくらいの再会です。同じ町内に住んでいるのですが、なかなかお会いできなくて。
365日元気!な雰囲気はあいかわらず、の辻さんでした。
ギャラリーの中も、元気な声でいっぱい。子供たちもたくさん展示会を見に来ていて、にぎやかでした。
なにか、懐かしい場所に戻ってきた、そんな気分になっていた主人でした。

Tsujigallary

館を入って正面は、大きなイラストが3点。今回の招待状に描かれていたイラストも、ありました。
その周囲には、動物や樹木、子供などを題材にした新作が、ずらりと展示されています。

辻さんの作品は、透明水彩という絵具で描かれています。
透明水彩ですから、或る色の上に別の色を乗せると、下の色も透けて見えるのですが、全てが全てそうではなく、色によっては透けないのもあるとのことで、それぞれの色の性質がきちんとわかっていないと使いこなせないのだそうです。

主人は辻さんの作品の、デフォルメした対象の描き方、鮮やかな色使い、そして色のにじみというかボカシが好きです。この発色の良さやボカシは、透明水彩ならではの効果なのでしょうか。
自分で絵を描く趣味 というよりは、才能のない主人には、そのあたりはよくわからないのですが(^^;

Tsujiwork

ギャラリーの中央に置かれている、大きなベンチに座って作品を見ていると、なにかゆったりとしたいい気分になってきました。これも、辻さんの作品が出しているオーラの力なのでしょうか。

展示会も、残すところ28日・29日・30日の残すところ3日です。お近くの方は、ぜひお運びください。
伊勢屋主人のお薦めです。

え? 美術も薦めるのかですって?
そうです。三重の特産品だけでなく、三重の特産美術もお薦めするのです、e-伊勢屋は(笑)

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