2009年11月 5日 (木)

冬支度

伊勢屋主人です。

あれま、前の更新から早やひと月以上がぁ~(滝汗...)
なんだかんだとバタバタしておりまして、つい放置状態にしておりました。大変失礼いたしました <(_ _)>

さてさて、霜月となりまして、急に冷え込んできた今日この頃でございます。この様子では、今年の冬は冷え込むのでしょうか?
夏も比較的涼しかったので、今年は寒さが厳しい冬になりそうな予感がしている主人であります。

ここまで冷え込んでまいりますと、万事暢気(のんき)な主人も、冬支度へ重い腰を上げざるを得ません。
なんてたって、暑がりで寒がりの主人ですので、寒いのは苦手なのですから(笑)
というわけで、先週末は久しぶりに薪狩りに行ってまいりましたよ。

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ま、たまたま主人宅の近くで伐採をしていたのを幸い、現場の方にお願いして、生木をいただくことができた、というわけ。
こうして見ると、かなりの量の生木を持ってきたように見えますが、現地にはまだまだ沢山の倒された木が残っております。

うう、この週末までは天気がいいようなので、またまたチェーンソーを持って出動しなければ。

さらに、ぎっくり腰とかケガにも、気をつけなきゃね (^-^;;

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このように、なかなか太い木も多数ありますが、この木は伐採したてのせいなのか、ぱっかんぱっかんと気持ちのいいほど素直に割れてくれます。
本日夕方、30分ほど薪割りをしたのですが、この山の1/3ほどを、さっさと割ってしまいました。

全ての木がこんなに素直に割れてくれるのであれば、全然苦労しないのになぁ。。。

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で、さらにこうして端っこを井桁に組んで積んだ薪が倒れないようにして、乾燥させる体制を整えてやります。
こうして、1年以上 理想的には2年の時間をかけて乾燥させて、やっとこの薪は使用可能になります。

考えてみれば、随分とご苦労さまな話です。

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でもね、そうして頑張ればこそ、この至福の時が来るのですから、文句言えないですわぁ~!
すでに、夜は毎晩焚いている主人宅でした (^-^;

2月になると、スギ花粉が飛び出すので外作業が出来なくなる主人にとっては、今こそが外作業のシーズン本番。
というわけで、10月から2月まではアリのようにせっせと冬支度を行い、2月から4月一杯は家の中でキリギリスのように過ごすという、イソップさんが聞いたら怒り出しそうな生活を送っている冬場の主人なのです。

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2009年10月 1日 (木)

ん~、満足 (^-^)

伊勢屋主人です。

本日から10月ですね~。
ぎらついた陽の光を浴びる日数も少なく、残暑もさほどなく、インパクトに欠けた夏が過ぎていき、季節も暦も秋本番となりました。

主人宅の周囲では、いまはコオロギが全開で鳴きまくっています。
この前、家の中でコオロギがいきなり鳴き出したのには、ちと驚きましたけど (^-^;

さて、前回の記事でご紹介しました、鳥羽のイタリアンレストラン 『クッカーニャ』さん。
あれだけ美味しいパンをいただいた日にゃ、お料理の方はいかがか、と気になるのは当然でしょう。

というわけで、先日ランチをいただきに行ってきましたぞ。

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こちらが、『クッカーニャ』さんのエントランス。
今回はカメラ持参でしたから、バッチリ撮影してきましたよん (^-^)v

イタリアの三色旗や手書きの黒板などが、おしゃれな雰囲気ですね~。ベンチもあるところを見ると、ウェイティングもあるのかな?
いやあ、繁盛店なんですなぁ。

画像からご覧いただけるように、今回はランチをいただいてきたのですが、主人はすっかり満足して帰ってきましたよ。

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まずは、野菜を主体とした前菜ですけど、なんて色鮮やかなんだろ~!

味も当然ですが、目でも楽しめるところが、やっぱりイタリア料理なんですかね?
イタリア料理の本当の姿って、あまり知られていないように思います。以前、友人から聞いたのは、イタリア料理の本流には野菜料理が多いということなんですが、パスタしか知らなかった主人にとってはちょっと目からウロコ(苦笑)
主人も、『クッカーニャ』さんのようなお店に足繁く通って、勉強しなくっちゃね。

実は、今回は拙宅の奥方と一緒に伺ったのですが、彼女の提案で別々のお料理をいただくことにしました。つまりいろんな味を楽しみましょうということなのですが、こういうのって、男同士で行く時には絶対しないことですね。

「え、そんなことするの?」なんて反応になるだろうと思うのですが、これって機会損失が発生していますね。
いやあ、男って主人も含めて、ワキが甘いというか、熱心さが足りないというか (-_-)

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こちらは、トマトソースのパスタ。
トマトの酸味とベーコンの旨味がきっちり出ていて、とても美味!

こういったトマトソースのパスタって、素人が作っても見た目はそんなに変わらないのですが、食べたとたんに差が明らかにわかってしまうという点で、やっぱり難しい料理のひとつでしょうね(実感ありです。。。)

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で、こちらはもっと美味なる、チーズ風味のボンゴレ。
だいたい、主人はチーズベースの味に弱いんですよね (^m^)

とか言いながら、今回こちらを頼んだのは奥方でした。。。
あう、もっともらっとけばよかったよぉ (T_T)

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そして〆めのデザートは、これ。パウンドケーキの上にアイスクリームをトッピングしてくれました。
ケーキの甘さはほどほどで、それに冷たいアイスクリームがさらに味をきりりとさせてくれていて、すっきりと美味しくいただきました。

ああ、満足!
ごちそうさまでした <(_ _)>

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『クッカーニャ』さんでは、バーコーナーも揃えていらっしゃいます。
カクテルは、どんなのを作ってくれるのかな?
そんなのもまた、楽しみになってきます。

う~ん、次回は夕方にお店に入って、バーでアペリティフを楽しんでからディナーを迎える、というのもいいかも。
いずれにしても、電車で来なきゃいけませんなあ。何が大変といって、これがいちばん大変かも(笑)

でも、そんなハードルも越えちゃうぞという勢いで やっぱり行きたくなっちゃうほど、主人の楽しみを広げてくださった『クッカーニャ』さんでした (^-^)v



【カフェレストラン クッカーニャ】
〒517-0011
三重県鳥羽市鳥羽1-6-17
でんわ:0599-26-3143
ホームページ:http://www.cuccagna.com/

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2009年9月12日 (土)

鳥羽で見つけた、おいしいパン (^-^)v

伊勢屋主人です。

実は、このところ「おいしいパン欠乏症」に罹っている、主人なのであります (T_T)
ご存知の通り、主人のお気に入りであった 南伊勢町の「天使のひるね」さんは長期休業中、さらに主人宅の近くにありましたこだわりのパン屋さんも最近パンの製造を中止しまして、主人としては新たに美味しいパン屋さんを急いで開拓しなければならない状況に追い込まれております。。。

最近ではスーパーマーケットの中にも、自前のオーブンでパンを焼いているお店もあるのですが、主人の気のせいなのか やっぱりひと味違うように思います。
焼きたてを買ってみても、あつあつのバケットやクロワッサンならではの「パリパリ感」や「サクサク感」がなぜかないんですよね~。

そんな悩める主人(笑)に、耳寄りなハナシを持ってきてくれたお友達がおりまして。
なんでも、鳥羽にバケットとクロワッサンがやたらおいしいお店があるそうな。
そのお店は、パン屋さんではなくて、レストランなんだそうです。

レストランでも、料亭でも、焼き鳥屋でもなんでもいいです。おいしいパンをいただけるのであれば!
というわけで、過日鳥羽までクルマを走らせた、主人であります (^o^)

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さて、今回訪問したのは、『カフェレストラン クッカーニャ』さん。
正確にはイタリアンレストランなのですが、焼きたてパンをお食事のお客様にお出しする一方で、店頭に来られるお客様のためにもパンを焼いていらっしゃいます。
主人がお店に到着したときは、ちょうどクロワッサンが焼きあがり、バケットはあと15分ほどで焼きあがります、というタイミング。
もちろん、バケットの焼き上がりまで待たせていただきましたよ (^-^)

このクロワッサンですが、とってもいい香りがするんです。
その香りの誘惑にあっさり負けて(笑)、バケットが焼きあがるまでクロワッサンをひとつ、こちらでいただきました。で、その美味しいこと!

表面はサクサクで、齧る毎にサクサクパリパリと小さい音が聞こえます。さらにリッチなバターの香りと豊かなコクが口の中いっぱいにひろがって、「ああ、久しぶりに美味しいクロワッサンだぁ!」と心中で叫んでおりました (^o^)

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で、こちらが15分待った、バケット。
表面はカリカリですが中はもっちりの食感と、どっしりとしたパンの味は、こちらも待ち望んでいたバケットそのもの~!
うんうん、これはいいぞ!!

ところで、この日はお店に伺うことばかりに気を取られ、幸か不幸かデジカメの持参を忘れた主人でありました。なぜ幸か不幸か と申し上げるかと言うと、不幸はこの記事にクッカーニャさんのお店の様子を載せることができなかったこと。
幸は、クッカーニャさんの様子を撮影するために、またお店に行くことが必要となったこと (^_^)v

ランチはどんなメニューなんだろ?
いやいや、ディナーでもいいぞ。
鳥羽かぁ、クルマだとお酒がいただけないから、電車で行くか。まあ、駅からは近いしなぁ。

あはは、思いはぐるぐる巡っちゃいますわ(爆)

【カフェレストラン クッカーニャ】
〒517-0011
三重県鳥羽市鳥羽1-6-17
でんわ:0599-26-3143
ホームページ:http://www.cuccagna.com/

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2009年9月 7日 (月)

はじめて訪れた海岸

伊勢屋主人です。

ここ数日は暑い日が続いております、三重県中部地方です。
但し、暑いといっても湿度が低くからりとしていますので、さほど辛くはありません。
この暑さは残暑のようにも思えますが、「蒸し蒸しじとじとあち~」という いつもの日本の夏とはちょっと違うぞ感を拭うことは出来ず、暑さが嫌いな主人ではありますが「今年の夏はいったい何だったんだ?」という違和感と寂しさを拭うことはできません。

そんな天候でもあり、なぜか忙しかった八月でもあり、とうとう海水浴にも一度も行かなかった今年の夏であります。
でも、先日と~ってもきれいな海岸に出会うことができました (^-^)

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その海岸は、鳥羽市にあります。
鳥羽というと、伊勢湾内とはいえ湾の出口に近く、さらにこの海岸は太平洋に出るすぐ近くのためでしょうか、海水の透明度が高いんです。

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う~ん、これだけキレイだと、波を見ているだけでも飽きないもの。
この日 水着を持ってこなかった主人は、ジーンズのすそを思いっきりたくし上げて海に浸かっていましたが、やっぱりというか当然というか 突然寄せてきた大波でぐっしょりとジーンズを濡らしてしまいました (T_T)

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この坊やも、ず~っと海を眺めていました。
はて、キミは何を考えていたのかな?

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で、なぜこの日主人がこの海岸にいたかというと、海島遊民くらぶ さんが主催された「海藻の森シュノーケルツアー」に拙宅の末子くんが参加するので、その送り迎えに来ていた、というわけです。

このツアー、シュノーケルを使って海の中の様子をぷかりぷかりと覗いてみようという、とっても面白そうな企画なんです。正直に言えば、末子くんよりは主人が参加したいような内容(笑)
でも、募集対象は「小学生以下」でした。。。

ツアーの集合は朝10時で、終了は午後2時の予定でしたので、一度末子くんを送っていき「どんなだったか、後で教えてくれよな」と厳命(爆)し、一度引き上げた主人でした。
予想では1時頃に行けば、まだシュノーケリングを楽しんでいるのだろうな、と思っていたのですが。

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午後1時過ぎについてみると、なんともう着替えていて、浜辺のゴミ拾いをしておりました。
あ~、シュノーケリングの様子、撮影したかったのに (T_T)

しばらく待つと、お掃除も終わって戻ってきた末子くん。
彼に「どうだった?」と聞くと、一言「寒かった」(えっ?)

この日は気温も高くさほど風もなかったのですが、海水は冷かったようで、彼は少しシュノーケリングを行っただけで浜辺に上がっていたとのこと。
まあ、外海に近いので水温が低かったのかもしれませんけど、なんかせっかくの機会を十分に活かしていないのではないか、ヲイ! と思う父なのでありました (~_~)

 

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それはさておき、ここの海は主人のお気に入りになってしまいました。
伊勢の方に聞くと「御座はもっといいよ」と仰いますが、主人はこじんまりとして静かなこの浜辺、いいなあと思います。
来年はぜひ家族で訪れたいと思いますので、蒸し蒸しじとじとでもいいですから、夏らしい夏にしてくださいませ、とお天道さまにお願いしたくなってしまう、主人でした。

今回のツアーを企画された海島遊民くらぶさんは、鳥羽の海とそこで暮らす人々の生活を様々な体験ツアーで紹介されており、四季を通じて様々なメニューのツアーを用意されていらっしゃいます。
ご覧になって気になるツアーがありましたら、一度問い合わせをされてみてはいかがでしょうか。

かく言う主人も、伊勢海老お料理大学 というツアーが気になっている、今日この頃です (^o^)


【海島遊民くらぶ】
〒517-0011
鳥羽市鳥羽一丁目4-53
でんわ:0599-28-0001
ホームページ:http://oz-group.jp/

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2009年9月 3日 (木)

今年はちょっと遅い稲刈り

伊勢屋主人です。

9月に入って、学校も始まりました。
急に家の中が静かになって、ほっとした一方で 少し寂しく思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

主人は思うのですけれど、こんなに秋を早く感じる年は 三重に来て初めて!
9月の初旬はいつも、「まだまだ夏だぞ!」光線をお日様が振りまき、いつまでこんなに暑いんだよ~と思いながら暮らしているものでしたが、今朝なんぞは思わず身震いするほど涼しい朝でありました。
これも、今年の天候異変のひとつの現れなのでしょうか???

聞くところによりますと、今年の稲の作柄は全国的にはあまり芳しくない様子。
6月からこっち 日照が少なかったですから、ある程度予想された結果とはいえ、東北地方の米どころの状態はいかがなのでしょうか。

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一方、こちら三重県はといいますと、主人の見るところ(まったくあてにはなりませんが - 笑)そこそこの出来のようです。
主人の家の前の田んぼも、このように稲穂が垂れております。

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例年ならば、ここらでは8月のお盆の頃から刈り取りが始まるのですが、今年はやはり遅くなっていまして、先週からあちこちで刈り取りが本格的になってきました。

昨今はほとんどの農家さんがコンバインをお使いで、一束一束手で刈り取るという風景はもはや見ることが出来ません。

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ところで このコンバインってスグレモノで、こうして刈り取ったあと、すぐに脱穀もするんですね。
ある程度刈り取ると、コンバインの横に軽トラックが来て、籾にされた米を集めて回っています。

う~ん、やっぱり省力化が進んでいるんですねえ (@_@)

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こうして稲刈りが始まると、これも毎度の光景ですが、いろんな鳥たちがさぁ~っと集まってきます。
ここにいるのはシラサギですが、これ以外にもカラスやハト、ムクドリといった大小さまざまな鳥たちが、稲刈りが進む田んぼの中を闊歩しています。

やっぱり、稲刈りのあとだと虫を捕まえやすいのでしょうかね?
主人のカメラのレンズでは、どんな虫を彼らが捕らえているのかまでは、見ることが出来ないのが残念です (T_T)

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さてさて、小一時間ほどで、稲刈りは完了。あの青々とした田んぼは、さっぱりとしてしまいました。

来年の4月頃まで、田んぼはこの状態です。これからはだんだんと寒くなる一方だし、この風景は少し寂しいなあ。
しばらくはにぎやかな秋の虫たちも、今月を過ぎるとめっきりその声を聞くこともなくなるでしょう。
それを思うと、寂寥の思いはますます募ってきます。

こんな気持ちになるのも、今年の夏が不完全燃焼だったせいでしょうか。そういえば、子供たちが「今年は海に行かなかったね」と夏休みの最後の日に、ぽつりと言っていましたっけ。

まあ、いつまでもそんなことを思っていても仕方がないので、さっさと気持ちを切り替えて、ストーブを焚く準備をすることにしましょう (^o^)

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2009年8月 6日 (木)

広島

大田川の河畔に立つと、それは私の目にまっすぐに入ってきました。
そして、異様な それでいて馴染みのあるその姿は、私の脳裏にひとつの強い風を巻き起こします。

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去年の夏、私は広島に立っていました。
今まで何度か訪れる機会はあったものの、あえて踏み込むのを避けてきた地、それが広島でした。

しかし、日本人である以上いつかは、そこに行かなければならないと考えていました。
また、子供たちも「広島」の意味を理解できるほどに成長したいま、訪れるべき時が来たと感じ、ここに来たのです。

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大田川に沿って進んだ結果、原爆ドームに初めて対面したのは、その裏手からでした。

そこから見たその建物の表情は、こちらの思いとは違い、意外なほどに穏やか。
濃い緑の中に建つ廃屋、建築物としての使命を終え、朽ちる時が来るのを静かに待っているかのように見えたのです。

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しかし、その印象は正面に回ると一変し、そのことに心中で大いに驚いた私でした。

確かに原爆ドームは老いている。
しかしながら、まだ力の限りに咆哮している歴史の証人でした。

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63年前にここで何が起こり、何を後世に伝えなければならないのか。
この建物の瓦礫のひとつひとつが、意思を持ってそのメッセージを、訪れる人々に投げかけていました。

この歴史の証人の前では、普段はざわめく観光客も静かにその姿を記憶に焼付け、何も知らない子供たちになぜこの建物が原爆ドームと呼ばれているのか、潜めた声で教えているのでした。

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「原爆の子の像」は、この上空で炸裂した『リトル・ボーイ』と名付けられた新型爆弾、人類史上初の原子爆弾の光線を、永遠に受け止め続けるのでしょうか。

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8月6日を過ぎた広島は静かで、多くの観光客が穏やかに散策しています。
「あの時」の光景は、どのようなものだったのかは想像は出来ますが、その想像を遥かに超える現実が、ここにはあったのです。

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「あの時」から半世紀以上が経った今でも、広島は鎮魂の地です。
街を歩くと、その至る所に「魂よ、安らかなれ」の祈りが今も風化することなく捧げられています。
この事実は、日本人が今なお 正気を持ちながら 被爆という永遠に消すことの出来ない『人類の傷』を守り抜いている証拠を私に見せてくれました。

あれから一年が過ぎ、今日 64回目の「この日」が巡ってきました。
テレビを通して見る今日の平和祈念式典は、今まで見てきたそれと少し違う感慨を私に投げかけてきたのです。
その地に立ったという事実があることで、私も被爆というこの『人類の傷』を、自分の中に現実として吸収することが出来たのだ、と不意に強烈に気付きました。

そして、その思いは一緒に広島の地を踏んだ家族も、同じだったのでしょう。8時15分、皆黙ってテレビの前に集まり、静かに1分間の黙祷を捧げたのでした。

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2009年8月 5日 (水)

モリアオガエル?

伊勢屋主人です。

さて、今朝ほどのこと。
拙宅の息子が、主人のところにやってまいりました。
なになに、と話しを聞くと。
何やら見たこともないアマガエルが、彼の自転車のサドルに鎮座している、とのこと。
実は、彼はカエルが苦手。すでに、こころもち涙目状態です(笑)

チチはこういう時、妙に張り切ります (^_^)b
「カエルごときで、何を言ってんじゃ~!」と、即座に現場に急行しましたが、そこにカエルの姿は無し。。。
そりゃそうだわな、相手も動物、いつまでも同じところにいないわな。

ふと見ると、前のブレーキの上にアマガエルが乗っかっています。
「これかい?」と息子に聞くと、腰が引けながらも覗いていた彼は「違う! もっと大きいの!」と必死の声を出します (^o^)

え~、どこにそんなのがいるのか、と周囲を見渡してみると。。。

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おや、コイツか! いましたぞ!!
むむ、確かにアマガエルではないな。

体長は5~6センチといったところでしょうか。
アマガエルよりはかなり大きいし、このへんでは見かけたことのないカエルです。

体の表面は、アマガエルのように光沢はなく、もっと皮膚が厚い感じ。
緑色も濃いです。

え~、これってもしかしたらモリアオガエル???

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用意したコンデジで「激写!」(死語 - w)したのち、ネットその他で調べてみると、特徴は限りなくモリアオガエルです。

えぇ~、そうなの?
いかに田舎とはいえ、こんな普通の家の敷地の中に出没するのかなぁ、コイツ。

主人にとって、モリアオガエルの産卵シーンは一度は見てみたいと思っているもの。
その主人公に、このような突然の邂逅をするなんて、ちょっと戸惑ってしまいます。

このあたりは田んぼはあるけど、そこにかかるような木はないので、モリアオガエルの産卵には適していないし、田んぼはもうすぐ水を抜き始めるだろうし、どうしてこんなところにぽつんと一匹でいるんでしょうね?

お~い、大丈夫かぁ???

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2009年8月 1日 (土)

みかん蜜

伊勢屋主人です。

葉月 八月の朔日(ついたち)でございます。
一年でいちばん暑い月の始まりでございます。
なのに、なのに。。。
この週末も雨 (T_T)

えーかげんに梅雨明けせいよ!
まったく、じとじとして気が滅入ってまいります。
暑さが嫌いな主人とて、ここまでしつこい梅雨にはほとほと嫌気がさしちゃいました!!
頼むから、来週には夏の太陽を拝ませてくれよぉ (-人-)

*とか言いながら、暑くなればなったで 「うっわ~ やってらんねー」 とか騒ぐんだろうな。。。

さて、お馴染みの南伊勢町の『土実樹(つみき)』さん。
親子三代で仲良くみかんを作られていることは、もうご存知のことと思います。
その土実樹さんの直営売店にお目見えした、今年のニューフェースをご紹介しましょう!

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それはコレ、『みかん蜜』であります (^o^)v
今年の土実樹さんの農場は花つきが良く、当然みかんの蜜もたっぷりでした。
その多さといったら、農作業のために樹の間を歩くと蜜のために顔や手がべたべたになってしまったほど。
それなら、農場の中にミツバチの巣箱を置いてみかんの蜜を取ってみよう、と土実樹さん始まって以来の試みを行われました。

その試みは大成功で、こんなキレイなみかんのハチミツがたっぷり取れました!

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こんなに花が咲いているのだから、蜜もたっぷりなのは当然ですよね。

で、みなさんも気になると思いますが、お味はどうなんでしょうか?


実は、ね。。。



これが、いままでにない、味なんですよ~ \(@^o^)/

ハチミツって、割と甘みが濃く、スプーンにとって舐めたりするとちと重たいじゃないですか。
ところが、みかんのハチミツって、もっとさらっとして軽いんですよ。
そして、香りもこころなしか爽やか。
香りと甘みがいいバランスのハチミツだと、主人は思います。
これも、みかんの蜜だからでしょうか。

う~ん、美味しい (^-^)b
今回はお試しで小瓶をいただいてきた主人ですが、来週また土実樹さんにお邪魔して、大瓶をいただこうかな、なんて考えちゃったりしています(笑)

  
【農事組合法人 土実樹】
〒516-0101
三重県度会郡南伊勢町五ヶ所浦3958
でんわ:0599-66-1201

ホームページ:http://www.amigo2.ne.jp/~tumiki/

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2009年7月31日 (金)

これぞ、江戸の名物 (^-^)

伊勢屋主人です。

今日も一日、ど~んよりとした日和に恵まれました (?) 三重県中部地方でございます。
いえね、暑がりの主人としては、冷夏の方が個人的にはありがたいのですけれども、農作物とか魚の水揚げとかを考えると、「これって、ちとヤバくない?」とにわかに心配になる、今日この頃なのであります (-_-;;

さて、先日のことですが、所用がありまして遠路はるばる東京まで行ってまいりましたよ。

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例によって、東京まではクルマでの移動であります。
主人にとってなにがいやかって、電車に温和しく乗っていること以上にいやなことってないのです。
退屈だしお尻はいたくなるし、あげくのはては足もしびれてくるし。
いっつもやむを得ず東京に新幹線で行く時は、「あ~あ (>_<) 」という気分であります。

変わってる!?

クルマで行く方が時間はかかりますが、それも倍も時間を食うというわけでもありませんし、途中の風景も楽しめますし (^-^)v

やっぱり、変わってる!?

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このところ東京に行くたびに思うのですが、首都高速が異様にガラ空きなのですね。
この日は、お昼過ぎに用賀から渋谷、神田まで抜けたのですが、車が徐行をする場面すら皆無。

主人が東京に居た頃は、この時間の首都高速は用賀から谷町まで「渋滞7km」なんていうのがお定まりでしたので、この変化はいったい何事か? と思ってしまいます。

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で、時間に余裕があったら、お台場で1/1ガンダムでも見たいところでしたが、結局それも出来ず。
というわけで、訪問先に近い「神田明神」に立ち寄ることにしました。

神田明神と言えば、銭形平次!なんていうのは、今時ではありませんようで(汗...)
ま、主人も銭形平次の追っかけをするつもりはさらさらなく、時間も押していたものですから、明神様にもお参りすることもなく、不信心のバチアタリでございます (-_-;;

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主人のお目当ては、神田明神門前の「天野屋」さんです。
こちらは江戸時代から続く老舗でして、甘酒、たくあん、納豆が昔っからの名物。
以前は、主人もよく買い物に訪れたものでありました。

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で、今回のお土産は当然ながら、たくあんと納豆でございます。
特に、この柴崎納豆は豆の粒がとっても大きいのが特徴。
で、それを包丁で叩いて引き割りにして、ネギの小口に切ったのや卵の黄身、鰹節、からしを混ぜて、醤油でシンプルに味付けしたものは、大豆の旨味がしみじみと味わえて、本当に美味しいのです

*納豆を叩くときの包丁は、出刃包丁か中華包丁がオススメ!
叩いていくと納豆が粘りを増して、やたら力が要ります。。。

もはやネイティブ三重県民になっている子供たちにも、柴崎納豆とたくあんは大好評。
納豆は「豆の味が濃いね~」、たくあんは「伊勢たくあんとはまた違った、キレのいい味だよ」とまあ、かしましいこと (^o^)

ちょっと気になってググッてみたら、天野屋さんのオンラインショップもありましたが、わざわざここまで行って買うというのも、またオツなものであります。
次回に行くときは、もっと時間の余裕を作っておき、ぜひお店の腰掛に座って甘酒をいただいてみたい、主人なのであります。

【天野屋】
〒101-0021
東京都千代田区外神田2-18-15
でんわ:
03-3251-7911

ホームページ : http://www.amanoya.jp/

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2009年7月22日 (水)

日蝕

伊勢屋主人です。

本日は、『世紀の天体ショー』と 新聞やテレビで連日報道の、皆既日食が見られる日であります。
とは言っても、ご存知の通り皆既日食を見ることが出来るのは、日本の中ではトカラ列島とか屋久島とかの南の島だけ。主人が住む三重県中部地方では、部分日食しか見ることが出来ません。
でもそこは物見高い主人のこと、部分日食でもいいから見たいよなぁ~と思っていたのですが。

朝起きたら、なんと雨!
あぅ、こりゃ日食の観測は絶望的だよな、と半ばあきらめておりました。
それでも10時45分くらいに、外に出てみると!?

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おや、お日さまが見えるよ!
雲がちょうどフィルターの役目を果たしてくれて、肉眼でもお日さまの一部が欠けているのが、はっきりと見えました。

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おお、これは却って好都合とばかり、カメラも持ち出して撮影しちゃいました。う~ん、割とキレイに撮れたなあと、自画自賛 (^o^)

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20分ほど雲に出たり入ったりしながら、このような姿を見せてくれたお日さま。
こちらも撮影が十分できたと思ったら、厚い雲に入ってしまい、その後はさっぱり姿が見えなくなりました。

これは、お日さまが主人にわざわざ日食を見せに来てくれたのでしょうか?
それって、あまりにも自分に好都合の解釈??

何はともあれ、日食を観測することが出来て、ちょっと満足な主人であります(ニコッ)。

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